韓国一覧/57ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

閑散とした国際船ターミナル比田勝港の周辺(2019年8月。写真:YONHAP NEWS/アフロ)
韓国人客が消えても土地買収は続く…国境の島・対馬の現在
「昨年9月と12月に対馬を訪問した際は島から韓国人旅行客が消えており、常駐しているはずの観光バスも見当たりませんでした。そんな対馬を見るのは初めてでした」──そう語るのは、『爆買いされる日本の領土』の著者…
2020.01.26 07:00
NEWSポストセブン
【動画】アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
【動画】アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
 この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」。韓国系ではないロビー団体の存在をケント・ギルバート氏が指摘しています。ケント氏によると「米国内での慰安婦像の設置はカリフォルニア州グレンデール…
2020.01.25 16:00
NEWSポストセブン
本家には専属のコーディネーターが?
ヤクザ業界の服装マナー「1年目は紺スーツに白シャツ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回はヤクザ業界のファッション事情を、幹部に直…
2020.01.25 16:00
NEWSポストセブン
APUでは韓国人をはじめとする留学生と日本人学生が入り交じるランチタイムが日常(撮影/三谷俊之)
日本人と留学生が半々 注目集める「立命館アジア太平洋大学」
 国連職員、インドネシア東ジャワ州副知事、NHK、丸紅――日本のみならず世界の第一線で活躍する人材を輩出しているのは、大分県別府市の郊外、標高300mを超える高台にある私立大学「立命館アジア太平洋大学(APU)…
2020.01.24 16:00
女性セブン
年頭記者会見では、徴用工問題や東京五輪にも言及した(EPA=時事)
韓国「文在寅vs検察」攻防激化 反逆の検事総長は孤立状態に
「検察組織文化改善の先頭に立てば、さらなる信頼を受けると思う」、「厳正な捜査、権力にも屈しない捜査、こういう側面からはすでに国民から信頼を受けている」──1月14日、韓国・文在寅大統領の年頭記者会見。政権…
2020.01.24 07:00
NEWSポストセブン
科学的根拠に基づかない主張による風評被害が懸念される(Penta Press/時事通信フォト)
韓国、0.00000000696ミリシーベルトを問題視する背景
 2020年の幕開けとともに、韓国による“放射能五輪”キャンペーンが激化している。1月6日には、韓国で「サイバー外交使節団」を自称する民間団体VANKがソウル・日本大使館建設予定地の壁に貼り出したポスターが物議…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
ベトナムでの韓国軍の蛮行は、韓国のタブーとなっている(EPA=時事)
韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
 在日アメリカ人として、日米両国の書籍や資料から「20世紀の歴史の真実」を解き明かそうと精力的に活動するケント・ギルバート氏。去る2019年に日韓関係が「史上最悪」と言われるまで悪化した理由を考えると、文…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
【動画】韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
 2017年8月15日、「2019年は韓国建国100年」と明言した文在寅大統領。これには、反日的姿勢につながりかねない仕掛けがあったそうです。ケント・ギルバート氏によると「1919年に大韓民国臨時政府が設立されいまま…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
ゴーン氏の会見は休憩を挟んで2時間以上に及んでいる
外国人犯罪のプロが予測していた「ゴーンは確実に飛ぶ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回はレバノンに逃亡中のゴーン被告について、刑…
2020.01.21 16:00
NEWSポストセブン
熱狂に包まれる蔡陣営(写真/katsu)
台湾の「中国化」を阻止した香港からの檄、総統選現地ルポ
 この総統選は、台湾のみならず東アジアの命運を握るものだった。香港で反政府デモの嵐が巻き起こるなか、台湾の民意は中国の介入に「NO」を突きつけた。実に投票率74.9%。自由と人権を守るための熱い戦いを、長…
2020.01.20 16:00
週刊ポスト
【動画】韓国との間の火種が…今年、慰安婦問題が再燃か
【動画】韓国との間の火種が…今年、慰安婦問題が再燃か
 2020年、慰安婦問題が再燃する可能性が出てきそうです。元慰安婦の女性らによる裁判では昨年12月27日、韓国の憲法裁判所が訴えを却下する判断を下しました。韓国出身の作家・崔碩栄氏は「この件が今後日韓の大き…
2020.01.16 16:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国で「放射能五輪」のデモも 2020年の日韓関係は…
【動画】韓国で「放射能五輪」のデモも 2020年の日韓関係は…
 2019年、戦後最悪と言われた日韓問題。2020年は一体どうなるのでしょうか。韓国問題ジャーナリストの前川惠司氏は「東京五輪が日韓関係をさらに悪化させる引き金になる」とコメント。前川氏によると「韓国では、…
2020.01.16 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
【動画】韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
 今年3月、再びGSOMIA問題が勃発する可能性がありそうです。拓殖大学大学院の武貞秀士教授によると、韓国側は今年3月頃までに日本が韓国を「ホワイト国」に戻すことを条件としており、それが受け入れられない場合…
2020.01.15 07:00
NEWSポストセブン
大阪に根ざす「反権力気質」とは(時事通信フォト)
ヤクザと大阪の関係 江戸幕府への「反権力気質」がルーツ
 いまでこそ大阪のヤクザ社会では山口組が圧倒的な影響力を持つが、1960年代に神戸から山口組が本格的に進出するまでは、群雄割拠の時代だった。ミナミを縄張りとする南一家や博徒の流れを汲む酒梅組、さらに互久…
2020.01.13 16:00
週刊ポスト
ソウルの日本大使館前に設置されている少女像(時事通信フォト)
韓国との間の火種 2020年、慰安婦問題が再燃か
 2020年、長年にわたって日韓関係に暗い影を落としてきた慰安婦問題が、再び俎上に載りそうな気配だ。 慰安婦問題を巡っては2015年に両政府間で「最終的かつ不可逆的に解決する」とした日韓合意が結ばれた。が、…
2020.01.13 07:00
NEWSポストセブン

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