韓国一覧/131ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

ネットニュース編集者の中川淳一郎氏
桜井誠氏が結党大会 マスコミは今回も放置するの?
 アメリカのトランプ大統領を始め欧州でも極右政党が躍進しているが日本はどうか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はいまある危惧を抱いているという。 * * *「あの男」がここまで来るか……。そんな感覚…
2017.03.06 07:00
週刊ポスト
『SAPIO』人気連載・業田良家4コマ「財閥への怒り」
『SAPIO』人気連載・業田良家4コマ「財閥への怒り」
 漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」より、よりすぐりの1本を公開。韓国の混乱は続いていますが、日韓関係はどう推移していくのでしょうか。【業田良家氏4コマ 「財閥への怒り」…
2017.03.06 07:00
SAPIO
慰安婦像の制作者夫婦が沖縄の“反戦彫刻家”を訪れていた
慰安婦像の制作者夫婦が沖縄の“反戦彫刻家”を訪れていた
「韓国の慰安婦問題も沖縄の辺野古移設問題も根っこでは同じです。日韓合意の10億円と基地交付金と、どちらもカネで頬をひっぱたくようなものだと言うと、彼らも『全く同じ意見だ』と応じていました」 沖縄本島中…
2017.03.05 16:00
SAPIO
()
安否不明から日本料理店開業「金正日の料理人」に韓国接近か
「金正日の料理人」こと藤本健二氏の周辺がにわかに騒がしくなっている──。藤本氏は先日、北朝鮮・平壌市内に日本料理店『たかはし』をオープンした。訪朝して同店を訪れたA氏が言う。「店は約10畳の広さで、藤本さ…
2017.03.01 16:00
週刊ポスト
()
金ハンソル氏 米中韓の亡命政権に関われば生き残れる可能性
 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏が2月13日、マレーシアクアラルンプール国際空港で暗殺され、マレーシア警察による捜査の進展に関心が寄せられる一方で、より大きな注目を集めているのが正男…
2017.02.28 16:00
週刊ポスト
()
金ハンソル氏 米・中・韓の対北カードで最大の切り札に浮上
 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏が2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺されてから2週間が経過した。 マレーシア警察による捜査の進展に関心が寄せられる一方で、より大き…
2017.02.28 07:00
週刊ポスト
新ヒロイン・三原麻依誕生でも消えない「真央の存在感」
新ヒロイン・三原麻依誕生でも消えない「真央の存在感」
 2018年の韓国・平昌五輪の舞台となるリンクでメダル候補に躍り出たのは、まだ17歳の三原舞依だ。2月18日のフィギュアスケート四大陸選手権で、初出場ながら世界の強豪を抑えて優勝した。初出場・初優勝は2008年の…
2017.02.27 16:00
週刊ポスト
()
金正恩氏が劣等感を抱く正男氏の息子・ハンソル氏の出自
 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄・金正男氏が2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で暗殺されてから2週間が経過した。 北朝鮮では金日成の時代から政治犯罪者の処刑に際して「一族郎党の連…
2017.02.27 07:00
週刊ポスト
サイドメニューを充実させる回転寿司の「スシロー」
スシロー再上場でも不安 回転寿司が抱えるリスク
 牛丼・天丼、カレー、うどん・ラーメン、パフェ、珈琲……、いまや回転寿司チェーンはメインの寿司ネタもさることながら、専門店顔負けのサイドメニューで幅広い客層を掴み、“外食業界のアミューズメントパーク”と…
2017.02.26 07:00
NEWSポストセブン
創価学会、幸福の科学、オウム真理教… 日本の新興宗教の歴史
創価学会、幸福の科学、オウム真理教… 日本の新興宗教の歴史
 清水富美加(22才)の幸福の科学出家騒動で、にわかに宗教への注目が集まっている。そこで、日本の新興宗教の歴史とはどんなものだったのか振り返ってみよう。「新宗教」のなかで最も信者数を伸ばしたのが、今や…
2017.02.26 07:00
女性セブン
元駐ウクライナ大使「トランプの理念は世界にとってプラス」
元駐ウクライナ大使「トランプの理念は世界にとってプラス」
 アメリカのトランプ大統領の動向から目が離せない。「移民入国禁止」などに代表されるように、次々と大統領令に署名し、世界中のマスメディアから批判を受けている。通常、大統領就任から100日間は「ハネムーン期…
2017.02.25 07:00
NEWSポストセブン
安倍首相の対米「隷従」と韓国への「居丈高」を大前研一氏指摘
安倍首相の対米「隷従」と韓国への「居丈高」を大前研一氏指摘
 安倍晋三首相は年明け早々、フィリピンやインドネシア、オーストラリアなどを歴訪し、世界での存在感のアピールに余念がない。しかし、大前研一氏は「国益を考えるならば、まず真の独立国家として生まれ変わるこ…
2017.02.23 16:00
SAPIO
()
金正男暗殺 20年前の「金正日の甥」銃撃との共通点
 2月13日、北朝鮮の最高指導者・金正恩の異母兄である金正男がマレーシアの首都・クアラルーンプールの国際空港で殺害された。北朝鮮情勢をウォッチする公安関係者は、驚きを隠さない。「東南アジアで北朝鮮の暗殺…
2017.02.20 07:00
週刊ポスト
フィギュアアニメ『ユーリ!!!』 トップ選手はまりまくり
フィギュアアニメ『ユーリ!!!』 トップ選手はまりまくり
 平昌五輪まであと1年…。同じ会場(韓国・江陵)で行われる今回のフィギュアスケート四大陸選手権(16~19日)は、選手にとってリンクの感触を確かめる絶好の機会であり、「五輪前哨戦」ともいわれている。 日本…
2017.02.19 16:00
女性セブン
()
金正男氏暗殺 中国紙「人類の基本的正義感を望む」と非難
 金正男氏の暗殺事件について、中国ではほとんどのメディアが沈黙を守っているなか、中国共産党機関紙「人民日報」系の国際問題専門紙「環球時報」だけは外電を引用するなどして事件を詳細に報道している。 同紙…
2017.02.19 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
元プロバスケ選手の真美子夫人と交わした自然なグータッチに、アスリート夫妻らしくて素敵という声が殺到した(写真/ロサンゼルス・ドジャース公式Xより)
大谷翔平、MVP獲得で真美子夫人と歓喜のグータッチ 受賞日は“いい夫婦の日”で喜びも倍増
女性セブン
加古川
【獄中肉声・独占入手】加古川女児殺害事件で再逮捕の勝田州彦容疑者「ケータイをいじりながら、一般人のフリをして歩いて」「犯行後には着替えを用意」と明かしていた“手口”
NEWSポストセブン
紅白の
《スケジュールは空けてある》目玉候補に次々と断られる紅白歌合戦、隠し玉に近藤真彦が急浮上 中森明菜と“禁断”の共演はあるのか
女性セブン
騒動の中心になったイギリス人女性(SNSより)
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
折田氏(本人のinstagramより)と斎藤知事(時事通信)
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
小沢一郎・衆院議員の目には石破政権がどう映っているのか(本誌撮影)
【小沢一郎氏インタビュー】自民党幹部に伝えた石破政権の宿命「連立をきちんと組まない不安定な政権では有権者に迷惑、短命に終わる」
週刊ポスト
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン