北朝鮮一覧/17ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

(時事通信フォト)
安倍最長政権「7年8か月のおかげさま」と言える10の気づき
 政治的なスタンスを問わず、安倍政権のおわりが人々に与えたインパクトは大きかったのではないか。大人力について研究を続けるコラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 8月28日夕方、安倍晋三首相が…
2020.09.05 16:00
NEWSポストセブン
『全裸監督』は大きな話題に(Everett Collection/AFLO)
大人の男のためのNetflix名作集、『羅生門』『ラストダンス』他
 妻や娘が韓流ドラマ『愛の不時着』にハマり、毎晩テレビが占領されて困っている──そんな嘆きが各地で聞こえてくるが、実はこの状況、男たちにとってもチャンスだったりする。古典の名作から大胆シーンがある映画…
2020.09.05 07:00
週刊ポスト
ドラマ『冬のソナタ』で社会現象を巻き起こした俳優のペ・ヨンジュン(47才)
なぜ韓国のエンタメはあそこまでレベルが高いのか
 日本国内は「第4次韓流ブーム」に沸いている。火付け役となったのはNetflixで配信中の『愛の不時着』や『梨泰院(イテウォン)クラス』。そして、K-POPアイドルのオーディションに密着した『Nizi Project』が決定…
2020.08.11 07:00
女性セブン
大統領選挙が北朝鮮の人権問題を覆い隠すのか(AFP=時事)
【アメリカ発】北朝鮮の人権問題をトランプ政権が放置!?
 コロナ問題が一向に収まらず、秋の大統領選挙を前に得点がほしいトランプ大統領は、一発逆転の賭けで4度目の米朝首脳会談に臨むのではないかという観測がある。宗教・政治・国際情勢など幅広い分野で多数の著書・…
2020.07.22 16:00
NEWSポストセブン
ドラマをきっかけにライフスタイルにも変化(イメージ)
『愛の不時着』見た30代女性「まさか自分が韓流にハマるとは」
 これまで度々日本社会に旋風を巻き起こしてきた「韓流ブーム」。2003年にNHK BSで放送されたドラマ『冬のソナタ』は、中高年女性を中心に“ヨン様(ペ・ヨンジュン)”ファンを急増させ、韓国での聖地巡礼も人気を…
2020.07.07 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の女帝・金与正氏 夫は? 学歴は? 後継者なのか?
北朝鮮の女帝・金与正氏 夫は? 学歴は? 後継者なのか?
 端正な顔立ちに似合わぬ言葉の激烈さで各国の度肝を抜く北朝鮮の女帝・金与正氏。いったい彼女は何者なのか。新著『金正恩の機密ファイル』(小学館新書)が話題を呼ぶ東京新聞編集委員の城内康伸氏がそのベール…
2020.07.01 16:00
週刊ポスト
微笑みを駆使する北朝鮮の金与正氏(写真/YONHAP NEWS_aflo)
「ほほえみ外交」やめ南北融和の象徴爆破した金与正の変化
 韓国からのビラ散布に北朝鮮が実力行使するなど、非難の応酬がエスカレートするなか、北朝鮮では一人の女性が存在感を示し始めている。 北朝鮮の開城工業団地内にあった南北共同連絡事務所が6月16日に爆破された…
2020.07.01 16:00
女性セブン
支持率がジリジリ下落(AFP=時事)
ボルトン暴露本で日中はだんまり、韓国が苛烈反応した事情
 全米に「Black Lives Matter」(黒人の命は大事)運動が吹き荒れ、トランプ大統領の支持率は36%まで下落した。 追い打ちをかけるように出版されたのが、元側近のボルトン前大統領補佐官による暴露本『それが起…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次コロナに紛れて日本上陸「危ない中国食品」リスト 特集◆小池百合子はなぜ男からも女からも嫌われるのに“女帝”なのか?◆女たちが抱く女帝ユリコの「ざんねんな感じ」 下重…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト
「もう私が支持した安倍さんじゃない」保守派応援団が三行半
「もう私が支持した安倍さんじゃない」保守派応援団が三行半
 安倍政権の強力な支持基盤だった保守層ですら、最近は首相を見限る動きを見せている。「私は安倍総理には非常な期待を寄せ、支持もしてきましたが、総理は期待に応えてくれなかった」と口にするのは元産経新聞記…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト
北朝鮮によって破壊された南北共同連絡事務所(朝鮮通信=時事通信フォト)
増長する北朝鮮の武力挑発 それでも韓国が経済支援する矛盾
 北朝鮮と韓国が一触即発の緊迫状態に陥っている。6月9日、北朝鮮が南北を結ぶすべての通信回線を遮断したことに始まり、同月16日には開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を木っ端みじんに爆破した。いったい…
2020.06.23 07:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】今週発表の米経済指標はドル買いに繋がるか
【ドル円週間見通し】今週発表の米経済指標はドル買いに繋がるか
 投資情報会社・フィスコが6月22日~6月26日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は底堅い値動きか。最近発表された米国の経済指標は強弱まちまち。鉱工業生産や住宅着工件数などは前回か…
2020.06.21 08:00
マネーポストWEB
すでに実験を握ったか(AFP=時事)
金与正氏 連絡事務所爆破は“軍事衝突も厭わない”という意思か
 朝鮮半島に再びきな臭さが漂い始めた。16日、北朝鮮が開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を爆破。発端は韓国の脱北者団体が金正恩・朝鮮労働党委員長を批判するビラを北に散布したことだった。 これに対し…
2020.06.20 16:00
週刊ポスト
(写真/朝鮮通信=時事通信フォト)
北朝鮮の“女帝”金与正氏の微笑みに隠された「だまし絵」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、北朝鮮の南北共同連絡事務…
2020.06.19 16:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】清水潔氏 鉄道で戦争を辿る『鉄路の果てに』
【著者に訊け】清水潔氏 鉄道で戦争を辿る『鉄路の果てに』
【著者に訊け】清水潔氏/『鉄路の果てに』/マガジンハウス/1500円+税 端緒は亡父が遺した〈だまされた〉というメモ書きだった。一昨年の秋、母が施設に入り、実家の処分に追われていた清水潔氏。趣味人で旅や写…
2020.06.18 11:00
週刊ポスト

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