韓国一覧/9ページ

【韓国】に関するニュースを集めたページです。

禁錮4年9か月を求刑された水原一平被告(時事通信フォト)
《水原一平がウーバー配達員に》再出発は「時給20ドル」から ハリウッド俳優も利用していた“抜け穴”の仕組み
 6月4日(現地時刻、以下同)に罪状認否を終えた、ドジャース・大谷翔平(29)の元通訳・水原一平被告(39)。法廷で自らの言葉で有罪を認め、ドジャースは「翔平とチームがこの問題を全て忘れ、ワールドシリーズ…
2024.06.08 16:30
NEWSポストセブン
北朝鮮から韓国へ飛ばされた汚物風船(時事通信フォト/韓国軍提供)
【愛ならぬゴミの不時着】「人糞はゴミではないので飛ばさないのが今の北朝鮮」 過去には韓国が薄いパンストを……3500個の汚物風船が飛ぶ軍事境界線の空
 韓国と北朝鮮の軍事境界線付近。韓国人の女性経営者がパラグライダー中の不慮の事故で北朝鮮側に不時着。そこで出会った北朝鮮の軍人と、禁じられた恋愛に落ちる──。世界中で大ヒットしたNetflixの人気ドラマ『愛…
2024.06.06 16:00
NEWSポストセブン
【ハイスペックな新人アーティスト】日本語、韓国語、英語を操るNOA「使う言語によってぼく自身の性格も変化しているのかも」
【ハイスペックな新人アーティスト】日本語、韓国語、英語を操るNOA「使う言語によってぼく自身の性格も変化しているのかも」
 ドラマ『君の花になる』(TBS系)の劇中で結成されたボーイズグループ「8LOOM」のメンバーとして活動し、人気爆発中のNOAが初登場! ソロ活動でアジアツアーを行うなど海外のファンも多い。知れば知るほど、見れ…
2024.06.04 16:00
女性セブン
大型液晶パネルから撤退、「液晶のシャープ」はどこで道を誤ったのか 元社長・町田勝彦氏が振り返る「致命的だった」こと【独自インタビュー】
大型液晶パネルから撤退、「液晶のシャープ」はどこで道を誤ったのか 元社長・町田勝彦氏が振り返る「致命的だった」こと【独自インタビュー】
 テレビ向けの大型液晶パネルからの撤退を発表したシャープ。子会社である堺ディスプレイ(SDP)が運営する堺工場(大阪府)は、9月末までに生産を中止するという。かつては「液晶のシャープ」と称されるなど、液…
2024.06.04 11:15
マネーポストWEB
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の大学でカバンの肩がけスタイルが「韓国の傀儡文化」であるとの理由で取り締まりの対象に 「社会主義的なスタイル」を逸脱
 北朝鮮では、自由主義社会で当たり前の行為が「資本主義の悪習に染まっている」などとの理由で取り締まりの対象になることがある。最近では大学生が教科書などを入れるバッグの肩ひもを片方の肩にかけて持ち運ぶ…
2024.06.01 07:00
NEWSポストセブン
グラビア撮影に初挑戦の清本美波
新人美女プロゴルファー清本美波が初グラビアに挑戦! ふだんの「韓国風メイク」よりおとなしめのメイクに困惑
 合格率3%という昨年11月のJLPGAプロテストにトップ合格を果たし、女子ゴルフ界のニューヒロインとなった清本美波(18)。今春に愛知の私立誉高校を卒業し、現在は岐阜の朝日大学に通いながらプロのトーナメント…
2024.05.25 16:00
NEWSポストセブン
新しいヘアースタイルの大谷翔平
《大谷翔平の新ヘアスタイル》“切ってもらうと成績が向上する”と評判の美容師が担当 ソウルで水原被告と一緒にカット、料金は大谷が支払う
 今シーズンも前評判に違わぬ活躍を続ける大谷翔平(29才)の髪形が変化していることに、すでにお気づきだろうか。無造作に前髪をかき上げるしぐさが色気漂うニューヘアスタイルには、あるテーマが秘められていた…
2024.05.23 16:00
女性セブン
【韓国で大人気】押さえておきたい「トロット」歌手たち イム・ヨンウンは40代以上でBTS超えの爆発的人気
【韓国で大人気】押さえておきたい「トロット」歌手たち イム・ヨンウンは40代以上でBTS超えの爆発的人気
 韓国の40代以上を中心に幅広い世代がハマり、一大ブームを巻き起こしているのが“トロット”。どこか懐かしく、日本の演歌や昭和歌謡に通ずるメロディーで、「一度聴いたらやみつきになる」という人も多いという。…
2024.05.22 10:59
女性セブン
昭和歌謡に通ずる韓流音楽「トロット」、その人気の理由 オーディション番組で才能を発掘、他ジャンルから進出も増加
昭和歌謡に通ずる韓流音楽「トロット」、その人気の理由 オーディション番組で才能を発掘、他ジャンルから進出も増加
 韓国の40代以上を中心に幅広い世代がハマり、一大ブームを巻き起こしているのが“トロット”。どこか懐かしく、日本の演歌や昭和歌謡に通ずるメロディーで、「一度聴いたらやみつきになる」という人も多いという。…
2024.05.22 10:58
女性セブン
K‒POPから転身!?


BIGBANGD‒LITE(35才)(時事通信フォト)
【大ブーム到来】まるで昭和歌謡の韓流ミュージック「トロット」 あらゆる世代に響く、その魅力に迫る
BIGBANGのD‒LITEはK‒POPから転身!?(時事通信フォト) …
2024.05.22 10:57
女性セブン
日米通算200勝を達成したダルビッシュ有(時事通信フォト)
《ダルビッシュ日米通算200勝》日本ハム元監督・梨田昌孝氏が語る「唐揚げの衣を食べない」「左投げで130キロ」秘話、元コーチ・佐藤義則氏は「熱心な野球談義」を証言
 パドレスのダルビッシュ有(37)が5月19日(日本時間20日)のブレーブス戦で7回2安打無失点の好投で今季4勝目を挙げ、日米通算200勝を達成。野茂英雄、黒田博樹に次ぐ史上3人目となる。試合後のNHK-BSのインタビ…
2024.05.21 13:30
NEWSポストセブン
大谷翔平の妻・真美子さんの心の拠り所とは(写真/AFLO)
《大谷翔平の巨額通帳管理》重大任務が託されるのは真美子夫人か 日本人メジャーリーガーでは“妻が管理”のケースが多数
 かつての“金庫番”は、桁違いの契約金やどんどん舞い込むスポンサー料に目がくらみ、総額26億円もの「大谷マネー」をだまし取った。「もう同じ轍は踏まない」──大谷翔平(29才)が頼りにするのは真美子夫人(27才…
2024.05.17 07:00
女性セブン
兵役のため活動休止中のBTS。メンバー全員が除隊となる2025年にグループ活動再開を目指している(写真/アフロ)
【韓国大手事務所HYBEの内紛】「BTSの父」と「NewJeansの母」が対立 ARMY激怒で騒動は泥沼に、両グループの活動に影響も
 いま、韓国の大手事務所で内紛が起き、行く末が注目されている。事の発端は4月25日、「BTS(防弾少年団)」を筆頭に多くのアイドルが所属する韓国の大手芸能事務所「HYBE」が、子会社「ADOR」のCEOミン・ヒジン氏…
2024.05.16 11:00
女性セブン
大谷翔平(左/時事通信フォト)が伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表(右/伊藤園の公式サイトより)
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
 ドジャースの大谷翔平(29)は4月30日、日本の飲料水メーカー・伊藤園の「お〜いお茶」とグローバル契約を締結したと発表。「お〜いお茶」といえば4月上旬、大谷の元通訳・水原一平容疑者(39)が住むカリフォル…
2024.05.15 16:30
NEWSポストセブン
【国産食品の不都合な真実】農薬使用量は世界トップクラス、残留農薬基準量は諸外国よりはるかに高い
【国産食品の不都合な真実】農薬使用量は世界トップクラス、残留農薬基準量は諸外国よりはるかに高い
 日本産は“不合格”──4月2日、台湾のメディアは日本から輸入したいちご約472kgとキンカン約102kgの残留農薬が規定値を超えていたとして、すべて廃棄または積み戻しすることを発表した。【表】海外で使用禁止の国も…
2024.05.14 07:16
マネーポストWEB

トピックス

4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された
「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
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ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)
《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
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NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(時事通信フォト)
《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
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山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
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20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
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朝ドラ『あんぱん』に出演中の竹野内豊
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《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
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天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
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2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
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週刊ポスト