北朝鮮一覧/32ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

金正恩の交渉カードになった39歳日本人の過去と政府の苦慮
金正恩の交渉カードになった39歳日本人の過去と政府の苦慮
「4人姉弟で上から3番目の長男だと思いますが、姉弟のなかで一番印象にないんです。母親からも彼についての話を聞いた記憶がなくて。それだけ“問題のない子”だったはずなんですが」 そう語るのは、今月10日に北朝…
2018.08.21 16:00
週刊ポスト
【岩瀬達哉氏書評】元自衛官が語る改憲より前にすべきこと
【岩瀬達哉氏書評】元自衛官が語る改憲より前にすべきこと
【書評】『自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由』/伊藤祐靖・著/新潮社/1500円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 海上自衛隊に日本初の特殊部隊が創設されたのは、「日本人を数多く拉致し、…
2018.08.17 16:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】FFRの動向に警戒感、調整色強まる展開
【日本株週間見通し】FFRの動向に警戒感、調整色強まる展開
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の8月6日~8月10日の動きを振り返りつつ、8月13日~8月17日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下落した。週間ベースでは2週連続のマイナスとなった。米…
2018.08.12 17:00
マネーポストWEB
平成の代替わりを仕切った石原信雄氏が語る「平成後」の変化
平成の代替わりを仕切った石原信雄氏が語る「平成後」の変化
 沖縄、パラオ、フィリピンと、国内外の戦地を訪問し、「悲しい歴史」と向き合ってきた天皇皇后が、いよいよ平成最後の終戦記念日を迎える。「平成という時代の総決算となるだろう。戦没者追悼式のおことばにも、…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト
在NY中国人大富豪「日本人の民度は世界で最も尊敬されてる」
在NY中国人大富豪「日本人の民度は世界で最も尊敬されてる」
 中国共産党に関する様々な秘密を握っており、“中国共産党が恐れる”として知られる郭文貴氏は、現在米ニューヨークに身を寄せる。郭氏は、米国政府の元主席戦略間スティーブ・バノンをはじめとする様々なルートを…
2018.07.29 07:00
SAPIO
デモは収まる気配無し
先物詐欺に少女10人が関与、「投資してくれたら…」と誘う
 香港警察は7月上旬、金の先物取引に絡んで、詐欺行為を行っていた先物取引企業2社の経営者やコンサルタントら、10代の少女10人を含む64人の詐欺グループを逮捕した。被害総額は2600万香港ドル(約3億4000万円)に…
2018.07.25 07:00
NEWSポストセブン
オウム死刑囚 執行された7人と残った6人の「線引き」根拠
オウム死刑囚 執行された7人と残った6人の「線引き」根拠
 共犯関係にある死刑囚の刑の執行は、同じ日に行なわれる──そうした慣例も、13人にのぼるオウム事件の死刑囚たちには当てはまらなかった。7月6日、オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚ら7人…
2018.07.24 11:00
週刊ポスト
日本への対抗心をむき出しにする韓国だが…
戦後日韓裏面歴史 最強在日ヤクザと司馬遼太郎との邂逅
 最強の「在日ヤクザ」と恐れられた柳川次郎(梁元錫)は1969年に組を解散し、堅気となった。そして、実にこの男らしい方法で日韓交流に邁進する。韓国のKCIA(中央情報部)やポアンサ(韓国軍の保安司令部)とい…
2018.07.20 07:00
SAPIO
米朝交渉はまた失敗に終わるのか(時事通信フォト)
米朝決裂か 核捨てる気ない金正恩と二枚舌トランプ政権の愚
 シンガポールで歴史的な米朝首脳会談が開かれてから、はや1か月以上が経った。だが、金正恩朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領の求めに応じたとされる「非核化」については、一向にその道筋が見えてこない。やは…
2018.07.17 07:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】ドル買い地合い鮮明、今年最高値意識も
【ドル円週間見通し】ドル買い地合い鮮明、今年最高値意識も
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が7月16日~7月20日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円はやや底堅い動きとなりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ加速期待を…
2018.07.15 06:00
マネーポストWEB
外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
 文科官僚による「裏口入学」賄賂事件を見ても、いまや霞が関の底は完全に抜けた。国益を一手に背負う外務省までもが、その混乱の波に呑まれている。米朝の急接近によって日本の対北朝鮮外交が岐路を迎えているが…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト
文在寅大統領が韓国建国を1919年に変更する理由
文在寅大統領が韓国建国を1919年に変更する理由
 筆者(黒田勝弘)が住んでいるソウルの学生街である西江大学前あたりの地名は、以前は麻浦区「老姑山洞(ノコサンドン)」といったが今は「白凡路(パクポンノ)」といっている。近年の行政区画改称で昔からの「…
2018.07.09 07:00
SAPIO
大前研一氏「カジノは斜陽産業。経済活性化はあり得ない」
大前研一氏「カジノは斜陽産業。経済活性化はあり得ない」
 カジノを含む「IR(統合型リゾート)実施法案」が衆議院で可決され、ついに日本の“民営ギャンブル”が動き出した。安倍晋三政権は、IRを成長戦略の一つと位置付けている。しかし大前研一氏は、日本でカジノによる…
2018.07.06 07:00
SAPIO
金正恩氏の蔑称「金三胖」 中国で3回検索禁止になる
金正恩氏の蔑称「金三胖」 中国で3回検索禁止になる
 中国のネット上で6月下旬から、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の蔑称である「金三胖(直訳すると、「金家の3代目のデブ」)が検索禁止用語になったことが明らかになった。「金三胖」という言葉は昨年11月にいっ…
2018.07.04 07:00
NEWSポストセブン
日大アメフト部の田中理事長独裁体制にそっくりな安倍政権
日大アメフト部の田中理事長独裁体制にそっくりな安倍政権
 安倍晋三首相による第二次安倍政権は発足から6年目になっている。ところが、成果らしい成果があがっていないと経営コンサルタントの大前研一氏は指摘する。この6年の安倍政権によって、世界における日本はどのよ…
2018.06.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
“鉄ヲタ”で知られる藤井
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン