韓国一覧/97ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。
韓国で空前のマッスル・ブーム 芸能人の登竜門にもなる
日本人のイメージする“ボディビル”を覆す筋肉美がそこにあった。 4月27~28日、韓国・ソウル市の建国大学キャンパス内で、「2018 MAXQ マッスルマニア オリエンタル・チャンピオンシップ」が行なわれた。参加者…
2018.05.19 07:00
週刊ポスト
第3次韓流ブーム 牽引する3組のアイドルグループ
ペ・ヨンジュン主演の『冬のソナタ』など韓流ドラマが大人気となった第1次韓流ブームが2002年頃。さらに東方神起やBIGBANG、2PMなどのK-POPアーティストが人気を博したのが第2次韓流ブーム(2010~2011年頃)だと…
2018.05.18 16:00
女性セブン
高須院長「北朝鮮を信用するな!」アメリカに強硬路線を熱望
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に対して、自由気ままに提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、米朝首脳会談に関する様々な動きについてお聞きしました。 * * *──さて、6…
2018.05.18 07:00
NEWSポストセブン
西城秀樹さん 歌手復帰目指した“不屈のリハビリ生活”
ヤングマンは最期まで立ち上がろうとしていた。『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』や『傷だらけのローラ』などのヒット曲で知られる歌手・西城秀樹さん(享年63)。突然の訃報の裏で、病魔を克服し、もう一度、歌手として…
2018.05.17 21:00
週刊ポスト
第3次韓流ブームが到来 中高生はハングルで秘密の手紙
5月中旬のある週末、東京・新大久保駅の改札付近は、多くの人でごった返していた。大久保通り方面へ足を向けると、道の両側には若い女性で溢れかえっている。大人数で来ている中高生らしき制服組も見かけられた。…
2018.05.17 16:00
女性セブン
北朝鮮女性「金正恩は何かの病気」「あまりに沢山騙された」
トップ会談によって、朝鮮半島はどう動くのか。武力衝突か、緊張緩和か。中朝国境では中国の基地局の電波が北朝鮮の領土まで及ぶ。国境近くに住む北朝鮮住民の中には中国人と商売をするため中国の携帯電話を持つ…
2018.05.17 07:00
SAPIO
スマホ奴隷にならないために── 行動パターンを意識
iPhoneが2007年に米国で発売され、すでに10年以上が経っている。日本でもスマートフォンの普及率は急速に上昇し、2016年時点で71.8%にのぼる。性別、年齢問わずスマホを手に画面に見入る姿が珍しくなくなったが…
2018.05.17 07:00
週刊ポスト
ロシアW杯で上昇期待の注目株 中国株なら飲料・ビール・テレビ等
4年に一度のサッカーワールドカップが6月14日から7月15日の日程で、ロシアで開かれる。中国では、自国が出場こそしないもののその注目度は高く、関連銘柄にも注目が集まっている。 中国にとって今回のワールドカ…
2018.05.16 20:00
マネーポストWEB
イ・ジョンウン6 自ら明かした「左手薬指の指輪」の秘密
「名前の最後に“6”がつくのは韓国に同姓同名のプロが5人いるから。もちろん抵抗はありません。後援会の名前も『ラッキー6』です。ファンも愛着をこめて『ホットシックス』と呼んでくれるし、ボールやキャディバック…
2018.05.16 16:00
週刊ポスト
北朝鮮の非核化による融和ムード 数年後に自ら壊す可能性も
4月27日、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が「板門店宣言」に合意した。この宣言には次のような内容が含まれている。(1)南と北は年内に朝鮮戦争の終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に転換する。(2)…
2018.05.16 07:00
NEWSポストセブン
戦後日韓裏面史 在日最強ヤクザ「殺しの柳川」が見た夢
東に町井久之あれば、西に柳川次郎あり。戦後在日社会の伝説となった二人の男。ともに1923年生まれ。前者は東声会というヤクザを率い、後に事業家に転身した。六本木にナイトクラブをオープンさせ、釜山─下関を繋…
2018.05.14 07:00
SAPIO
韓国はわき毛処理が常識 中国女子バレー選手に汚いと大騒ぎ
マドンナなど欧米圏のセレブたちが、近年、自らの未処理のわき毛を惜しげもなく晒して話題となっているが、アジア圏はどうか。中国に駐在する日本人男性の話。「上海万博が開かれた2010年頃までは、地下鉄のつり…
2018.05.12 16:00
週刊ポスト
天才少女作家&国民的アイドル兼作家が互いの著作と実生活語る
「るりかちゃんは、普段パソコンで書いてますか?」「初めは手書きだったんですけど、賞に応募してパソコンをいただいてからは、パソコンで打つようになりました(笑い)」“新人作家”らしい、こんな初々しいやりと…
2018.05.12 16:00
女性セブン
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
何をするにしても注目の的となってしまうのが、「総理の妻」だ。安倍晋三首相の妻である安倍昭恵さんについては、アッキーの愛称で親しまれてきたが、その親しみやすさがアダとなったのか、「総理夫人の行動とし…
2018.05.11 07:00
女性セブン
金正恩の狙いは在韓米軍の撤退 それを必死に手助けする韓国
米朝トップ会談で、アメリカは北朝鮮が核を完全に放棄しない限り関係改善に応じない構えだが、「北朝鮮が核を手放すことは絶対にあり得ない」と指摘するのは、拓殖大学教授の呉善花氏だ。呉氏がその見立てを解説…
2018.05.11 07:00
SAPIO
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