北朝鮮一覧/3ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
北朝鮮から中国への「かつら」「つけまつげ」の輸出が急増 中国製を装い国連制裁回避の疑惑浮上
 中国と北朝鮮の貿易が急回復している。中国税関当局が1月に発表した輸出入統計(ドル建て)によると、中国と北朝鮮の2023年の輸出と輸入を合わせた貿易総額は22億9538万ドル(約3400億円)だった。対前年比で2倍…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】袁世凱政権の基盤を強化することになってしまった日本の「愚行」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その5」をお届けする(第1409回)。 * *…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の農村部で工場や病院から「盗電」相次ぐ 電気技師が住民へと違法に供給するケースも
 北朝鮮の農村部などでは1日に1時間程度しか電力が供給されないため、近くの工場や病院などの電線から自宅に電源が供給されるように細工して電力を盗むという行為が蔓延していることが明らかになった。 なかには…
2024.02.21 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
中国湖南省のスポーツメーカーがサッカー北朝鮮代表にユニフォーム提供契約 国連安保理の対北朝鮮制裁決議に違反の指摘
 中国湖南省のスポーツメーカーが北朝鮮のサッカー代表チームとユニフォームやサッカー用品の使用契約を結んだことが分かった。しかし、2016年3月に採択された国連安保理の対北朝鮮制裁決議第2270号によると、スポ…
2024.02.20 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏の再選を危惧する国も(写真/AFP=時事)
【米大統領選・トランプ氏再選シミュレーション】佐藤優氏が予測する“大混乱”「米国は世界の紛争から手を引き、各地で勢力図が書き換えられる」
 11月の米大統領選に向け、トランプ前大統領(77)が予備選での快進撃を続けている。「予測不能」とも称されるトランプ氏が大統領に返り咲いたら何が起きるのか。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は、「世界は“…
2024.02.19 11:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本を悪者に仕立て上げ国民の不満を逸らして事実を隠蔽する中国共産党
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その4」をお届けする(第1408回)。 * *…
2024.02.15 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
【中朝国交樹立75周年】中国と北朝鮮、外務関係者の交流が活発化 年内にも習近平国家主席と金正恩総書記の相互訪問実現か
 中国と北朝鮮の外務省高官の交流が活発化しており、年内に中国の習近平国家主席と、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が両国を相互訪問することで協議が進んでいることが明らかになった。 今年10月6日は両国の国交…
2024.02.13 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】中国との連携がうまくいかなかった大日本帝国の「盗人にも三分の理」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その1」をお届けする(第1405回)。 * *…
2024.01.18 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
中国みやげ人気No.1「ゴキブリ殺虫スプレー」が物語る「中国出稼ぎ北朝鮮労働者の厳しい現実」
 中国での労働ビザが切れて帰国する北朝鮮の女性労働者の中国おみやげ人気No.1はゴキブリ殺虫スプレーであることが分かった。 北朝鮮の一般家庭ではゴキブリが多く出て困っており、中国製の殺虫スプレーは効き目…
2024.01.16 07:00
NEWSポストセブン
いまアメリカは「4つの戦略正面」に対応を迫られている(写真/AFP=時事)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読む】米国がウクライナ・中東の対応に追われれば、東アジアに戦略的空白 朝鮮有事も現実味
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして、中東では「核の連鎖」が懸念され、他の地域…
2024.01.06 06:59
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮・金正恩総書記肝いりの高級住宅街の高層マンションにコンビニが登場 国営商店より値段が高く、閑散としている
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の肝いりで都市開発が行われ、今年4月に完成した平壌の高級住宅街、華城地区の30階建て高層マンションにコンビニエンスストアが開店した。他の国営商店では取り扱っていない食料品…
2023.12.20 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が国連制裁を回避するために船籍偽装工作 パラオなどの太平洋上の島嶼国から船籍取得、少なくとも17隻を所有か
 石油などに関する国連の制裁を回避するため、北朝鮮が太平洋上の島嶼国パラオやクック諸島、トンガ、ニヌエ、サモアなどから船舶の証明書などを取得し船籍を偽装、そうした北朝鮮所有の船舶が少なくとも17隻ある…
2023.12.16 07:00
NEWSポストセブン
(朝鮮通信=時事)
金正恩氏の後継は「娘のキム・ジュエ氏(推定10歳)」が筆頭候補 北朝鮮に「女性の最高指導者」が誕生する可能性
 まだ39歳という若さで語るには早すぎるように見えるが、このところの韓国メディアは北朝鮮の金正恩氏の後継者問題で持ちきりである。理由は、娘であるキム・ジュエ氏(推定10歳)が金政権の世襲4代目として浮上し…
2023.12.12 11:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
軍事偵察衛星を打ち上げた北朝鮮・金正恩総書記、撮影された写真を笑顔でチェック 韓国への圧力を強め、高まる緊張感
 北朝鮮は11月21日、軍事偵察衛星「万里鏡1号」を打ち上げ、軌道への投入に成功したと発表した。その後、金正恩・朝鮮労働党総書記は、首都・平壌市の朝鮮国家航空宇宙技術総局の総合管制所を連日訪れ、衛星が撮影…
2023.12.05 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「兵站部門軽視」の帝国陸軍はなぜ「白米」にこだわったのか
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その14」をお届けする(第1400回)。 * * * …
2023.11.29 11:00
週刊ポスト

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン