北朝鮮一覧/40ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

“平壌五輪”の主役になった金与正の妊娠と美女軍団の今後
“平壌五輪”の主役になった金与正の妊娠と美女軍団の今後
 開幕前から北朝鮮の存在感が過剰なほどクローズアップされ、“平壌五輪”と揶揄されていた。なかでも訪韓していた北朝鮮女性たちの一挙手一投足は、韓国メディアによって執拗に伝えられ、“民族的五輪”を盛り上げる…
2018.02.27 16:00
週刊ポスト
【日本株週間見通し】米国市場で金融正常化に向けた動き期待
【日本株週間見通し】米国市場で金融正常化に向けた動き期待
 投資情報会社・フィスコ(担当・田代明美氏)が、株式市場の2月19日~2月23日の動きを振り返りつつ、2月26日~3月2日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は上昇。米国市場の動向に振らされるな…
2018.02.25 16:00
NEWSポストセブン
韓国人 「自分たちに北朝鮮の攻撃は向かない」と信じる
韓国人 「自分たちに北朝鮮の攻撃は向かない」と信じる
 平昌五輪では文在寅・韓国大統領がひたすら北朝鮮を優遇する姿勢を見せ、北朝鮮との友好をアピールし続けた。だが、核開発を続ける北朝鮮に、韓国人は脅威を感じないものなのか。元朝日新聞韓国特派員でジャーナ…
2018.02.23 07:00
週刊ポスト
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
韓国の大学生調査 敵国1位は日本で54.3%、北朝鮮は21.4%
 韓国の抗日史観に立てば、戦後にアメリカの後押しで大統領になった李承晩より、日本統治時代に抗日運動に身を投じ、英雄ファンタジーを持つ金日成、つまり北朝鮮に国としての正当性があるように見えてしまうのだ…
2018.02.22 07:00
週刊ポスト
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
安重根を英雄視する韓国では金日成も抗日運動をした偉人
 平昌五輪を「平壌五輪」と揶揄されることなどもろともせず、核の脅威をもっとも身近に感じているはずなのに、韓国では政府やメディアが国を挙げて北朝鮮を持て囃す。日本人には、こうしたメンタリティーは非常に…
2018.02.21 16:00
週刊ポスト
平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
 北朝鮮4、アメリカ1、日本0──。平昌五輪のメダル数ではない。 開会式出席のために訪れた北朝鮮の最高指導者・金正恩氏の妹、金与正氏には韓国政府による食事接待が4回も行なわれたのに対し、アメリカのペンス副…
2018.02.20 11:00
週刊ポスト
フジ女子アナ軍団 凍結麺など極寒の平昌で涙ぐましい努力
フジ女子アナ軍団 凍結麺など極寒の平昌で涙ぐましい努力
 ノロウイルス発生や北朝鮮の“美女応援団”など、競技外の話題も豊富な平昌五輪では、テレビ局が現地に送り込んだ花形女子アナも悪戦苦闘している。“寒さネタ”に体を張ったのがフジの内田嶺衣奈アナ(28)。氷点下1…
2018.02.19 16:00
週刊ポスト
日本は中国の4分の1の国力を確保すれば十分に対抗できる
日本は中国の4分の1の国力を確保すれば十分に対抗できる
 日本人はいつまでも米国が守ってくれると思い込んでいるのではないか。しかし、現実を直視する必要がある。米中は急激に接近し、両国の新型大国関係は事実上始まっている。むしろ米国から見放される可能性もある…
2018.02.18 07:00
SAPIO
北の核兵器の威力はこの10年で10倍になったとの推定も
金与正氏 “ほほえみ外交”という名の凄腕文大統領掌握術
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、平昌五輪で完全に主役の座をさら…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン
池袋で働く韓国人女性に「平昌五輪」はどう映っているか
池袋で働く韓国人女性に「平昌五輪」はどう映っているか
 昨年末に行われた韓国でのインターネット調査によれば、韓国国民が卑下と揶揄をこめて使う「ヘル朝鮮」という言葉に共感する人が62.7%、移民を考えたことがある人が54.3%にものぼった。一方、開催中のオリンピ…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン
高須院長 IOCに不満「CMより五輪政治利用を取り締まれ!」
高須院長 IOCに不満「CMより五輪政治利用を取り締まれ!」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、熱戦が続く平昌オリンピックについてお話をうかがいました。 * * *──平昌オリンピックが盛り上…
2018.02.17 07:00
NEWSポストセブン
ソウルの日本大使館前にある慰安婦像
韓国に思いを寄せる左派により韓国が窮地に陥る皮肉
 第二次世界大戦の終戦直後、GHQは日本人に贖罪意識を植え込む洗脳政策を実施していた。その一つに「朝鮮を批判してはいけない」という項目があるとケント・ギルバート氏は指摘している。ケント氏と『東京裁判をゼ…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト
中国 「社会にとって有害」サイト12万8000件を閉鎖
中国 「社会にとって有害」サイト12万8000件を閉鎖
 中国では年々、インターネット上の規制が強化されている。中国国営新華社通信によると、中国当局は昨年1年間で、「社会にとって有害な」ウェブサイト12万8000件を閉鎖するとともに、2015年からの3年間で交流サイ…
2018.02.15 07:00
NEWSポストセブン
はやぶさ帰還は日本の潜在的軍事力の高さを内外にアピール
はやぶさ帰還は日本の潜在的軍事力の高さを内外にアピール
 作家の佐藤優氏と思想史研究家の片山杜秀氏が「平成史」を語り合うシリーズ。今回は、民主党政権時代の出来事を振り返る。2人は、菅直人政権が直面した、これまでにない危機の数々について語り合った。片山:民主…
2018.02.14 07:00
SAPIO
GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
 またぞろ韓国の裏切りにあっても、なぜか日本の新聞やテレビでは批判の声が高まらない。日本とアメリカそれぞれの視点から近代日本を研究するケント・ギルバート氏と井上和彦氏の2人は、そのルーツが70年前につく…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
胴回りにコルセットを巻いて病院に到着した豊川悦司(2024年11月中旬)
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン