韓国一覧/26ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

(イメージ)
少子化の加速は深刻 大前研一氏「背景にある『戸籍』を見直すべき」と提言
 日本をはじめ、韓国や中国も、深刻な少子化問題を抱えている。韓国は合計特殊出生率が0.81にまで落ち込み、中国は以前の「1人っ子政策」から「3人っ子政策」へ方向転換したが、その効果はまだ見えていない。アジ…
2022.05.14 07:00
NEWSポストセブン
ハネムーンに密着
『愛の不時着』ヒョンビン&ソン・イェジン 結婚式と新婚旅行を振り返る
 2019年冬に韓国で放送されてから約2年半。大ヒットドラマ『愛の不時着』で共演したヒョンビン(39才)とソン・イェジン(40才)が、プライベートでも真実の愛を見つけた。ロマンチックすぎる結婚式から、米国での…
2022.05.13 07:00
女性セブン
岸田首相と野田少子化相。国家存亡の危機にどう対処するか(時事通信フォト)
2021年の出生数「75万人ショック」に大前研一氏「国家の継続が危うい」と警鐘
 新型コロナ禍前の2019年に出生数が86万人へと大幅減少したことが「86万人ショック」と報じられたが、2021年には新型コロナ禍の影響を受けて、従来の予測よりも18年も早く出生数が75万人に減少する「75万人ショッ…
2022.05.07 07:00
NEWSポストセブン
『大邱の夜、ソウルの夜』著・ソン・アラム
【書評】『大邱の夜、ソウルの夜』女性たちがうなずくはずの“モヤモヤ感”
【書評】『大邱の夜、ソウルの夜』/ソン・アラム・著 吉良佳奈江・訳 町山広美・解題/ころから/1980円【評者】香山リカ(精神科医) これは、あなたを試す一冊だ。もしあなたが「韓国のことはわからない」と…
2022.05.04 19:00
週刊ポスト
改正道路交通法によって近い将来、無免許でも電動キックボードの運転ができるようになるが、2022年4月時点の日本では免許必須だ(イメージ、picturedesk.com/時事通信フォト)
電動キックボードの公道運転 無免許、無保険で事故なら人生が終わりかねない
 大手コンビニエンスストアのファミリーマートが電動キックボードのシェアリングサービス「Luup(ループ)」に出資し、最大600店超に貸出拠点を設置すると報じられた。条件付きではあるが、無免許でも利用できると…
2022.05.01 16:00
NEWSポストセブン
土屋太鳳(2020年撮影)
土屋太鳳「韓国側が拒否か」主演ドラマ一時頓挫の「やんごとなき」トラブル
 ピンチをチャンスに変えられるか──土屋太鳳(27才)主演の連続ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系、毎週木曜午後10時)が、4月21日にスタートした。本来なら14日から放送の予定も、新型コロナウイルスが原…
2022.04.29 07:00
NEWSポストセブン
東谷氏
暴露YouTuber東谷義和氏 違法賭博で借金3億円「俺だけが出頭することはありえない」
 速射砲のような関西弁で、芸能人がテレビで見せない“裏の顔”を次々に暴露する痛快さで人気を博すYouTuber。その真偽はともかく、常習賭博を公言し、詐欺行為さえ開き直る動画で利益を得ることは、「なにをやって…
2022.04.28 07:00
女性セブン
銀の盾を前に配信するガーシーこと東谷義和被告
ガーシーの「BTSに会わせる詐欺」被害者が明かす「信じ込ませる」巧妙手口
 登録者数110万人を突破したYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch』で、人気俳優やアイドル、スポーツ選手らの“秘密”を次々に暴露。芸能界を騒がせている東谷義和氏が昨年、「K-POPのスターに会わせてあげる」…
2022.04.22 07:00
NEWSポストセブン
東谷氏
ガーシーch東谷義和氏が抱える多くの金銭トラブル 真剣佑から6000万円、RAD桑原から5000万円
「お前の非道を全部さらしたるからな!」。複数の芸能人から多額の金を借りたまま行方をくらましていた男が恐怖の暴露男として帰ってきた。借金や詐欺の実態を隠し通し、捨て身の暴露で荒稼ぎする男の行き着く先は─…
2022.04.21 16:10
女性セブン
グラミー賞授賞式に登場したBTSのメンバー。
尹錫悦新政権がBTS兵役問題を政治利用? ARMYから「許せない」の声も
 2年連続で米音楽界最高峰の栄誉とされるグラミー賞にノミネートされた韓国発のアイドルグループ・BTS(防弾少年団)。惜しくも受賞は逃したものの、4月3日(現地時間)の受賞式では『007』を彷彿とさせるクールな…
2022.04.16 16:00
NEWSポストセブン
ジュノ(2PM)除隊後復帰作。切ない愛を描く歴史ロマンス。(c)2021MBC 
不時着ロスにおすすめ韓国ドラマついに上陸!「近くて遠い」切なさ
 韓国と北朝鮮の禁じられたラブストーリーを描いた韓国ドラマ『愛の不時着』。“不時着ブーム”から2年ほどたつ今も、主演のふたり、ヒョンビンとソン・イェジンの結婚式のニュースが飛び込んだり、韓国ドラマ史上記…
2022.04.15 16:00
NEWSポストセブン
ANA芝田浩二新社長は、今後の戦略をどう見据えているのか
ANA芝田浩二新社長が宣言「需要の増減に対応し、黒字化を目指せる」
 コロナ禍で世界中の旅客需要が瞬く間に蒸発した。以来2年、航空業界もまた、回復途上にある。そうしたなか、2大エアラインのひとつであるANAホールディングスではこの4月にトップが交代し、芝田浩二社長(64)の…
2022.04.12 11:00
週刊ポスト
韓国では政権交代のたびに前大統領が訴追されており…(写真は先の大統領選で勝利した尹錫悦氏/ロイター=共同)
文在寅大統領、政権交代後の「報復逃れ」を狙い検察法改正の悪あがき
 先の大統領選で勝利した保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦氏が気炎を上げるのが、5月9日に任期を終える文在寅・現大統領の逮捕だ。 韓国では政権交代のたびに前大統領が訴追、弾劾、逮捕されており、元検事総…
2022.04.12 07:00
週刊ポスト
韓国・水原にあるサムスン電子の半導体工場。2007年(AFP=時事)
70代元家電メーカー技術者の悔恨「メイド・イン・ジャパンを放棄してはいけなかった」
「ものづくり」という言葉が日本の製造業の強さとして、さかんに世の中で言われるようになったのは1990年代後半のこと。団塊の世代がいっせいに定年を迎える「2007年問題」が取り上げられ、技術の継承が危ぶまれた…
2022.04.11 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮労働党中央軍事委が軍に戦略物資の点検指示 戦闘準備態勢へ
 北朝鮮の朝鮮労働党中央軍事委員会は3月中旬、陸海空軍部隊と道(日本の県に相当)や市など民間防衛部門に対して、「いかなる状況にも迅速に対応でき、本格的な戦闘準備態勢を整えるため、戦略物資の点検を行わな…
2022.04.10 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン