韓国一覧/58ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

【動画】2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
【動画】2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
 昨年末に開かれた日韓首脳会談。日本メディアの多くは日韓関係改善に“進展なし”と評価しましたが、文在寅大統領は「安倍総理との首脳会談についても大きな期待を寄せています」と語っていました。日韓関係でいま…
2020.01.11 07:00
NEWSポストセブン
新年の演説を行う文在寅・韓国大統領(EPA=時事)
韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
 新年の幕開けから、朝鮮半島情勢が風雲急を告げそうな気配だ。異例にも、北朝鮮は年末の4日間、朝鮮労働党中央委員会総会を連続開催した。 元日に朝鮮中央通信が報じた内容によれば、金正恩委員長は「世界は遠か…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン
2019年8月、東京五輪のボイコットを訴えるソウルのデモ隊(Penta Press/時事通信フォト)
韓国で「放射能五輪」キャンペーン 2020年の日韓関係は
 徴用工裁判の判決に基づく日本企業の資産差し押さえ、韓国を戦略物資のホワイト国から除外する措置、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄をめぐる騒動……2019年、揺れに揺れた日韓関係は、今年、どうなるのか。 …
2020.01.09 07:00
NEWSポストセブン
会見は日本時間1月8日22時に始まる予定(AFP=時事)
ゴーン氏の会見詳細判明 「質問なくなるまで続ける」とも
 レバノンに出国した日産の前会長カルロス・ゴーン氏が、日本時間1月8日午後10時(現地時間:同午後3時)より現地で行なう予定の記者会見の詳細が分かった。 会見に参加予定のジャーナリストが語る。「ゴーン氏側…
2020.01.08 07:00
NEWSポストセブン
アンミカがおすすめする「玄品ふぐ 天楽節度」
アンミカ、鈴木亜美、加藤紀子がオススメするお取り寄せ鍋
 年始のこの時期、外食に行くにはちょっと寒いけど、おいしいものを食べたい!と思っている人も多いのでは? そこで、ちょっと奮発して、自宅に居ながら全国のおいしいものが食べられるお取り寄せを楽しんではい…
2020.01.07 07:00
女性セブン
国内出荷量は落ち込んでいるが、輸出が絶好調の日本酒
日本酒輸出が10年間で3倍 外国人にSAKEが受けているワケ
 新年会のシーズン。日本酒を飲む機会が増える時季だ。人口減が続くなか、日本酒の国内総出荷量(課税移出数量)はピーク時の3分の1以下にまで落ち込んでいる。その一方で注目されているのが輸出。日本酒の輸出は…
2020.01.06 07:00
NEWSポストセブン
2020年の日韓関係はどうなる?(AFP=時事)
日韓外交は「親韓」か、「用日」「用韓」のドライな関係か
 2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが日韓外交の路線は「親韓」か「離韓」か? どちらであるべきか──というものだ。本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【親韓】40.4%、【離韓】59.6…
2020.01.05 07:00
週刊ポスト
4選か退陣か(AFP=時事)
安倍首相4選すべきか 田原総一朗氏と屋山太郎氏の意見
 2020年には国論を二分する論争がいくつかあるが、その一つが安倍晋三首相 は「4選目指すべき」か「早期退陣すべき」か?──というものだ。 本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【続投】28.8%、【交代】71…
2020.01.04 16:00
週刊ポスト
2020年の日韓関係はどうなる?(AFP=時事)
2020年 日本社会が直面する様々な「岐路」は何か
 令和初の新年を迎え、日本人、そして日本社会は、様々な局面で「岐路」に立たされる。歴代最長の在任期間となった安倍晋三首相は、2020年を「新しい憲法が施行される年」とする目標を明言してきた。閣僚の連続辞…
2020.01.04 07:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】2019年、弁護士が最も興味を抱いた裁判は?
 2019年も色々な事件が世の中を騒がせたが、法律の専門家である弁護士は、どんな裁判に関心に抱いたのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 ついに2020年春、120年ぶりに民法が大改正されます。まだ、改…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
関係改善の糸口となるか(時事通信フォト)
2020年、韓国が希望する日本との関係改善 高いハードルも
「主張かみ合わず」「徴用工問題は平行線」──昨年末に中国四川省の成都で開かれた日韓首脳会談を受け、日本メディアの多くは日韓関係改善に“進展なし”との評価を下した。ソウル在住のジャーナリスト藤原修平氏が、…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
血液を通じて、老いたマウスは若いマウスから何らかの「若返り因子」を受け取ったと予想される(イラスト/飛鳥幸子)
若い血を取り込んで若返り… ホラー映画の世界が現実に?
 高齢化が進む日本社会、誰もが「若返りたい」と考え、健康なままでの高齢期を過ごしたいと願っているだろう。そんななかで、若返るためのさまざまな技術に注目が集まっているのだ。◆遺伝子の時計を巻き戻せる可能…
2019.12.30 16:00
女性セブン
著書『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』が話題の西郷さん
いじめの原因は管理教育 「規則」はいじめの道具に
 世界主要国63か国の「世界競争力ランキング2019」(IMD=国際経営開発研究所)では、日本は順位を5つ下げ30位に。東アジアの中でも、シンガポール、中国、台湾、タイ、韓国の後塵を拝した。今こそ「子どもたちが…
2019.12.30 16:00
女性セブン
“タマネギ男”・曹国氏 復職先のソウル大でも追及続く
“タマネギ男”・曹国氏 復職先のソウル大でも追及続く
 娘の大学院への不正入学、妻の不透明な投資、さらに自らの年齢詐称や論文盗用──こうした疑惑が剥いても剥いても次々と出てくることから、“タマネギ男”と呼ばれた韓国の曹国(チョ・グク)・前法相。 日韓関係悪…
2019.12.27 11:00
週刊ポスト
メキシコでの生活は最初、戸惑うことが多かったという
元DeNA久保康友のメキシコ野球生活「人生で一番楽しい」
 日本球界で97勝を挙げた「松坂世代」のひとり、元DeNAの久保康友(39)は地球の裏側メキシコでプレーを続けている。今季はメキシコリーグのレオン・ブラボーズに所属したが、メジャーリーグや韓国リーグに比べる…
2019.12.26 07:00
NEWSポストセブン

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