韓国一覧/116ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
金正男氏暗殺事件 北朝鮮に引き渡された遺体の行方
金正恩の異母兄・金正男氏がマレーシアで殺害されてから約半年。遺体の引き渡しについては北朝鮮とマレーシア政府の間で交渉が難航。正男氏の息子・ハンソル氏が、「遺体は火葬してほしい。いかなる理由があって…
2017.08.11 16:00
週刊ポスト
アン・シネのインスタ、大人気の秘密は水着含めて出す積極姿勢
この夏、膝上30cmのミニスカ姿に「神対応」とも評されたファンサービスで、日本の女子ゴルフ界を盛り上げるアン・シネ。母国の韓国でもファッショナブルでスタイル抜群の彼女は「女子ゴルファーのイメージを大き…
2017.08.06 07:00
週刊ポスト
『SAPIO』人気連載・業田良家4コマ「韓国の計画」
漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、選りすぐりの1本を公開。日韓関係は、今後も予断を許しません…。【『SAPIO』人気連載・業田良家4コマ「韓国の計画」】※SAPIO2017年9月号
2017.08.05 07:00
SAPIO
ミサイルよりも怖い北朝鮮の攻撃 バルーンで化学兵器散布も
7月28日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の2度目の発射実験を行った。射程距離の延伸だけでなく命中精度の向上が進む北朝鮮の弾道ミサイルは、日本にとっても大きな脅威である。しかし、「北朝鮮から飛んで…
2017.08.05 07:00
NEWSポストセブン
慰安婦像に徴用工像──韓国で“像建設”はビジネスモデルに
かの国の国語辞典には「約束」という言葉がないのだろう──。韓国メディアは7月24日、康京和外相が朴槿恵政権時(2015年)に「最終的かつ不可逆的に解決」したはずだった慰安婦問題の「日韓合意」の見直しを表明し…
2017.08.03 11:00
週刊ポスト
川内優輝 常識破りの大会出場数で世界のマラソン関係者仰天
7月2日、オーストラリア・ゴールドコースト。フルマラソンを走り終えてから僅か1時間ほどだというのに、川内優輝(30歳・埼玉県庁)はランニングシューズを脱ぐと青い空の下、白い砂浜をゆっくりと走り出した。「…
2017.08.01 16:00
週刊ポスト
朝鮮半島有事で難民が押し寄せても“難民対策の法律がない”
朝鮮半島で有事が起きた場合、どの程度の難民が日本に押し寄せるのか。自衛隊は、韓国から約二十二万人、北朝鮮からは約五万人の合計約二十七万人が押し寄せ、九州北部や山陰地方沿岸部から上陸すると見込んでい…
2017.07.31 07:00
SAPIO
靖国神社元No.3が「A級戦犯合祀手続きは間違いだった」と告白
終戦記念日を前に、また靖国神社をめぐって国内外が騒がしくなる季節がやってきた。しかし、例年とは様相が違う。これまで沈黙を貫いてきた靖国神社の内部から声を上げる人物が現われたのだ。2006年から今年6月ま…
2017.07.29 16:00
週刊ポスト
美智子さま 正田家のホームドクター日野原医師との交流
生憎の雨がもたらした、微笑ましい光景だった。7月24日、天皇皇后両陛下は、那須御用邸(栃木県)での静養のため那須塩原駅に降り立たれた。「集まった人々から“お帰りなさい!”と声をかけられると、両陛下は一層…
2017.07.27 16:00
女性セブン
進化するインバウンド 台湾人、中国人は日本をよく分かってる
2017年6月の訪日外国人客数(推計値)は、前年同月比18.2%増の234万6500人で、上半期の累計は同17.4%増の1375万7300人だと政府観光局(JNTO)が発表した。年間2700万人以上に達する勢いで、3000万人の大台も見…
2017.07.25 16:00
週刊ポスト
北朝鮮がICBMを完成させても米国が「忍耐」を続ける理由
北朝鮮が7月4日、アメリカ本土も射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したと発表したことで、北朝鮮はついに「レッドライン」を越えたという見方がある。いよいよトランプ大統領の堪忍袋の緒…
2017.07.25 07:00
NEWSポストセブン
韓国、トルコも株価最高値更新、日本株だけが出遅れた3つの理由
7月13日、韓国株式市場で、「総合株価指数」(KOSPI)が過去最高値を更新した。また、トルコでも「イスタンブール100種指数」が過去最高値を更新中。新興国だけでなく、世界の株式市場の時価総額の大半を占める米…
2017.07.20 17:00
マネーポストWEB
朝鮮半島有事で押し寄せる難民27万人がもたらす影響
北朝鮮のミサイル、核に警戒が強まっているが、有事にそれらよりも破壊力を持つかもしれない脅威が、「難民」だ。東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏が警鐘を鳴らす。 * * * 朝鮮半島有事が起きた場合、日…
2017.07.20 07:00
SAPIO
中韓関係悪化の影響も 日本から中国への輸出が大きな伸び
中国の2017年4-6月期実質経済成長率は6.9%で、1-3月期と同じで市場コンセンサスを0.1ポイント上回った。四半期ベースでみると、景気は予想よりもやや良いといった状態であるが、足元の6月の状況をみても、景気回…
2017.07.19 18:00
マネーポストWEB
在日3世の任侠団体山口組代表 従軍慰安婦や在日への見解
六代目山口組から分裂した神戸山口組からさらに分裂し、「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50歳、以下敬称略)は在日韓国人3世(本名は金禎紀)だ。暴力団業界に在日が多いのは事実で、過去にも柳川組・…
2017.07.17 16:00
週刊ポスト
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