韓国一覧/6ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

韓国・台湾メディアが批判的に報じ大炎上している
《韓国人女性の性的画像投稿疑惑で大炎上》ナンパ師グループが“非モテ男性”を狙って展開した「情報商材ビジネス」の全貌
「スタナン一家」と名乗る日本のナンパ師集団の“韓国遠征”騒動の波紋が広がっている。グループのメンバーが、韓国国内でナンパした女性との性行為を盗撮していた疑惑などが浮上しているのだ。【前後編の前編】 昨…
2024.10.16 18:09
NEWSポストセブン
国立大学初となる「コスメ学科」を設置する佐賀大学(写真/佐賀大学の公式Xより)
佐賀大学、国立大学初「コスメ学科」設置へ、2026年4月に設置予定、理工学や農学、医学、経済、教育、デザインなど連携
 2024年9月30日、佐賀大学は特別記者会見を開き、国立大学初の「コスメティックサイエンス学環」(仮称)の設置構想を正式に発表した。2026年4月に設置予定である。佐賀県が力を入れる「コスメティック」・日本の…
2024.10.12 11:00
その他
“韓国遠征”を報告する「スタナン一家」(現在削除済み、画像提供:あっちゃん @8nyn10)
《女攻略のために韓国遠征行ってきます》“ナンパ師グループ”の「SNSで性的画像投稿」が国内外で物議 グループは「無期限活動自粛」も、韓国メディアは「取材を進めている」
〈これガチなんやけど今月、女攻略のために、、『韓国遠征』行ってきます しかも今回参加者、“38”人www〉(原文ママ)──9月末、「スタナン一家」を名乗るナンパ師グループのメンバーがX(旧Twitter)で発信した内容…
2024.10.11 11:15
NEWSポストセブン
父娘ともにお互いを利用せず活動を続ける(Xより)
《あざと女王の森香澄アナ(29)ショック》「放送作家の実父」経営のラーメン店がオープン4カ月、『がっちりマンデー!!』放送直後に廃業の意外な理由
 元テレビ東京の局アナで、グラビア活動もしているフリーアナウンサーの森香澄(29)。その美貌や言動などが“あざとい”とお茶の間で人気を博し、退社後もネット媒体のCMに複数出演するなど活躍の場を広げている。…
2024.10.06 11:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「ビリケン内閣」成立の大正五年に起きた「注目すべき事件」とは?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その8」をお届けする(第1431回)。 * * *…
2024.10.03 16:00
週刊ポスト
1985年2月、暴力団山口組の竹中正久組長射殺事件に使用された拳銃と実弾。当時の山口組と一和会の抗争は多くの映画やドラマなどの題材になった(時事通信フォト)
ヤクザを描いた映画やドラマを本物のヤクザはどう観ているのか 暴力団幹部「あんなにバンバン撃たないよな」「日本より韓国ドラマの方がリアル」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、ヤクザから見てリアルなヤクザを描いた映画やドラマについて。 …
2024.09.29 16:00
NEWSポストセブン
アジアコスメがポストコロナで急拡大(写真/イメージマート)
アジアコスメがポストコロナで急拡大、韓国コスメの輸入は前年から2割以上の増加、矢野経済研究所が新トレンドを報告
 韓国や中国などのアジアコスメが新たなトレンドとして存在感を示している。矢野経済研究所が9月18日に日本国内の化粧品の調査結果の中で大きなトレンドとして報告した。タイのコスメも人気に 国内化粧品市場はコ…
2024.09.28 11:00
その他
【アイドルコンサートで横行する迷惑行為】一部の男性客が女性ファンをナンパ、執拗な声かけや取り囲んで撮影…他の男性ファンからも「肩身が狭い」の声
【アイドルコンサートで横行する迷惑行為】一部の男性客が女性ファンをナンパ、執拗な声かけや取り囲んで撮影…他の男性ファンからも「肩身が狭い」の声
 日々、全国各地で開催されているアイドルのコンサート。日本国内のアイドルから、K-POPアイドルまで、さまざまなジャンルのアーティストが日々ファンを歓喜させているが、そんな中、コンサート会場で横行している…
2024.09.25 19:15
マネーポストWEB
【世界初の「三つ折りスマホ」は事前予約台数685万台】通信機器から半導体・OS・新エネルギー自動車まで幅広く手を広げるファーウェイのビジネス戦略
【世界初の「三つ折りスマホ」は事前予約台数685万台】通信機器から半導体・OS・新エネルギー自動車まで幅広く手を広げるファーウェイのビジネス戦略
