北朝鮮一覧/4ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
ロシアが北朝鮮から輸入した砲弾の半数以上が不良品の可能性、ロシア兵が死傷するケースも ウクライナ軍高官が指摘
 ロシアによるウクライナ侵攻では、ロシア軍が北朝鮮から輸入した砲弾や弾道ミサイルなどを使用していることが分かっているが、現時点でロシアが輸入した北朝鮮製砲弾の半数以上が不発弾で、残りの大部分も劣化し…
2024.03.11 07:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
北朝鮮から中国への「かつら」「つけまつげ」の輸出が急増 中国製を装い国連制裁回避の疑惑浮上
 中国と北朝鮮の貿易が急回復している。中国税関当局が1月に発表した輸出入統計(ドル建て)によると、中国と北朝鮮の2023年の輸出と輸入を合わせた貿易総額は22億9538万ドル(約3400億円)だった。対前年比で2倍…
2024.02.28 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】袁世凱政権の基盤を強化することになってしまった日本の「愚行」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その5」をお届けする(第1409回)。 * *…
2024.02.22 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の農村部で工場や病院から「盗電」相次ぐ 電気技師が住民へと違法に供給するケースも
 北朝鮮の農村部などでは1日に1時間程度しか電力が供給されないため、近くの工場や病院などの電線から自宅に電源が供給されるように細工して電力を盗むという行為が蔓延していることが明らかになった。 なかには…
2024.02.21 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
中国湖南省のスポーツメーカーがサッカー北朝鮮代表にユニフォーム提供契約 国連安保理の対北朝鮮制裁決議に違反の指摘
 中国湖南省のスポーツメーカーが北朝鮮のサッカー代表チームとユニフォームやサッカー用品の使用契約を結んだことが分かった。しかし、2016年3月に採択された国連安保理の対北朝鮮制裁決議第2270号によると、スポ…
2024.02.20 07:00
NEWSポストセブン
第二次トランプ政権が始動した(写真/AFP=時事)
【米大統領選・トランプ氏再選シミュレーション】佐藤優氏が予測する“大混乱”「米国は世界の紛争から手を引き、各地で勢力図が書き換えられる」
 11月の米大統領選に向け、トランプ前大統領(77)が予備選での快進撃を続けている。「予測不能」とも称されるトランプ氏が大統領に返り咲いたら何が起きるのか。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は、「世界は“…
2024.02.19 11:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】日本を悪者に仕立て上げ国民の不満を逸らして事実を隠蔽する中国共産党
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その4」をお届けする(第1408回)。 * *…
2024.02.15 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
【中朝国交樹立75周年】中国と北朝鮮、外務関係者の交流が活発化 年内にも習近平国家主席と金正恩総書記の相互訪問実現か
 中国と北朝鮮の外務省高官の交流が活発化しており、年内に中国の習近平国家主席と、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が両国を相互訪問することで協議が進んでいることが明らかになった。 今年10月6日は両国の国交…
2024.02.13 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】中国との連携がうまくいかなかった大日本帝国の「盗人にも三分の理」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その1」をお届けする(第1405回)。 * *…
2024.01.18 16:00
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
中国みやげ人気No.1「ゴキブリ殺虫スプレー」が物語る「中国出稼ぎ北朝鮮労働者の厳しい現実」
 中国での労働ビザが切れて帰国する北朝鮮の女性労働者の中国おみやげ人気No.1はゴキブリ殺虫スプレーであることが分かった。 北朝鮮の一般家庭ではゴキブリが多く出て困っており、中国製の殺虫スプレーは効き目…
2024.01.16 07:00
NEWSポストセブン
いまアメリカは「4つの戦略正面」に対応を迫られている(写真/AFP=時事)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読む】米国がウクライナ・中東の対応に追われれば、東アジアに戦略的空白 朝鮮有事も現実味
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして、中東では「核の連鎖」が懸念され、他の地域…
2024.01.06 06:59
週刊ポスト
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮・金正恩総書記肝いりの高級住宅街の高層マンションにコンビニが登場 国営商店より値段が高く、閑散としている
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の肝いりで都市開発が行われ、今年4月に完成した平壌の高級住宅街、華城地区の30階建て高層マンションにコンビニエンスストアが開店した。他の国営商店では取り扱っていない食料品…
2023.12.20 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が国連制裁を回避するために船籍偽装工作 パラオなどの太平洋上の島嶼国から船籍取得、少なくとも17隻を所有か
 石油などに関する国連の制裁を回避するため、北朝鮮が太平洋上の島嶼国パラオやクック諸島、トンガ、ニヌエ、サモアなどから船舶の証明書などを取得し船籍を偽装、そうした北朝鮮所有の船舶が少なくとも17隻ある…
2023.12.16 07:00
NEWSポストセブン
(朝鮮通信=時事)
金正恩氏の後継は「娘のキム・ジュエ氏(推定10歳)」が筆頭候補 北朝鮮に「女性の最高指導者」が誕生する可能性
 まだ39歳という若さで語るには早すぎるように見えるが、このところの韓国メディアは北朝鮮の金正恩氏の後継者問題で持ちきりである。理由は、娘であるキム・ジュエ氏(推定10歳)が金政権の世襲4代目として浮上し…
2023.12.12 11:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
軍事偵察衛星を打ち上げた北朝鮮・金正恩総書記、撮影された写真を笑顔でチェック 韓国への圧力を強め、高まる緊張感
 北朝鮮は11月21日、軍事偵察衛星「万里鏡1号」を打ち上げ、軌道への投入に成功したと発表した。その後、金正恩・朝鮮労働党総書記は、首都・平壌市の朝鮮国家航空宇宙技術総局の総合管制所を連日訪れ、衛星が撮影…
2023.12.05 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン