韓国一覧/17ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

約3年ぶりに地上波の連ドラ主演を務める篠原涼子(時事通信フォト)
篠原涼子、韓国ドラマリメイク『ハイエナ』で期待される「超個性的なファッション」と「攻めの演技」
 韓国で大ヒットしたドラマをリメイクした日本版『ハイエナ』(テレビ東京系)で、篠原涼子(50)が約3年ぶりに地上波の連ドラ主演を務める。山崎育三郎とW主演となる篠原は、勝つために手段を選ばない「ハイエナ…
2023.10.20 07:00
週刊ポスト
あいみょん、優里、imase…韓国の若者たちの間でJ-POPブーム ハマったきっかけは「サブスクチャート」「日本アニメ」など
あいみょん、優里、imase…韓国の若者たちの間でJ-POPブーム ハマったきっかけは「サブスクチャート」「日本アニメ」など
 映画『スラムダンク』のヒットや日本のハイボールやビールを提供する“居酒屋”など、韓国の若者のあいだではいま、「日本ブーム」が到来している。その流れで、J-POP人気も高まっているという。なぜいま、韓国の若…
2023.10.16 15:15
マネーポストWEB
ジャーナリストの鈴木エイト氏(左)と弁護士の紀藤正樹氏が緊急対談
【鈴木エイト×紀藤正樹】「韓国では分裂状態」解散命令請求で追い詰められた旧統一教会、懸念される信者の先鋭化
 10月13日、解散命令請求を受けた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。その存続の瀬戸際で、最前線で追及してきた人物への訴訟を乱発している。当事者であるジャーナリストの鈴木エイト氏と弁護士の紀藤正樹氏が…
2023.10.16 06:58
週刊ポスト
『VIVANT』で話題の「別班」は実際何をしている?(主演を務めた堺雅人)
『VIVANT』で話題の自衛隊「別班」本当の実力 「金大中拉致事件」では暗殺阻止に暗躍
 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)では、海外テロ組織への潜入など、堺雅人(49)演じる乃木憂助が所属する「別班」の活躍ぶりが話題を呼んだ。非公然組織ながら、「自衛隊に別班は実在する」という。 2013年にその存…
2023.10.09 11:00
週刊ポスト
大人気ドラマ『VIVANT』(インスタグラムより)
『VIVANT』で注目の自衛隊「別班」、金大中事件では元メンバーの関与浮上するも安倍元首相は「別班」の存在自体を否定
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)で話題になった陸上自衛隊の「別班」…
2023.09.24 16:00
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
化粧品の最新トレンド、外出機会が増えてポイントメイクとスキンケアが人気に、富士経済が発表
 新型コロナウイルス感染症の流行のために定められた行動制限が終わり、人々がマスクを着用する機会が減っている。この変化により化粧品の需要が高まっている。中でも低価格帯ポイントメイクと高価格帯スキンケア…
2023.09.16 11:00
その他
両陛下が北海道厚岸町へ(写真/JMPA)
天皇皇后両陛下の『海づくり大会』ご出席に緊張感 中国「処理水クレーマー」の標的になる懸念
 江戸時代初期、オランダの商船が北海道東南部の港に現れた。海辺の集落のアイヌは、はるばるヨーロッパから海を渡ってきた船員に、地元の海で獲れる牡蠣を贈り物として届け、友好的な関係を築いたという。北海道…
2023.09.09 07:00
女性セブン
東山紀之。ボクシングで心と体を鍛える(2023年8月)
【ジャニーズ会見までの舞台裏】東山紀之社長決定までに何があったのか?外資から「買いたい」打診も 一時浮上していた「松本潤社長」計画
 ジャニー喜多川前社長の性加害問題で本日9月7日、ジャニーズ事務所が会見を行う。東山紀之(56才)の社長就任が発表されるとみられている。1962年の創業以来、同族経営を貫いたジャニーズ事務所で史上初のタレン…
2023.09.07 11:00
女性セブン
 自由に海外旅行ができるようになった今、再注目されているのが、変化の著しい韓国です。日本から飛行機でたったの2時間30分。今度の週末は、おしゃれなカフェや行列が絶えない美食、推し活まで新しい魅力が詰まった韓国へ旅立ちませんか?

※1000W=約110円(8月24日現在)。価格は取材時の編集部調べです。

【案内してくれた人】
田代親世さん/韓国エンターテインメント・ナビゲーター。韓国エンタメを紹介する第一人者として広く活躍。会員制の韓流コミュニティーを主宰し、韓国ミュージカルツアーなどを手掛ける

菊田あや子さん/リポーター・タレント。元祖グルメレポーターで現在は終活のプロ。BTSの大ファンで全国のファンたちを繋げるサロン『菊田あや子のStay Gold』を開設

重信初江さん/料理家。大の韓国好きで韓国の美食に精通。韓国料理のレシピも人気で、著書に『食べたい作りたい現地味 もっと!おうち韓食』(主婦の友社)など

ソン・シネさん/コーディネーター歴20年。ソウルを知りつくし、最新スポットから穴場まで熟知。人気アーティストの取材・撮影も手がける

田名部知子さん/ライター。今年1月から、ソウルの大学に語学留学中。『冬のソナタ』の時代から韓国ドラマ、K-POPを追いかけ続ける『女性セブン』の「オタク記者」

◆ローカルの雰囲気を味わうなら、食べ歩きも楽しい市場めぐり

 野菜や魚、肉といった生鮮食品から韓方、食べ歩きまで、市場が生活に根づいている韓国。市場によって売られているものや雰囲気も変わるので、散策するだけでも楽しめる。

●この市場発の人気ローカルフードも多数
『望遠市場』
「家から近いので、週に1度は買い物に行きます。野菜と果物が安く、品質もいいんです。250mほどの商店街なので、短時間で市場のローカルフードを食べたいときにも便利です」(田名部さん)。

●生活に密着した韓国最大の韓方市場
『ソウル薬令市場』
 高麗人参や木の皮など韓方薬の材料が店頭に並び、街中に韓方の匂いが漂う。

「野菜やハト麦などを粉末にした商品は、ヨーグルトや蜂蜜に混ぜて美容パックとして使うのが人気です」(田名部さん)

◆韓国語ができなくても安心、美容大国でキレイになる!

 整形や美容皮膚科でのメンテナンスが当たり前という「美容大国・韓国」。次々に新しい施術が登場し、自国で開発した製剤やマシンを使用するため価格も日本より抑えめ。ダウンタイムが少なく、1回で効果が感じられる最新施術は、大人旅にマスト!

●肌を再生して、あらゆるエイジング悩みを解消
『MEDICAL O』
「韓国は日本に比べてかなり日差しが強いので、シミが急に増えて通い始めました」と話す田名部さんが受けている施術が、『フェイスリアクター』。生薬から生成された製剤を、頬など気になる部分に細かく注入することで、真皮から肌が再生する力を高めていく。肌全体が底上げされるので、シミはもちろんさまざまな肌悩みが改善されるという。

営業時間:10:30〜19:00(火・水10:30〜21:00、土10:30〜15:00)
定休日:日・祝日
住所:江南区論ヒョン路820 4F

●プチ整形でも効果はしっかり
『YOU&I クリニック』
「周りの韓国人に倣ってシミやくすみは皮膚科へ、たるみなどのアンチエイジングは美容クリニックへと使い分けています。たるみのケアはかなり痛いという認識があったのですが、糸リフトは少ない痛みで高い効果が得られる点が気に入っています」(田名部さん)

営業時間:10:30〜20:30(土・日10:00〜17:00)
定休日:無休
住所:江南区江南大路470 6F

◆芸術の世界にトリップ

「韓国ではデートの選択肢のひとつになるほど、若者の間にもミュージカルが浸透しています。人気ドラマに出演する俳優が出演することも多く、『推しのあの人が間近で見られる!』と、日本での人気も上昇中です」(田名部さん)

◆迷わない、失敗しない買い物天国でおみやげ選び

 種類が多すぎて迷うのが、自分用のとっておきキムチやバラまき用のお土産コスメ。「キムチは市場で味見をしながらお気に入りを見つける」という重信さんに聞いた初心者のための買い方と、ソウルの最新流行に詳しいソンさん太鼓判アイテムをご紹介!

●試食も日本語もOK。梱包もバッチリ!
『新世界デパート本店』
「市場での交渉はハードルが高い、という人におすすめなのが『新世界デパート』の地下食料品売り場にある『朝鮮ホテル』のキムチ。味がおいしく、飛行機に乗っても液漏れしないよう梱包してくれます」

営業時間:10:30〜20:00(金・土・日10:30〜20:30)
定休日:月に1回定休日(webサイトで確認を)
住所:中区小公路63

●全部欲しくなる! 韓国版“マツキヨ”
『OLIVE YOUNG カロスキルタウン』
 韓国内に多店舗を展開。日本でも大人気の韓国コスメ、サプリメントなどの最新アイテムが揃う

「人気沸騰中なのが『タンフルリップ』。りんご飴みたいなプルプル唇になりますよ!」(ソンさん)

営業時間:9:00〜23:00 (土・日10:00〜23:00)
定休日:無休
住所:江南区島山大路133

●プチプラ雑貨をまとめ買い!
『nyu・nyu』
 問屋街として知られる東大門にある『nyu・nyu』では、アクセサリーや雑貨が卸売価格で購入できる。

営業時間:11:00〜翌5:00
定休日:無休
住所:中区馬場路34

※女性セブン2023年9月14日号
【大人のソウルガイド】「市場で食べ歩き」「美容大国の最新施術」「お土産選び」 3つのポイントで楽しむ韓国の旅
『望遠市場』  自由に…
2023.09.06 11:00
女性セブン
ご飯を野菜で包む料理「サムパム」を、おにぎりのようなボール状に。はさみで切るとケールの葉の中にはご飯がみっちり
【おいしいものの宝庫】食通が選んだ間違いなし「韓国グルメ」 ミシュラン掲載店、知る人ぞ知る名店など厳選5店
 待ちに待った海外旅行! 中でも注目は韓国です。「胃袋がもうひとつほしい!」と思うほど、韓国はおいしいものの宝庫。そこで「これは必食!」という、とっておきのお店とメニューを厳選しました。どこも行列の…
2023.09.05 11:00
女性セブン
パンはどれもボリューム満点!建物2階のベーカリーショップ『BREAD05』で作られた焼き立てが、次々に運ばれてくる
ソウルでもっともHOTな街「聖水」 注目のスポットを専門家が紹介
 ようやく自由に海外旅行が出来るようになり、再注目されているのが、変化の著しい韓国。いまソウルで大人気のエリア「聖水洞」は、靴工房や工場が集まる地域でしたが、近年、かつて使われていた建物をリノベーシ…
2023.09.04 16:00
女性セブン
日本に対する根拠のない批判とデマが起きている(写真は香港のデモ/AFP=時事)
【原発処理水放出】中国・韓国で沸き上がる日本への根拠ない批判とデマ 一方で中国は日本の20倍の放射性物質放出
 8月24日に始まった福島第一原発の処理水海洋放出。日本でも議論百出の状況にあるが、隣国の対応は度を越えている。日本に対する根拠のない批判とデマが、猛烈に沸き上がっているのだ。「日本人が全部飲み干せ」 …
2023.08.29 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 原発処理水「中韓のひどい言いがかり」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 原発処理水「中韓のひどい言いがかり」ほか
 8月28日発売の「週刊ポスト」は、子供たちの夏休みも終わり平常モードに戻った国民生活を脅かす重大課題と仰天事件の深層をえぐるスクープ号。10月に始まるインボイス制度は、実はサラリーマンや年金生活者にも大…
2023.08.28 07:00
NEWSポストセブン
昼夜違った表情
【韓国ガイド】現地コーディネーターがオススメする人気店5選&『梨泰院クラス』『愛の不時着』ロケ地巡り
 エンタメ界で世界を席巻する韓国は、美容やグルメなど海外旅行先としても人気。待ちに待った渡韓を考えている人や、韓国気分を味わいたい人のために、韓国在住のコーディネーターおすすめのお店を紹介します。【…
2023.08.22 19:00
女性セブン
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 近年、脚光を浴びている旨辛グルメ。辛さを標準化したアプリ「辛メーター」を主宰する映画監督の江口カン氏は、こう話す。「2000年代に起こった第3次激辛ブーム(※第1次激辛ブームは1980年代半ば、第2次は90年代…
2023.08.22 16:00
週刊ポスト

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