 華為技術(ファーウェイ)は9月20日、世界初となる三つ折りタイプのスマホ“HUAWEI Mate XT非凡大師”を発売した。9月7日から事前予約が開始されたが、最終予約者数は685万人を超えた。強い需要に生産が追い付かず…
2024.09.25 07:15
マネーポストWEB
水原被告の量刑は大谷次第か
【勝負は10月25日】大谷翔平、悲願のワールドシリーズ初日に水原一平被告の判決 量刑は大谷の意見陳述書次第、厳罰を望むか温情をかけるか
 新天地でもキャリアハイを更新する大谷翔平(30才)の勢いが止まらない。「9月9日(日本時間)にシーズン46本目のホームランを放ち、1度目のMVPを獲得した2021年の本数に並びました。安打数、打点はすでに自己新…
2024.09.17 16:00
女性セブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
【北朝鮮の歌しか入っていないのに…】北朝鮮当局がカラオケセットを設置しているレストランに閉鎖命令 厳しい措置に市民も衝撃
 北朝鮮では治安当局の命令で、カラオケセットを設置しているレストランを閉鎖させていることが明らかになった。カラオケは「資本主義の温床」であり、「腐った西洋文化」だとの理由だが、娯楽が少ない北朝鮮の市…
2024.09.12 07:00
NEWSポストセブン
韓国、ソウルで行われたディープフェイクを用いた性犯罪への積極的対策を求める緊急集会(AFP=時事)
《韓国では知り合いの写真や卒アルから作成、拡散も》一般人も未成年も被害者となるディープフェイク性犯罪の卑劣さ 元アイコラ職人「タガが外れたなという感じ」
 8月末、フランス・パリの空港でテレグラム創設者であるロシア出身の大富豪、ドゥロフ容疑者が違法送金や児童ポルノ、詐欺、当局への情報開示拒否などサイバー犯罪捜査の一環で逮捕された。日本よりも身近な脅威に…
2024.09.11 16:00
NEWSポストセブン
現地のパパラッチに激写された水原一平被告(BACKGRID/アフロ)
《妻との大量買い出し姿をキャッチ》水原一平被告、大谷翔平の「50-50」達成目前で際立つ“もったいなさ”と判決言い渡し前の“いい暮らし”
 ドジャース・大谷翔平選手(30才)の元通訳で、銀行詐欺などの罪で起訴された水原一平被告(39才)の近影が公開され、話題となっている。 今回、アメリカでも有名なパパラッチ写真エージェンシーである『Backgri…
2024.09.09 16:00
NEWSポストセブン
撮影現場の差し入れは“ゆで卵マシン”
「たんぱく質が大事だからね」小栗旬、Netflixでの主演ドラマ撮影現場の差し入れは“ゆで卵マシン” オリジナルの卵サンドも振る舞う
「日韓の垣根を越えたビッグプロジェクトで、かなり緻密に脚本が練られ、当初から長期スケジュールでの撮影が予定されていました。未発表ゲストも豪華ですから、来年の配信時には大きな話題になること間違いなしで…
2024.09.09 11:00
女性セブン
妻とみられる女性とともに買い物に出かけていた水原元通訳
《買い出しツーショット》水原一平被告が痩せてロン毛に…購入した「米とビール」にみる現状の生活
 銀行詐欺などの罪で起訴され、量刑言い渡しを待つ身である水原一平被告(39)の近況がキャッチされた。ゆったりしたパーカーを着ているものの痩せたように見え、肩につきそうなほど髪が長く伸びている。ドジャー…
2024.09.05 18:05
NEWSポストセブン

トピックス

佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
大型特番に次々と出演する明石家さんま
《大型特番の切り札で連続出演》明石家さんまの現在地 日テレ“春のキーマン”に指名、今年70歳でもオファー続く理由
NEWSポストセブン
NewJeans「活動休止」の背景とは(時事通信フォト)
NewJeansはなぜ「活動休止」に追い込まれたのか? 弁護士が語る韓国芸能事務所の「解除できない契約」と日韓での違い
週刊ポスト
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん(Instagramより)
《美女インフルエンサーが血まみれで発見》家族が「“性奴隷”にされた」可能性を危惧するドバイ“人身売買パーティー”とは「女性の口に排泄」「約750万円の高額報酬」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
悠仁さまの通学手段はどうなるのか(時事通信フォト)
《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト