韓国一覧/60ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
【動画】「韓国はきわめて無礼な国」 作家・井沢元彦氏が指摘
作家・井沢元彦氏が独立を記念する光復節でにぎわう韓国・ソウルを訪れました。入国後ただちに日本大使館前に向かった井沢氏。この日は日本大使館前で慰安婦問題についての抗議集会が開かれていました。現場の状…
2019.12.13 07:00
NEWSポストセブン
日韓関係「こじれ」の多くの責任は朝日新聞にあると井沢元彦氏
韓国の対日行動原理に「恨(ハン)」という特有の精神があることを、四半世紀以上前に著書『恨の法廷』で言及していたのが、「週刊ポスト」で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏である。韓国における「…
2019.12.12 07:00
週刊ポスト
BTS、韓国最大規模の音楽授賞式でのスペシャルパフォーマンス
韓国年末恒例の歌謡祭授賞式が『MMA 2019(Melon Music Awards)』から開幕、BTSが去年の同イベントより1つ多い8冠を受賞した(うち大賞は過去最多の4部門受賞)。 華やかなレッドカーペットの様子から40分にも…
2019.12.11 16:00
女性セブン
日本大使館前で1400回もデモをする韓国はいかに無礼か
2019年、日韓関係は荒れに荒れた。昨年末のレーダー照射問題に始まり、徴用工裁判問題、ホワイト国除外、そしてGSOMIAの破棄通告──対立の火花は連鎖し、増幅した。土壇場でGSOMIA終了は回避されたものの、交渉経…
2019.12.11 11:00
週刊ポスト
94才・橋田壽賀子が語る 母・夫・姑 そして「私は二流」
36年ぶりに再放送中の『おしん』(NHK BSプレミアム)や、9月に放送された『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の3時間スペシャルドラマなど、令和になっても、橋田壽賀子作品は人々の注目を集めている。そんな中、橋…
2019.12.11 07:00
女性セブン
中曽根康弘氏の功績 レーガン大統領に冷戦終結の提案も
保守、改憲、親米、改革……安倍首相がさまざまな面で模範とした政治家が101歳で大往生した大勲位、中曽根康弘氏だった。しかし、氏が遺した言葉や足跡を見るにつけ、この2人の違いが浮き彫りになる。「安倍君は自…
2019.12.09 11:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年12月20・27日号目次
週刊ポスト 2019年12月20・27日号目次今こそ安倍総理を讃えよう 特集◆「恨(ハン)の国」の正体前編 井沢元彦『逆説の日本史』特別編 ◆91歳の元徴用工「日本からの金は要らない」韓国・文在寅政権が隠す肉…
2019.12.09 07:00
週刊ポスト
【動画】韓国で相次ぐ芸能人自殺 日本と韓国との差は何か
KARAの元メンバー、ク・ハラさんの自殺についてネットニュース編集者の中川淳一郎氏が分析しています。SNSを含めネット上での凄まじい暴言が自殺の原因の一つだと指摘されているハラさん。日本でもネット上での批…
2019.12.07 07:00
NEWSポストセブン
元KARAク・ハラの自死で考える 韓国に蔓延る空気の正体
韓国のアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラ(28)の自死から10日が過ぎた。韓国では自死に至る経緯(元交際相手によるリベンジポルノ問題)などをめぐり、現在も議論が紛糾している。歴史作家の島崎晋氏…
2019.12.05 16:00
NEWSポストセブン
芥川賞作家・村田沙耶香が「当たり前」を揺さぶる短篇集
【著者に聞け】村田沙耶香さん/『生命式』/河出書房新社/1650円【本の内容】 2009年以降、村田さんがこれまで様々な媒体で綴ってきた短篇を12編収録している。1編目の表題作「生命式」は、会社の会議室でご飯を…
2019.12.05 16:00
女性セブン
相次ぐ韓国の芸能人自殺 日本と韓国との差は何か
K-POPは世界中で大人気だし、グループへの選抜オーディション番組は日本でも放送日になるとネットのホットワードに浮上するほど憧れの存在だ。ところが、韓国では芸能人の自殺が相次いでいる。その多くがネットの…
2019.12.02 16:00
週刊ポスト
【動画】韓国で再び日本ボイコット 「ノージャパン」が溢れている
GSOMIA破棄を一時中断した韓国ですがノージャパン運動がいまだ加熱しています。ソウル在住のジャーナリスト藤原修平氏は韓国南西部に位置する務安郡のとある集落を通りがかった時、「BOYCOTT JAPAN “行きま…
2019.11.30 07:00
NEWSポストセブン
大勲位・中曽根康弘氏は中国の国力増大をどう捉えていたか
中曽根康弘元首相が11月29日午前、死去した。101歳だった。1980年代、冷戦が激化するなか、外交の舞台で日本の首相として各国首脳と対等に渡り歩いてきた中曽根氏。『週刊ポスト』2011年1月21日号では、当時、関…
2019.11.30 07:00
NEWSポストセブン
新『ターミネーター』ヒット あのSF名作が描いた「2020年」
2019年11月、アメリカ西海岸の大都市ロサンゼルス。地球人への侵攻を目論むレプリカント(人造人間)を阻止すべく、ブレードランナーと呼ばれる捜査官は、宙を舞う車が飛び交う摩天楼をひた走る──いまから37年前…
2019.11.28 16:00
NEWSポストセブン
海外志向を持たない若者たちの本音 日本の住みやすさや将来の不安も
昨今の若者は、海外に目を向けない「内向き」志向だといわれている。実際、内閣府が今年6月に発表した若者に対する意識調査で、留学、外国に居住希望をする割合は、韓国、米国、英国など7か国のうちいずれも最下…
2019.11.28 15:00
マネーポストWEB
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