北朝鮮一覧/45ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。
中国の対日工作機関 河野外相と翁長知事に伸ばした魔の手
永田町が政局に揺れ、国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。その名は中国国際友好連絡会(友連会)。表向きは日中友好を謳う。だが、実態は対日工作活動の一翼を…
2017.11.12 07:00
SAPIO
日韓中 各国首脳との握手に見るトランプ大統領のご機嫌
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、各国首脳との握手シーンからトラ…
2017.11.11 16:00
NEWSポストセブン
高須院長 元慰安婦同席の韓国に「日米にケンカ売る行為」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、アメリカのトランプ大統領のアジア来訪についてお聞きしました。 * * *──アメリカのドナルド・…
2017.11.11 07:00
NEWSポストセブン
田久保忠衛氏 安倍首相は「9条2項削除」に踏み込むべき
安倍政権はより磐石になった。だが、約5年の政権運営で積み残した課題があるのも事実だ。今度こそ、それを果たさねばならない。保守の重鎮・田久保忠衛氏(杏林大学名誉教授)が、安倍首相に真の保守政治家として…
2017.11.09 07:00
SAPIO
小泉進次郎氏と二階俊博氏が接近 安倍抵抗勢力の誕生へ
〈政治は数、数は力〉──という田中角栄流の「数の論理」は昔も今も自民党派閥政治の基本原理だ。選挙で子分を増やして兵を養い、権力の座を目指す。総選挙による派閥勢力の消長は政界地図を大きく塗り替える。 特…
2017.11.07 07:00
週刊ポスト
中国工作機関が尖閣触手で宮古島観光協会「恐ろしくなった」
永田町が政局に揺れ、国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。その名は中国国際友好連絡会(友連会)。表向きは日中友好を謳う。だが、実態は対日工作活動の一翼を…
2017.11.07 07:00
SAPIO
【森永卓郎氏書評】リベラルが衰退するのは経済学に疎いから
【書評】『リベラルという病』/山口真由・著/新潮新書/760円+税【評者】森永卓郎(経済アナリスト) 挑発的なタイトルがつけられているが、中身は、リベラルと保守がどう違うのかをきちんと考えた本だ。私は、…
2017.11.05 16:00
週刊ポスト
文在寅大統領の意識は今も人権弁護士のまま、バランス欠く
日米をはじめ、これまで及び腰だった中国ですら加わって国際社会が「対北朝鮮包囲網」で連携するなか、韓国だけが相変わらず「対話重視」を掲げている。国際社会を歩調を合わせない文在寅大統領の方針は効果があ…
2017.11.05 16:00
SAPIO
文在寅政権 慰安婦記念日まで制定、合意白紙宣言の可能性も
北朝鮮の核・ミサイル危機の陰に隠れて、韓国の「反日ファースト」が着々と進んでいる。慰安婦問題を終わらせないと息巻く韓国の今を、評論家・ジャーナリストの室谷克実氏が分析する。 * * * 9月下旬に韓…
2017.11.05 07:00
SAPIO
北朝鮮が暴発した時に覚悟しておきたい「株価暴落シナリオ」
いつミサイルが日本に飛来するともわからぬ北朝鮮リスクがあるというのに、日経平均は自民党が大勝した開票日翌日には、史上初の15連騰を記録し、かつてのバブル期も高度成長期も凌駕する戦後最長記録を更新し、…
2017.11.04 19:00
マネーポストWEB
日中友好謳う謎の一行が翁長・沖縄知事訪問 日本分断画策か
永田町が政局に揺れ、国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。その名は中国国際友好連絡会(友連会)。表向きは日中友好を謳う。だが、実態は対日工作活動の一翼を…
2017.11.04 07:00
SAPIO
外国人投資家 国内で懸念される「安倍1強」は買い材料
世の中、何かと悲観論が溢れている。衆院選前には安倍政権の不支持率が支持率を上回るなど、政治不信は高まる一方だった。現在はあの「いざなぎ景気」を超える景気拡大局面にあるといわれても、給料も消費も上が…
2017.10.31 20:00
マネーポストWEB
【ドル円週間見通し】やや強含みか 12月追加利上げ見極めも
投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が10月30日~11月3日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円はやや強含みとなりそうだ。欧州中銀(ECB)は金融正常化を慎重に進める姿勢を…
2017.10.29 16:00
NEWSポストセブン
“安倍晋三と仲間たち”2020年までの「政治カレンダー」
国民が主権者の権利を行使できる唯一の機会は選挙だが、衆院選はほぼ3年に1度、参院も3年ごとの改選だ。国政に審判を下すチャンスは年に1回もない。だが、今回の総選挙でこの国に“自民党永久政権”ともいえる政治…
2017.10.28 16:00
週刊ポスト
湾岸タワマンに迫る暴落危機 地震、カミナリ、華人、オヤジ
東京都の湾岸エリアでは、タワーマンション市場に静かな異変が起きている。新築のタワーマンションでは、ここ2年ほどの傾向であった「強気の値付け」が影をひそめ、やや弱気な価格政策が見られるようになった。 …
2017.10.25 07:00
NEWSポストセブン
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