韓国一覧/128ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
大使一時帰国は戦争一歩手前、国交断絶も辞さない怒りの表明
4月4日、韓国・釜山の慰安婦少女像設置への対抗措置として一時帰国していた駐韓大使と釜山総領事は帰任した。次期政権に向け、像の撤去を働き掛けるという。韓国はなぜ、反日行動を止めないのか。政府と政府によ…
2017.04.05 16:00
SAPIO
大学公開講座、中高年受講生の熱意に香山リカ氏が感服
現役の大学生でなくても講義を受けられる「公開講座」や「科目聴講生」などの制度が話題になっているという。ほとんどの講座は有料だが、もちろん受験勉強や入学金なども必要なく、気軽に受けられるのが特徴。15…
2017.04.05 11:00
女性セブン
年収1000万円男性と不倫して出産する人生がなぜ「得」なのか
<一夫一妻制>ではなく、<事実婚>こそ、いまの時代にふさわしい──。日本の少子化の原因は現在の「結婚制度」にあるとして、新しい家族のあり方を提示する藤沢数希氏の『損する結婚 儲かる離婚』(新潮新書)が…
2017.04.04 16:00
NEWSポストセブン
文在寅氏が韓国大統領に就任すれば軍事クーデターの懸念も
友人による国政介入疑惑に塗れた朴槿恵氏は、「韓国史上初の罷免された大統領」という汚名とともに、青瓦台を去ったのち、3月31日未明に逮捕され、拘置所に収容された。そして、5月9日までに大統領選が行なわれ、…
2017.04.04 07:00
週刊ポスト
京都の山奥に慰安婦像製作者による「徴用工像」が存在
銅像は、一度建てられると動かすのは容易ではない。それが政治的意図を伴うものなら、なおさらだ。その場は、運動者たちの「拠点」になる。韓国人による慰安婦像設置がもたらした混乱は、説明するまでもない。さ…
2017.04.04 07:00
SAPIO
韓国の一部若者は発情状態 昼間から街頭で抱き合いキス
いまでは韓国の日常的光景となった「反日」や「法より民意という社会」。約40年間、韓国をウオッチし続けてきた産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が、民主化によって秩序が崩壊する韓国社会のおかしな…
2017.04.03 07:00
SAPIO
作家・井沢元彦氏が「支那」という用語を使わない理由
「歴史に学べ」という言葉がある。現代の世の中をとらえるとき、よく使われる言葉だが、過去の歴史をさらに古い過去と比較し、学ぶこともできる。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連載「逆説の日本史」より、近…
2017.04.01 07:00
週刊ポスト
韓国の悲願「核武装」は親北政権誕生で実現するのか
左派親北政権の誕生が現実味を帯びる韓国で、再び「核武装論」が勢いを増している。もし南北が統一すれば、韓国は自動的に北の核を手に入れることになる。その時、韓国は核を放棄するのか。答えは否だ。拓殖大学…
2017.03.31 16:00
SAPIO
朴槿恵前大統領 取調べ時のファッションと国民感情のズレ
韓国の朴槿恵前大統領(65才)は3月21日、検察の取り調べを受けていた。午前9時過ぎから始まった聴取は異例の21時間にも及んだが、朴前大統領はすべての容疑を否認した。翌3月22日午前7時過ぎ、自宅へ戻った朴氏…
2017.03.30 16:00
女性セブン
ドイツの日韓史研究者が慰安婦像の海外建造に反対する理由
日韓合意にもかかわらず、韓国側は釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置。日本は抗議のため在韓国大使らを一時帰国させた。これほどまでに日韓関係を左右する「慰安婦像」について、外国人識者はどう見ているの…
2017.03.29 07:00
SAPIO
第二のキム・ヨナ切望の韓国 本田真凜に親近感を持つ理由
あと1年に迫った平昌五輪女子フィギュアスケートのメダル候補として、本田真凛(15)の注目度は高まるばかり。惜しくも連覇こそ逃したものの、世界ジュニア選手権では日本歴代3位の高得点(201.61点)を叩き出し…
2017.03.29 07:00
週刊ポスト
韓国大学院生「冷静に考えれば日本にケンカ売って得はない」
日韓関係は、反日に明け暮れる韓国によってもはや修復不能の事態に陥っている。韓国の国民は、本当は「日本をどう思っているのか」。ソウルでの取材で、率直な感想、思いを語ってもらった。「韓国は“日本に追いつ…
2017.03.27 16:00
SAPIO
朴槿恵氏を動物愛護団体が告発 罪のない犬まで政争の具に
韓国の憲法裁判所で罷免宣告を受けて失職した朴槿恵前大統領。親友・崔順実被告の起こした国政介入事件に絡む複数の容疑の取り調べのため、検察に出頭したが、思わぬところでさらなる“追及”を受けている。 3月12…
2017.03.27 07:00
週刊ポスト
日本製の囲碁AI 進化するも「ご乱心」の詰めの甘さが弱点
ついにAI(人工知能)が、囲碁のトッププロが競う国際大会に参加する時代がやって来た──。 日本、中国、韓国のトップ棋士に囲碁AI「DeepZenGo」を加えた四者で世界ナンバーワンを決める「ワールド碁チャンピオン…
2017.03.26 16:00
NEWSポストセブン
中国の性都と呼ばれた東莞 ベンチャーの起業拠点へ変貌中
都市は時代によってその姿をダイナミックに変えるものだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 大きな声で自慢はできないが、一時、世界一の「性都」として世界に…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン
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