北朝鮮一覧/42ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北の核兵器の威力はこの10年で10倍になったとの推定も
南北会談 印象に残った北朝鮮の余裕と韓国の弱腰ぶり
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、南北会談での韓国・北朝鮮両国代…
2018.01.13 16:00
NEWSポストセブン
「このままでは米や日本は中国の属国になる」とS・バノン氏
「このままでは米や日本は中国の属国になる」とS・バノン氏
 米大統領選でトランプ氏を勝利に導いた男として一躍名をはせたスティーブン・バノン氏、64歳。首席戦略官兼大統領上級顧問として政権入りをするも、政権内の確執から昨年8月に辞任。しかし、現在もトランプ大統領…
2018.01.12 07:00
SAPIO
北朝鮮は平昌五輪で破壊工作に乗り出すか
北朝鮮は平昌五輪で破壊工作に乗り出すか
 去る11月、大韓航空機(KAL)爆破テロ事件から30年ということで金賢姫にインタビューした。日本人の「真由美」に偽装し犯行に及んだ北朝鮮の“美貌の工作員”は、北朝鮮の国家テロの“生き証人”として生かされてきた…
2018.01.06 07:00
SAPIO
高須院長 韓国の慰安婦問題再交渉は「無視すればいい」
高須院長 韓国の慰安婦問題再交渉は「無視すればいい」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は2018年の日本と朝鮮半島との関係について、ご意見をうかがいました。 * * *──あけましておめでと…
2018.01.06 07:00
NEWSポストセブン
外山滋比古氏 「AIを使う側で老人が知恵を生かす出番」
外山滋比古氏 「AIを使う側で老人が知恵を生かす出番」
【著者に訊け】外山滋比古氏/『老いの整理学』/扶桑社文庫/600円+税 大正12年生まれの94歳。空前のロングセラー『思考の整理学』(1983年・現在114刷)等で知られるお茶の水女子大学名誉教授・外山滋比古氏に…
2018.01.05 11:00
週刊ポスト
S・バノン氏「安倍首相は日本人にプライド抱かせる指導者」
S・バノン氏「安倍首相は日本人にプライド抱かせる指導者」
 米大統領選でトランプ氏を勝利に導いた男として一躍名をはせた。スティーブン・バノン氏、64歳。首席戦略官兼大統領上級顧問として政権入りをするも、政府内の確執から昨年8月に辞任。しかし、現在もトランプ大統…
2018.01.05 07:00
SAPIO
平昌五輪後に米の先制攻撃で米朝軍事衝突勃発も
平昌五輪後に米の先制攻撃で米朝軍事衝突勃発も
 2017年12月、京都の清水寺で発表された「今年の漢字」は「北」だった。北朝鮮は度重なる大陸間弾道ミサイルの発射に、6度目の核実験も強行。米トランプ大統領が「われわれはあらゆる選択肢を持っている」と軍事行…
2018.01.05 07:00
女性セブン
2018年の株式市場 平昌五輪、FRB議長・日銀総裁人事の影響は
2018年の株式市場 平昌五輪、FRB議長・日銀総裁人事の影響は
「戌(いぬ)笑う」という相場格言もある今年は、日本経済に影響を及ぼす金融イベントが目白押しで、それに伴う相場の大変動が予想される。しかし、それらのイベントを“順目”で読むばかりでは、生き馬の目を抜く投…
2018.01.04 11:00
マネーポストWEB
次々と日本に漂着する北朝鮮籍の木造船(写真:時事)
北の漂着船 元軍人の漁師を強制送還すると1人83万円かかる
 日本海沿岸には毎年、北朝鮮の木造船が多く漂流・漂着しているが、とうとう脱北目的ではない木造船の“漁師”が上陸する事態となっている。彼らは本当に安全な漁師なのか、そして、膨れ上がる対処費用などの懸念に…
2017.12.28 07:00
NEWSポストセブン
金正恩 洗練された金正男氏の息子に劣等感抱き暗殺企図か
金正恩 洗練された金正男氏の息子に劣等感抱き暗殺企図か
 北朝鮮の金正恩労働党委員長の異母兄・金正男氏(享年45)がマレーシアで殺害されたのは2017年2月のこと。“骨肉の争い”が囁かれたが、次のターゲットは、正男氏の息子である金漢率(キム・ハンソル)氏(22)だと…
2017.12.25 07:00
週刊ポスト
高須院長 ウーマン村本に「自分のツイッター見てるようだ」
高須院長 ウーマン村本に「自分のツイッター見てるようだ」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回、2017年のメディア出演やネットで話題のウーマンラッシュアワーの漫才などについてお話をうかがいました…
2017.12.23 07:00
NEWSポストセブン
2018年は米朝和平の動きが本格化か 転機は米大統領中間選挙
2018年は米朝和平の動きが本格化か 転機は米大統領中間選挙
「我々は決して北朝鮮の核保有を受け入れない。北朝鮮に責任を負わせる」──12月15日、国連安全保障理事会の閣僚級会合で米ティラーソン国務長官は北朝鮮の慈成男・国連大使に激しく詰め寄り、互いに非難の応酬が繰…
2017.12.22 16:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實医師 2017年の漢字は「怒」
 諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、ふだんはあまり怒らないで過ごしているという。ところが2017年は、怒りがこみあげる場面が数多くあったという。「怒」をテーマに、鎌田医師が一年を振り返った。 * * …
2017.12.21 07:00
週刊ポスト
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
 これほど政治家の「言葉」が国民を怒らせ、失望させた1年はなかった。2017年前半は権力に酔った暴言が相次いだ。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」 安倍晋三・首相の発言を筆頭に、「震災が東北で良かっ…
2017.12.20 07:00
週刊ポスト
親北を掲げる文在寅政権の先は「赤化統一」と暗黒の生活
親北を掲げる文在寅政権の先は「赤化統一」と暗黒の生活
 人権派弁護士のまま韓国大統領となった文在寅氏は、北朝鮮への融和政策を変えようとしない。国際社会が「北朝鮮包囲網」で連携するなか、人道支援の実施を決め、政権スタッフも親北派ばかりを起用し、「北朝鮮の…
2017.12.18 07:00
SAPIO

トピックス

田村瑠奈被告(右)と父の修被告
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
暴力団幹部たちが熱心に取り組む若見えの工夫 ネイルサロンに通い、にんにく注射も 「プラセンタ注射はみんな打ってる」
NEWSポストセブン
10月には10年ぶりとなるオリジナルアルバム『Precious Days』をリリースした竹内まりや
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
騒動の発端となっているイギリス人女性(SNSより)
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
宇宙飛行士で京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定教授の土井隆雄氏
《アポロ11号月面着陸から55年》宇宙飛行士・土井隆雄さんが語る、人類が再び月を目指す意義 「地球の外に活動領域を広げていくことは、人類の進歩にとって必然」
週刊ポスト
九州場所
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
初のフレンチコースの販売を開始した「ガスト」
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
希代の名優として親しまれた西田敏行さん
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
佐々木朗希のメジャーでの活躍は待ち遠しいが……(時事通信フォト)
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
越前谷真将(まさよし)容疑者(49)
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
歌舞伎俳優の中村芝翫と嫁の三田寛子(右写真/産経新聞社)
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
天皇陛下にとって百合子さまは大叔母にあたる(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン