韓国一覧/166ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
「声の整形」韓国の歌手・アナウンサー志望者、就活生に人気
整形大国・韓国では、声の整形が流行中だ。ただし、その目的は、美ではなく、うまく声の出ない状態を脱するための「治療」だ。ソウル市内の耳鼻咽喉科『イェソン音声センター』のキム・ヒョンテ院長は言う。「声…
2015.08.28 11:00
女性セブン
4~5ヤード伸びる高反発ドライバー 大手参入で開発競争拍車
ゴルフメーカー大手のPRGR(プロギア)が記者会見を開き、プライベートプレーでのみ使用できる高反発ドライバーへの参入を発表した。昔のように飛ばしたいと思っているシニアプレーヤーにとっては朗報だろう。世…
2015.08.28 07:00
週刊ポスト
「途上国が真似したい国家」自認する韓国 ODAは日本の8%
韓国が世界に対して振りまくデタラメのなかで「韓国は国際援助に大きく寄与している」というものがある。 高麗大学経済学部教授の李鐘和(イジョンファ)氏によると、「短期間で先進国になった韓国は、今やODA(…
2015.08.27 16:00
SAPIO
文科省の大学改革 教養の軽視は大きな間違いだと大前研一氏
安倍政権が、大学改革でも大きな混乱を巻き起こしている。文部科学省が国立大学に対して「人文社会科学系や教員養成系の学部・大学院の組織廃止・転換」を通知したのだ。この教育改革には“致命的な欠陥”があると…
2015.08.27 07:00
週刊ポスト
南北軍事衝突回避も 北からの「日本国内原発テロ」を危ぶむ声
北朝鮮と韓国の間の軍事的緊張が急激に高まっている。きっかけは8月4日、北朝鮮側が軍事境界線の近くに設置した地雷によって韓国軍兵士2人が重傷を負ったことだ。それに対し、韓国は境界線にスピーカーを向けて北…
2015.08.27 07:00
女性セブン
韓国発祥ウリジナル 忍者に歌舞伎、折り紙や蕎麦寿司もそう
他国の文化を何でも「我が国発祥」と主張する韓国の“ウリジナル”活動。韓国語の「ウリ(我々)」をもじって揶揄される説によれば、茶道、剣道、相撲からソメイヨシノまですべて韓国起源となってしまう。彼らの珍…
2015.08.27 07:00
SAPIO
着床前スクリーニング 禁止されても実施する医師が理由解説
厳しい現状にある高齢出産について6月25日、衝撃的な発表があった。不妊治療を専門とする産婦人科医院「大谷レディスクリニック」(兵庫・神戸市中央区)が「着床前スクリーニング」の実施によって、高齢出産の流…
2015.08.26 07:00
女性セブン
村山談話 裏切られた保守派の怒りが激しく国会決議が流れた
安倍晋三首相が発表した戦後70年談話は、戦後50年談話である「村山談話」を事実上撤回する目的で発案されたが、連立政権を組む公明党の顔色も窺う必要があった。そのために、「おわび」や「植民地支配」といった…
2015.08.25 07:00
週刊ポスト
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
なぜ、韓国はいつまでも「反日」を止められないのか。ソウルの日本大使館前に慰安婦像が設置された際の駐韓大使で、著書『日韓対立の真相』(悟空出版刊)において外交戦の舞台裏を赤裸々に明かした武藤正敏氏が…
2015.08.25 07:00
SAPIO
サッカーW杯をめぐる密約 韓国の裏切りにキレた英国が暴露
巨額マネーが動くスポーツイベントでは招致に絡んだ密約がつきものだ。 2018年と2022年のサッカーW杯で、それぞれロシアとカタールに開催地が決まったことをめぐってFIFA(国際サッカー連盟)の汚職・不正疑惑が…
2015.08.24 16:00
SAPIO
ペ・ヨンジュン取材秘話 空港で待つ記者にアイスティー配る
7月に事務所の後輩女優、パク・スジン(29)と結婚式を挙げた“ヨン様”ことペ・ヨンジュン(42)。かつての熱狂を最前線で取材していた女性記者たちが、懐かしの記憶を語り合う。T美:ついにヨン様、結婚したわね……
2015.08.24 16:00
NEWSポストセブン
韓国が茶道、剣道、相撲、ソメイヨシノまで韓国起源説を主張
韓国が世界に広げている嘘の中でもここ数年で特に暴走しているのが、他国の文化を何でも「我が国発祥」とする主張だ。韓国語の「ウリ(我々)」をもじって“ウリジナル”活動と揶揄されている彼らの珍説を、在韓ジ…
2015.08.23 16:00
SAPIO
日本の新聞によるデマや誤報が中国の攻撃材料に利用される状況
中国や韓国が仕掛けてきている対日歴史戦を考える時、見逃してはならないのは日本の新聞が書き立てたデマや誤報が攻撃材料として利用されていることだ。どんなものが利用されているかについて、麗澤大学教授で法…
2015.08.21 07:01
SAPIO
韓国 中国従属時代にオリジナル嫌われたためウリジナル登場
戦後70年を迎える今夏、中国・韓国の対日工作は、激しさを増している。だが、中韓で「慰安婦強制連行40万人説」が生まれるなど、新たな“嘘”も生まれている。習近平・中国国家主席はな近代虐殺の犠牲者が30万人超…
2015.08.17 16:00
SAPIO
外国人が好む日本料理・寿司 サーモンがマグロ上回る支持率
海外で人気の日本食はなんだろうか。お国柄も見えてくる。ジェトロの調査をもとに、食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * 「隣の芝生は青く見える」ということわざを持ち出すまでも…
2015.08.16 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
女性セブン
『海に眠るダイヤモンド』制作秘話 神木隆之介はYouTubeでホストを研究、杉咲花は長崎弁に奮闘、ネトフリ配信に間に合わないほど超タイトな撮影スケジュール
女性セブン
《過激ファッションで物議》カニエ・ウェストと18歳年下妻、「丸出しで愛を誓う」仰天セレモニーを計画 海外メディアが報道
NEWSポストセブン
【もともと海外志向ではなかった】女子ゴルフ・稲見萌寧、来季は日本ツアー復帰の意向 米ツアー経て再び掲げる“究極の目標”
週刊ポスト
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン