北朝鮮一覧/30ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

先端戦術兵器の視察も継続する金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮通信=時事)
2019年は米朝関係リセット 独立記念日にミサイル発射危機も
 2018年は歴史的な米朝首脳会談の実現によって、世界を敵に回す北朝鮮の“暴発リスク”は一旦収まったかに見えた。だが、その後の米朝協議は膠着したまま、弾道ミサイルや核開発の継続が疑われる報道が出るなど予断…
2019.01.01 07:00
NEWSポストセブン
ボクシング・山根明元会長「これからは芸能人として生きる」
ボクシング・山根明元会長「これからは芸能人として生きる」
 大阪府大阪市生野区にある今里新地に、日本ボクシング連盟の終身会長であった山根明氏の妻の経営するクラブはある。 自身のテリトリーというべき場所で、キープしていたボトルをちびちびと飲みながら、山根氏の…
2018.12.31 16:00
NEWSポストセブン
2018年12月、田原総一朗氏と対談
野村克也氏と田原総一朗氏が語る「妻への愛」のかたち
“生涯の伴侶”を失った時に、男は残りの人生をどう生きればいいのか。2004年に、6年近いがん闘病の末に節子夫人を亡くした田原総一朗氏(84)と、45年連れ添った“サッチー”こと沙知代夫人を突如失って1年が過ぎたば…
2018.12.24 11:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
日本「遺憾砲」と北朝鮮「無慈悲な鉄槌」ネットでの扱われ方
日本「遺憾砲」と北朝鮮「無慈悲な鉄槌」ネットでの扱われ方
 日本政府による意見表明でよく使われる「遺憾の意を表する」という言葉がある。「遺憾」は外交の場面で使われることが多いが、頻発されるわりに意図が伝わっているのか怪しい表現でもある。朝鮮中央テレビのアナ…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト
【岩瀬達哉氏書評】総理ご意見番が国際政治の裏を数字で解読
【岩瀬達哉氏書評】総理ご意見番が国際政治の裏を数字で解読
【評者】『2019~世界と日本経済の真実 米中貿易戦争で日本は果実を得る』/高橋洋一・著/悟空出版/1200円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 数量政策学者の高橋洋一は、4年前、消費税率の5%から8…
2018.12.06 07:00
週刊ポスト
評論家の呉智英氏
北朝鮮帰国事業は「約束の地」「千年王国」思想だったのか
「ここにはないどこか…」や「より幸せな場所を探す」、というテーマは現在もポップスソングなどでよく用いられる人気のモチーフだ。これは人類にとって普遍の思いでもあるらしく、世界各地で様々な形になってあらわ…
2018.12.03 16:00
週刊ポスト
北方領土に留まらない、拉致・改憲の目標下方修正する首相
北方領土に留まらない、拉致・改憲の目標下方修正する首相
 総裁選3選を果たした安倍晋三・首相の在職日数は、このままいけば来年のうちに吉田茂・元首相や佐藤栄作・元首相を抜いて歴代1位となる。だが、過去の長期政権が打ち立てた「サンフランシスコ平和条約(1951年、…
2018.11.29 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
「トランプと文在寅はとんでもない大統領だ」と大前研一氏
 アメリカの中間選挙は、上院で共和党、下院で民主党が過半数を握る「ねじれ状態」になった。韓国では、国際常識では考えられない「元徴用工」への賠償を命じる判決が出されている。それら二つの国のドナルド・ト…
2018.11.23 11:00
週刊ポスト
『ゴルゴ13』に食事シーンが描かれない理由とは?(C)さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
ゴルゴ13の食事シーンが描かれない理由とは
 諜報や謀略、紛争などの舞台裏をリアルに描く『ゴルゴ13』。様々なハードミッションにひとりで立ち向かうゴルゴ(通称G)の“強さ”の秘密について、元外務省主任分析官の佐藤優氏は「インテリジェンス能力」にある…
2018.11.20 16:00
NEWSポストセブン
韓国の「旭日旗」批判は歪んだ対日戦勝史観の産物でしかない
韓国の「旭日旗」批判は歪んだ対日戦勝史観の産物でしかない
 韓国の文在寅大統領は今年の8月15日「光復節記念演説」で次のように述べた。「わが国民の独立運動は世界のどの国よりも熾烈でした。光復は決して外から与えられたものではありません。先烈たちが決死の覚悟で共に…
2018.11.20 07:00
SAPIO
平成14年メモリーズ ベッカムフィーバーと拉致被害者帰国
平成14年メモリーズ ベッカムフィーバーと拉致被害者帰国
 最後の瞬間を迎えようとしている平成の時代には、様々な出来事があった。平成14年(2002年)の世の中を振り返る。 アジア初、日本と韓国の2か国共催としても史上初となるサッカーのワールドカップが開催。日韓そ…
2018.11.19 16:00
女性セブン
警告マップ! 国防の要衝「奄美大島」が中国に狙われている!
警告マップ! 国防の要衝「奄美大島」が中国に狙われている!
 近年、奄美大島で目的不明の土地取引が活発化している。産経新聞編集委員の宮本雅史氏によると、自衛隊施設を望む高台の土地を、香港資本の総合商社会長A氏が買い占めたり、米国系の企業といわれるB社(奄美市内…
2018.11.12 07:00
SAPIO
自衛隊施設を望む土地を買い占め 中国の奄美大島乗っ取り計画
自衛隊施設を望む土地を買い占め 中国の奄美大島乗っ取り計画
 紺碧の海に囲まれ、手つかずの大自然が残る奄美大島。古来、日本防衛の要衝として知られ、日露戦争時には東郷平八郎元帥がここで日本海軍の演習指揮を執った。現在は南西地域の防衛強化のため自衛隊基地の建設が…
2018.11.03 07:00
SAPIO
【山内昌之氏書評】江戸、明治、戦後に続く「日本4.0」時代に
【山内昌之氏書評】江戸、明治、戦後に続く「日本4.0」時代に
【書評】『日本4.0 国家戦略の新しいリアル』/エドワード・ルトワック著、奥山真司訳/文春新書/800円+税【評者】山内昌之(武蔵野大学特任教授) 日本人には官民あげて戦略がないとよく言われる。戦略家のル…
2018.10.27 16:00
週刊ポスト

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン