北朝鮮一覧/15ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
コロナで困窮の北朝鮮で住民や軍が金を違法採掘 落盤事故も発生
 北朝鮮では新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、昨年1月から中国との国境封鎖を継続しているが、その影響で物資不足に陥り、日常生活用品や食糧の値段が高騰している。その結果、市民らが当局の目を盗んで、廃…
2021.03.06 07:00
NEWSポストセブン
文政権が低迷する支持率を回復できるか?(写真=YONHAPNEWS/AFLO)
残り任期1年の韓国・文大統領 数々の不正疑惑に言論統制法で先手か
 任期満了まで1年余りとなった韓国・文在寅政権が迷走している──。就任以来、文政権の公約である最低賃金の大幅な引き上げや、残業規制の強化で疲弊した企業をコロナが直撃し、1月の就業者は前年同月比で100万人減…
2021.03.03 07:00
週刊ポスト
このビラによって北朝鮮の人権侵害を逃れた人も多い(時事)
文在寅「ビラ禁止法」施行で韓国は「あっち側」の国になる
 韓国の文在寅・大統領がいよいよ追い詰められてきた。残り任期1年あまりで支持率は40%を切って危険水域に突入。コロナ対策ではワクチン確保などで後手を踏み、批判にさらされることに苛立ったように「フェイクニ…
2021.03.02 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で車のスモークフィルムが反社会主義的として禁止される
 北朝鮮では昨年12月、最高人民会議(日本の国会に相当)常任委員会で、「反動思想文化排撃法」を採択したが、この法律によって、自動車の窓ガラスにスモークフィルムを張るのは違法として、摘発されるケースが増…
2021.02.22 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
電力不足に喘ぐ北朝鮮、金父子銅像だけに煌々と照明 住民不満
 北朝鮮では例年になく厳しい寒波が襲うなか、多くの市民は深刻な石油や石炭などのエネルギー不足による停電が頻繁に起き寒さに震えている。しかし、各都市の中心部にある金日成主席と金正日総書記の巨大な銅像は…
2021.02.13 07:00
NEWSポストセブン
江頭2:50
江頭2:50が振り返るYouTube1年 次なる野望は「北朝鮮で伝説作りたい」
 芸人・江頭2:50がYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を開設してから2月1日をもって1周年を迎えた。2020年春以降のコロナ禍では続々と芸能人がYouTube開設に動いたが、そうした動きに先駆け「オレの出てた番組…
2021.02.09 16:00
NEWSポストセブン
「愛の不時着」展 
「何周目!?」の中毒性 「愛の不時着」リピーターの沼
 Netflixでの配信開始から約1年経った今でも、人気は根強く繰り返し観られている韓国ドラマ『愛の不時着』。主演俳優2人の熱愛というホットなニュースも到来し、その熱は冷めるどころか加速する勢い。 ちなみに筆…
2021.02.08 16:00
NEWSポストセブン
日韓関係、今後はどう対応する?(イラスト/井川泰年)
対話ができない韓国・文在寅大統領 静かに末路を見守るのが現実解
 日本にとって隣国、韓国との関係がどのような状態にあるかは、様々な面で大きな影響をおよぼす。文在寅氏が韓国大統領になってからというもの、政治も経済も話し合いが成立しない状態が続いている。経営コンサル…
2021.02.05 07:00
週刊ポスト
日章旗や旭日旗を振りながら大久保通りを行進するデモ参加者。韓国系の商店や料理店が集まる新宿・新大久保で在日外国人排外などを叫ぶデモが行われた。写真は2013年3月(時事通信フォト)
政治運動に生きる意味を見出した40代ホステスの理想と現実
 この世界には、隠された真実があると主張する人たちがいる。では、その「真実」は不変のものかというとそうでもなく、同じ人が、会う度に異なる内容の真実を訴えてくることも珍しくない。独自の理想を追い求め、…
2021.01.17 16:00
NEWSポストセブン
「愛の不時着」展 
『愛の不時着』リアル熱愛の2人、思いは隠せなかった
 2020年の大ヒットとなった韓国ドラマ『愛の不時着』。その愛の行方を多くの視聴者が見守ったドラマの主演のヒョンビン(38才)とソン・イェジン(38才)がプライベートでも交際8か月であることを認め、ドラマは再…
2021.01.08 16:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
韓国が推進する「東京五輪で日米南北4者会談」 その狙いは
 安倍政権から菅政権に交代して以降、韓国側からの関係改善を求める動きが活発化している。 2020年11月10日に朴智元(パク・チウォン)国家情報院長が首相官邸を訪れたのに続き、同月13日には、日韓議連の金振杓…
2021.01.03 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮、国家安全保衛大学の学生らを国境に派遣 住民を監視か
 北朝鮮が2020年12月に入って、北朝鮮の特務機関である国家安全保衛部の下部組織である国家安全保衛大学の学生と教官ら約2500人を中国と韓国と国境を接する市町村に派遣したことが明らかになった。住民らが国境を…
2021.01.03 07:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
2021年の日韓関係 大統領選控えた韓国が反日政策を強化か
 2021年は、日韓関係が大きな岐路に立たされることになりそうだ。次の大統領選を翌2022年に控え、文在寅政権が人気取りのためにより強硬な反日政策を打ってくる可能性があるからである。 日韓ともに新型コロナで…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の秘密資金調達部門幹部 米ラジオを聴いて銃殺される
 北朝鮮の秘密警察の役割を果たす特務機関である国家保衛省はこのほど、金正恩朝鮮労働党委員長ら金ファミリーのための秘密資金を調達する朝鮮労働党第39号室の幹部らを、アメリカのラジオを密かに聴いていたこと…
2021.01.02 07:00
NEWSポストセブン
バイデン氏はたびたび中国を訪問し、「パンダに抱きつく男」とも言われる(Avalon/時事通信フォト)
激論! バイデンの東アジア外交で中国が笑うか韓国が泣くか
 いよいよ1月20日にアメリカでバイデン政権が誕生する。トランプ政権は「アメリカ・ファースト」を掲げ、同盟国を軽視したり、国際協調路線を嫌って孤立主義を深めたりと、国際社会をかき回し続けた。バイデン政権…
2021.01.01 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン