韓国一覧/46ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

星野源
星野源、磯野貴理子、麻木久仁子が体感した「脳卒中の症状」
 手足がしびれる、ろれつが回らない、めまいがする…そんな症状が、ある日突然起こるのが「脳卒中」だ。基本的に激しい痛みなどがないため、こういった症状が出ても大丈夫だと見過ごしがちだが、この段階ですぐに病…
2020.06.21 16:00
女性セブン
【ドル円週間見通し】今週発表の米経済指標はドル買いに繋がるか
【ドル円週間見通し】今週発表の米経済指標はドル買いに繋がるか
 投資情報会社・フィスコが6月22日~6月26日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は底堅い値動きか。最近発表された米国の経済指標は強弱まちまち。鉱工業生産や住宅着工件数などは前回か…
2020.06.21 08:00
マネーポストWEB
怒ることではなく、子供に教えることが大切
言うことを聞かない子どもに 「効果的な命令」8つのルール
「いけないとわかっていても、子どもへの怒りを抑えきれず、我が子に手をあげてしまう」「近所で子どもが激しく泣く声が聞こえるが、通報すべきなのか」──後を絶たない児童虐待に歯止めをかけるため、体罰を禁止す…
2020.06.20 16:00
NEWSポストセブン
すでに実験を握ったか(AFP=時事)
金与正氏 連絡事務所爆破は“軍事衝突も厭わない”という意思か
 朝鮮半島に再びきな臭さが漂い始めた。16日、北朝鮮が開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を爆破。発端は韓国の脱北者団体が金正恩・朝鮮労働党委員長を批判するビラを北に散布したことだった。 これに対し…
2020.06.20 16:00
週刊ポスト
(写真/朝鮮通信=時事通信フォト)
北朝鮮の“女帝”金与正氏の微笑みに隠された「だまし絵」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、北朝鮮の南北共同連絡事務…
2020.06.19 16:00
NEWSポストセブン
(共同通信社)
新型コロナの第2波、遺伝子変異で強毒化し致死率上がる恐れ
 新型コロナウイルスは当初、気温が上昇する夏には感染が沈静化するとされた。しかしその後、夏真っ盛りだった南半球のオーストラリアなどでも被害が拡大し、楽観説が一掃された。最新の研究でも「夏に再流行する…
2020.06.19 07:00
女性セブン
「努力は必ず報われるわけじゃない」とハ・ワンさんは説く(『あやうく一生懸命生きるところだった』より)
「一生懸命生きない」韓国本、なぜ日本で共感を呼んだのか?
 新型コロナウイルスの影響による失業や収入減で、生計維持のために奔走している人も多いだろう。しかし今、世間の流れとは対照的な韓国のエッセイ本が売れている。 韓国で25万部のベストセラーとなった『あやう…
2020.06.19 07:00
NEWSポストセブン
5月ごろから増えているという
韓国人観光客が消えた長崎・対馬 漂着マスクだけが激増
 韓国に最も近い位置にある国境の島・長崎県対馬。年間40万人以上の韓国人観光客が訪れていたこの島では、今年4月以降、訪日客はゼロとなり(対馬市観光商工課の調査より)、彼らを目当てに営業していた飲食店や土…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
大ヒットしている『愛の不時着』(Netflix公式HPより)
『愛の不時着』、気持ちをざわつかせるタイトルの妙
 Netflixで2月から配信され大ヒットしている韓国ドラマ『愛の不時着』。今、ハマる人が続出中だ。コラムニストのペリー荻野さんが、そのタイトルについて考察してみた。 * * * 朝日新聞の天声人語でも取り…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
(写真/AG Corporation)
チャン・グンソクが復活、除隊後初仕事時のオフショット公開
 韓国の俳優で歌手のチャン・グンソク(32才)が5 月 29 日、約2年間の社会服務要員(韓国人男性の義務である軍隊の代替服務)としての義務を終えて、うなぎ(グンソクがファンにつけたニックネーム)たちのもとへ…
2020.06.16 07:00
女性セブン
test
天才の原石“ギフテッド” 基礎学習に使う時間短く議論好む
 高いIQを持ち偉業を成し遂げた人を天才と呼ぶならば、その“原石”といえる人たちがいる。「ギフテッド」と呼ばれる人たちだ。ギフテッドは“天から才能を授かった人”を意味する。おおよそIQ130以上という高い知能や…
2020.06.14 07:00
女性セブン
安全デマ連発の安倍首相「少人数の会食自粛は要請してない」
安全デマ連発の安倍首相「少人数の会食自粛は要請してない」
 新型コロナに関して安倍晋三首相の発言は「虚言」「詭弁」「責任逃れ」ばかり。その初期段階の発言を検証する。2月29日、深刻化するマスク不足について、不足はすぐに解消できるとこう語っていた。「(マスクは)…
2020.06.13 07:00
週刊ポスト
巨大財閥の運命は(AFP=時事)
サムスントップに逮捕状騒動 韓国“財閥崩壊”が始まった
 巨大財閥の行方を巡り、韓国社会が揺れている。今月4日、韓国検察がサムスングループの実質的トップ、李在鎔氏(サムスン電子副会長)に対する逮捕状を請求。経営権継承を狙う李氏が「粉飾会計や株価操作を行なっ…
2020.06.13 07:00
週刊ポスト
無症状でも危ないコロナ。回復後に重篤な後遺症も(時事通信フォト)
新型コロナ、重篤な後遺症の報告多数 一生苦しむ恐れも
 世界保健機関(WHO)によるパンデミック宣言から約3か月。すでに全世界で700万人以上が新型コロナウイルスに感染し、300万人近くが回復したとされる。 感染者のうち、重症化するのは2割とされ、残り8割は軽症も…
2020.06.12 07:00
女性セブン
「東京アラート」が初めて発動され、赤くライトアップされた東京都庁(時事通信フォト)
新宿のホストクラブ関係者に複数のコロナ感染者が出た背景
 夜になると赤くライトアップされ東京アラートを示し、緊張感を増す東京都庁舎から新宿駅を挟んで徒歩で約10分、約3000軒ものバーやキャバレーなどが並ぶ新宿区歌舞伎町は世界でも有数の夜の歓楽街だ。眠らない街…
2020.06.07 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン