韓国一覧/15ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

大谷翔平を自宅で“推す”方法は(時事通信フォト)
大谷翔平、韓国での試合出場に不確定要素 韓国リーグの“故意死球”リスクを懸念して練習試合に出ない可能性も
 ドジャーブルーのユニフォームに袖を通した大谷翔平(29)が2月19日、昨年9月の右肘手術後、初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登場し、その驚異の“回復力”が周囲を驚かせている。16球のうちバットを4回振り…
2024.02.26 07:00
週刊ポスト
米国疾病対策センター(CDC)が警告を出した(写真/イメージマート)
脂肪吸引を含む美容医療施術での死亡件数が急増、メディカルツーリズムで人気のドミニカ共和国、米国CDCが警告
 2024年2月15日、米国疾病対策センター(CDC)は、美容整形手術のメディカルツーリズムで人気の高いドミニカ共和国で施術を受けた人における、2009年から2022年にかけての手術後死亡事例が急増していることを報告…
2024.02.24 11:00
その他
マクドナルドは“世界有数の不動産業者”の側面も 米国で成功した起業家が語る不動産投資の魅力「賃料という配当を生む、レバレッジの高い商品」
マクドナルドは“世界有数の不動産業者”の側面も 米国で成功した起業家が語る不動産投資の魅力「賃料という配当を生む、レバレッジの高い商品」
 不動産投資と聞くと「自分には縁遠い世界だ」と思う人は多いだろう。リスクはつきものだが、不動産投資をすることで、収入の一つの柱を作ることができる。米国でグローバル外食企業を成功させた起業家であり、著…
2024.02.22 19:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】袁世凱政権の基盤を強化することになってしまった日本の「愚行」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その5」をお届けする(第1409回)。 * *…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
第二次トランプ政権が始動した(写真/AFP=時事)
【米大統領選・トランプ氏再選シミュレーション】佐藤優氏が予測する“大混乱”「米国は世界の紛争から手を引き、各地で勢力図が書き換えられる」
 11月の米大統領選に向け、トランプ前大統領(77)が予備選での快進撃を続けている。「予測不能」とも称されるトランプ氏が大統領に返り咲いたら何が起きるのか。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は、「世界は“…
2024.02.19 11:00
週刊ポスト
通訳の水谷一平氏(右)よりも密着マーク
大谷翔平の“ずっとそばにいる女性”の正体 身長188cmの地元放送局リポーターは元バレーボールの有望選手、現在日本語を猛勉強中
「ドジャース大谷」が、メジャー7年目の開幕に向けてキャンプインした。ロサンゼルス・ドジャースの選手が練習する米アリゾナ州の施設には70人以上もの報道陣が詰めかけ、現地メディアは「こんなにも大勢の報道陣が…
2024.02.18 16:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本を悪者に仕立て上げ国民の不満を逸らして事実を隠蔽する中国共産党
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その4」をお届けする(第1408回)。 * *…
2024.02.15 16:00
週刊ポスト
実際に買って試した記者2人。この質でこの価格なら、日本コスメからの乗り換えもあり!
韓国コスメ通が忖度なしで指南する、買い方・選び方「“即効性”アピールは要注意」「購入は“ブランド公式”“正規代理店”で」
「韓国コスメって若い子向けでしょ」と思っているあなた! 実は40代からこそ使い時だそう。韓国コスメに詳しいヘアメイクアップアーティストの室橋佑紀さんと、韓国コスメ愛好家のえむさんに、商品の選び方や日本…
2024.02.07 11:00
女性セブン
「使えば肌が変わるよね〜♪」はるな愛がホントに使っている“激推し韓国コスメ”6選
「使えば肌が変わるよね〜♪」はるな愛がホントに使っている“激推し韓国コスメ”6選
 多いときは年間50回も訪れるほど韓国が大好きだという、はるな愛(51)。中でも、韓国コスメに関する知識は、芸能界で右に出るものがいないほど深く広い。そんなはるなから、いまイチオシの韓国コスメを聞いた。…
2024.02.06 16:00
女性セブン
準々決勝でイランに敗退した日本代表(時事通信フォト)
【韓国は大盛り上がり】サッカー日本代表になく韓国代表にあったもの「冨安健洋の指摘」で深刻な問題が急浮上
 なぜ、こんな結果に終わってしまったのか──わずか1年2か月前。サッカーW杯カタール大会で、強豪ドイツとスペインを破り、世界に名を轟かせた男子サッカー日本代表が2月3日、AFCアジア杯カタール大会の準々決勝で…
2024.02.06 16:00
NEWSポストセブン
【マスコミ嫌いのスターを振り向かせた】大谷翔平の“女性番記者”がロス有力紙から突然解雇、何があったのか
【マスコミ嫌いのスターを振り向かせた】大谷翔平の“女性番記者”がロス有力紙から突然解雇、何があったのか
「日本の皆さんが、毎日限りない情熱的な応援をしてくださることが、プレーの原動力になっています」──全米野球記者協会主催の晩さん会に出席した大谷翔平(29才)が、流暢な英語でそうスピーチすると、会場は大き…
2024.02.02 07:00
女性セブン
元徴用工問題で相次ぐ「日本企業敗訴」の韓国最高裁判決 「雪解け」間近の日韓に尹政権の“ちゃぶ台返し”はあるのか
元徴用工問題で相次ぐ「日本企業敗訴」の韓国最高裁判決 「雪解け」間近の日韓に尹政権の“ちゃぶ台返し”はあるのか
 韓国で、いわゆる「元徴用工」をめぐり日本企業に賠償を命じる大法院(最高裁)判決が相次いでいる。1月25日には、元勤労女子挺身隊員らが「強制労働させられた」として日本の機械メーカー「不二越」に損害賠償を…
2024.01.31 07:15
マネーポストWEB
在韓中国大使館がWechatのSNSで注意を喚起(写真/アフロ)
20代中国人女性の脂肪吸引死亡事故、在韓中国大使館がSNSで注意を喚起
在韓中国大使館がWechatのSNSで注意を喚起(写真/アフロ) …
2024.01.27 11:00
その他
盛り上がる“オーディション番組” 注目される「選ばれなかったアイドル」にあるドラマ
盛り上がる“オーディション番組” 注目される「選ばれなかったアイドル」にあるドラマ
 ダンススクールも芸能事務所もない町に生まれた少女が、テレビの前でアイドルの真似をして歌っていた少年が、観客の熱狂のもと、一夜にしてスターになる──。昨年末には、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 1…
2024.01.26 07:03
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】中国との連携がうまくいかなかった大日本帝国の「盗人にも三分の理」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その1」をお届けする(第1405回)。 * *…
2024.01.18 16:00
週刊ポスト

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