韓国一覧/52ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
百田尚樹氏、中韓批判姿勢が「ヘイトスピーチでは」に答えた
新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の“応援団”の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイッターでこう呟いた。〈安倍…
2020.03.24 16:00
週刊ポスト
百田尚樹氏 安倍首相に苦言の真意と会食で直接伝えたこと
新型コロナウイルス問題をめぐり、これまで安倍晋三首相の“応援団”の代表格と見なされてきた保守派論客が「政権批判」に回ったことが世間を驚かせた。作家・百田尚樹氏は2月21日、ツイッターでこう呟いた。〈安倍…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト
バイオリニスト・寺下真理子が語るフィギュアSとの共通点
バイオリンを奏でる女性は、どんなきっかけでバイオリンと出会ったのか? バイオリニストの寺下真理子(37)が、バイオリンを始めたきっかけを振り返る。 * * * バイオリンを始めたきっかけは、4歳の誕生…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト
【関川夏央氏】朝日新聞記者が綴る「韓国を支配する空気」
【書評】『韓国を支配する「空気」の研究』/牧野愛博・著/文春新書/900円+税【評者】関川夏央(作家) 二〇一九年の日韓関係は最悪だった。海上自衛隊哨戒機への韓国海軍による火器管制レーダー照射、戦時中の…
2020.03.21 07:00
週刊ポスト
新型コロナ 無茶な政策連発の背景に政権の内部崩壊
「ウイルスより、目に見える人が怖い」──客の苦情に怯えるドラッグストア店員の嘆きがネット上で話題を呼んだが、安倍首相も同じ気持ちかもしれない。官邸を支えてきた側近と官僚たちが、新型コロナを機に内部分裂…
2020.03.19 07:00
週刊ポスト
新型コロナ どうなれば「小康状態」や「終息」といえるのか
新型コロナウイルスによる肺炎は、世界各地で感染者が増え続けて脅威を増している。日本でも未知なるウイルスとの闘いが長期戦に及びそうな雲行きだが、感染拡大のスピードなどから、今後どうなれば「小康状態」…
2020.03.18 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナ 世界各国の情報公開体制は日本の先を行く
新型コロナの「感染経路」について、各自治体は感染者が参加していたライブ会場やイベント名などを次々に公開している。だが、そこにはひとつの重要な情報が抜け落ちている。「感染者が受診した病院」が、ほとん…
2020.03.18 07:00
週刊ポスト
政府のコロナ対策に賛否、「ネトウヨVSパヨク」の構図との指摘
新型コロナウイルスをめぐる政府の対応への評価が分かれている。PCR検査を限定している現状をおかしいと考える人もいれば、限定しているからこそ医療崩壊をしていない、といった論だ。結局「政権支持派」「政権不…
2020.03.17 16:00
NEWSポストセブン
最初に中国人お断わりを掲げた商店主「いわんこっちゃない」
感染拡大を受け、日本政府は3月9日、中国・韓国からの入国制限を発動した。この政府の対応は遅きに失した感が否めない。思い返されるのは、国内での感染拡大前からいち早く「中国人お断わり」を掲げ、批判を浴び…
2020.03.16 16:00
週刊ポスト
クルーズ船から感染者を市中へ… 日本というマニュアル国家
世界的な新型コロナウイルスの感染拡大のなか、日本政府の感染対策は後手に回っている状況だ。乗員乗客約3700名を乗せて横浜港に停泊し続けたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に対する一連の措置につい…
2020.03.16 07:00
女性セブン
『スタンフォード式』の西野博士による「最高の睡眠」7か条
日本はOECD加盟国15か中でワースト1の7時間22分だ。下から2番目は韓国の7時間51分で、次いでメキシコの7時間59分。10か国が8時間台で、中国は9時間2分、南アフリカが1位で9時間13分となっている。そうした中で、…
2020.03.15 16:00
週刊ポスト
五輪特需に賭けた民泊投資家 新型コロナ禍で破産寸前
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、不要不急の外出を控える、在宅勤務へ切り替える、学校を休校にするなど、様々なことが行われた結果、色々な業務に大きな影響が出ている。東京五輪特需で右肩上がりだっ…
2020.03.15 16:00
NEWSポストセブン
新型コロナ、ワクチン製造は厚労省天下り先 海外製は無視
新型コロナウイルス感染の拡大が深刻化しているなか、日本国内でのウイルスを検出するための「PCR検査」の件数はあまり増えていない。その背景には、実際に検査を行う地方衛生研究所(衛生研)および、その上部組…
2020.03.15 07:00
女性セブン
フィギュア界にロシアから天才少女 もう日本人は勝てないのか
◆北京五輪の星・ワリエワの強さ 新型コロナウイルスの世界的拡大にともない、羽生結弦(25)や紀平梨花(17)が出場予定だった世界フィギュアスケート選手権は中止となった。だが、ジュニアの世界選手権は、今月頭…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナで浮き彫り「縦割り行政」の害悪と蠢く利権
深刻化する新型コロナウイルス。日本政府による水際対策は十分とは言えず、感染拡大を抑えることはできていない。まさに、日本の政治家の危機管理能力の低さが露呈しているのだ。 しかし、今回の危機で明らかに…
2020.03.14 16:00
女性セブン
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