北朝鮮一覧/104ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。
菅直人首相に104万円献金した在日韓国人実業家の奇妙な動き
菅直人首相の外国人献金問題の根は深い。菅氏の資金管理団体「草志会」が2006年~2009年にかけ在日韓国人実業家から104万円の献金を受けていた問題だ。ジャーナリストの田村建雄氏が報告する。 * * * 菅…
2011.06.01 07:00
SAPIO
菅首相が多額の寄付した団体 日の丸を引き下ろそうとした過去
過去に菅直人首相の資金管理団体「草志会」は、「政権交代をめざす市民の会(以下、市民の会)」という団体に、多額の寄附をしている。聞き慣れない団体だが、菅氏の「草志会」からの寄附の額は2007年に5000万円、2…
2011.05.28 16:00
SAPIO
盧武鉉・金大中両大統領の早死に「平壌もうでの祟り」説出る
任期5年の韓国・李明博政権も残り少ない。来年12月には次期大統領選がある。再選はできないため後がない。そろそろ「歴史に残る政権の業績」が気になりはじめるころだ。この「業績」に影響を与える要素のひとつが…
2011.05.22 07:00
SAPIO
落合信彦氏 役立たず世襲政治家だらけの某国の将来を嘆く
世界にはカダフィ(リビア)や金正日(北朝鮮)、ムガベ(ジンバヴェ)といった独裁者たちが、存在しているが、その権力を引き継がせようとする「息子」たちが何の資質も持ち合わせていない放蕩息子ばかりだとい…
2011.05.21 16:00
SAPIO
韓国の竹島支配 対処法は「なすがまま」「武力奪還」の二択
日本が震災の混乱にある中、火事場泥棒的に「領土」を奪う動きがある。韓国が竹島の実効支配を強固にする動きを加速させているのだ。日本はなす術なく、ただ見守るしかないのか。ジャーナリスト・辺真一氏が解説…
2011.05.18 16:00
SAPIO
櫻井よしこ氏 アメリカが中国と距離を置いた理由を語る
オバマ政権が発足した2009年当初、アメリカは親中政策を推し進めたが、1年後の2010年には対中政策を根本から変えた。中国が力をつけ、アメリカと肩を並べ、さらには凌駕していこうとしている時代に、何があったの…
2011.04.23 16:00
SAPIO
北朝鮮砲撃のヨンピョン島で死者が2名しか出なかった理由
砲撃から3か月。島はようやく復興へと動き出した。しかし、米韓合同軍事演習の一環で、3月4日から始まる軍事演習により、再び島は緊張感と不安に包まれていた。そんな中、対岸に北朝鮮を望む“最前線の島・ヨンピ…
2011.03.20 16:00
SAPIO
TV局若手記者 上杉隆氏を番組で取り上げようとしたら左遷
先頃「自由報道協会」を設立したジャーナリストの上杉隆氏が、茂木健一郎氏との対談で記者クラブの閉鎖性を指摘している。上杉氏はこう語る。* * * 上杉:確かに日本のマスコミはゾンビ企業ですね。すでに死ん…
2011.03.15 16:00
週刊ポスト
親バカ金正日と金正恩新体制で北朝鮮の公開処刑が3倍に増加
金正恩が三代目後継者にほぼ決定したといわれる2009年末から、北朝鮮の公開処刑が3倍に増加した。これは金正恩によって、父親・金正日よりもさらなる恐怖政治が強行されることを意味する。世界からますます孤立す…
2011.03.15 07:00
SAPIO
「今ままで仮免許」「そういうことは疎いので」菅首相迷言録
日本の政治史はこれまで、数々の名言・迷言によって彩られてきた。しかし、これほどまで多くのネタを短期間で提供してくれた内閣は過去にない。菅直人首相の迷言録をまとめてみよう。■自信満々時代(2010年6~8月…
2011.03.14 16:00
週刊ポスト
金正日の後継者・金正恩の布石はかなり以前から打たれていた
金正日の後継者として金正恩の名前が挙がるまで、メディアは後継者は誰かとさんざん報じてきた。だが、実は後継者はずっと以前から決まっていた、とジャーナリストの惠谷治氏は指摘する。 * * * 昨年9月27…
2011.03.05 07:00
SAPIO
韓国で影響力ある論客が「日韓共同核開発」論を堂々と展開
韓国では年初から“核保有論”が議論になっている。最有力紙の朝鮮日報(1月11日付)に掲載された金大中論説顧問のコラム「南が核を持ってこそ北は交渉に応じる」がそれだ(先に亡くなった元大統領とは同名異人)。…
2011.02.19 17:00
SAPIO
落合信彦 国連は「潰れかけのゴルフクラブの理事会」と表現
各国でトップが交代する可能性がある「2012年問題」を前に、日本は存在感の薄い国連に頼ろうとしている。ここに大きな問題があると国際ジャーナリストの落合信彦氏は警鐘を鳴らす。* * *危機が迫り来る中で、存…
2011.02.13 10:00
SAPIO
かつて盧武鉉氏と激突した朴槿恵氏が女性大統領になる可能性
韓国で次期大統領の呼び名が高い、与党ハンナラ党の元代表・朴槿恵氏。盧武鉉(ノムヒョン)前大統領と激論を交わしたこともあったが、今年は彼女の動きに要注目だと、元産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘は指摘する…
2011.02.12 17:00
SAPIO
金正日の死で、中国は金正恩ではなく改革・開放派を支持する
金正日が急死する事態となった場合、現在の北朝鮮の権力中枢は大きく二つのグループに分かれると予想される。一つは、世襲後継者である三男の金正恩と、それを補佐する妹の金慶喜(党軽工業部長)、人民軍の李英鎬…
2011.02.08 10:00
SAPIO
トピックス
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン