北朝鮮一覧/53ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮が「アメリカ本土に届くミサイル」にこだわる理由
7月28日、日本時間の午後11時42分頃、北朝鮮の内陸部・舞坪里(ムピョンリ)から弾道ミサイルが発射された。このミサイルは、約45分間飛行して、北海道・奥尻島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推…
2017.08.03 07:00
女性セブン

稲田朋美氏 保守系メディアからも出ていけと見捨てられた
稲田朋美・防衛相を失言大臣の象徴として内閣改造で交代させ、一連の不祥事の連鎖のピリオドを印象付ける──そんな安倍晋三・首相の算段は、改造まであと1週間のところで潰えた。結果的に稲田氏は辞意を表明した。…
2017.08.01 16:00
週刊ポスト

朝鮮半島有事で難民が押し寄せても“難民対策の法律がない”
朝鮮半島で有事が起きた場合、どの程度の難民が日本に押し寄せるのか。自衛隊は、韓国から約二十二万人、北朝鮮からは約五万人の合計約二十七万人が押し寄せ、九州北部や山陰地方沿岸部から上陸すると見込んでい…
2017.07.31 07:00
SAPIO

米中経済対話は“失敗” 中国代表団トランプ氏に接見できず
米中両政府が7月中旬、トランプ米政権発足後、初めて開催した閣僚級の包括経済対話は米側が「貿易赤字削減という共通目標を中国も認識した」などとする声明を発表。さも成果があったような形で終了したが、実はト…
2017.07.30 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮がICBMを完成させても米国が「忍耐」を続ける理由
北朝鮮が7月4日、アメリカ本土も射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したと発表したことで、北朝鮮はついに「レッドライン」を越えたという見方がある。いよいよトランプ大統領の堪忍袋の緒…
2017.07.25 07:00
NEWSポストセブン

経済封鎖でだぶついた覚醒剤が北朝鮮人民に蔓延している
北朝鮮当局が、国内に蔓延する麻薬汚染に対し、金正恩体制の維持に悪影響を及ぼしかねない、と危機感を抱いている。近年、そんな情報が北朝鮮ウォッチャーにもたらされるようになった。ジャーナリスト・城内康伸…
2017.07.24 07:00
SAPIO

中国 ウェブからプーさん遮断し「北朝鮮よりひどい」の声
中国で人気アニメ「くまのプーさん」がインターネットで当局の検閲の対象となり、表示できないことが分かった。というのも、「丸くて、ふっくらしたプーさんの外見が最高指導者、習近平国家主席に似ている」とネ…
2017.07.23 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮の核ミサイル落下で熱線、爆風、放射線への対処法
北朝鮮の核ミサイルが日本のミサイル防衛網を突破し、日本列島で爆発した時、我々がとるべき行動とは何か。元自衛官で『ミサイルの科学』の著者・かのよしのり氏が核爆発から生き残るための方法を伝える。 * …
2017.07.21 07:00
SAPIO

朝鮮半島有事で押し寄せる難民27万人がもたらす影響
北朝鮮のミサイル、核に警戒が強まっているが、有事にそれらよりも破壊力を持つかもしれない脅威が、「難民」だ。東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏が警鐘を鳴らす。 * * * 朝鮮半島有事が起きた場合、日…
2017.07.20 07:00
SAPIO

ノドン、ムスダン、テポドン… 金正恩のミサイルの実力
北朝鮮は、1983年4月、リバース・エンジニアリング(模倣設計)によって製造したスカッド(射程320km、全長11.2m)の打ち上げに成功し、イランやイラクに輸出するようになった。1993年5月、北朝鮮が独自開発した…
2017.07.19 16:00
SAPIO

「ついに、トランプ大統領の精神は崩壊か」と落合信彦氏
ジャーナリストの落合信彦氏は、「アメリカの劣化」を一貫して指摘している。ドナルド・トランプ大統領の存在は、同盟国の日本にとって大きなリスクであると言い切る。 * * *「この大統領の精神状態は大丈…
2017.07.19 07:00
SAPIO

金日成の健康法は少女からの輸血や少女との入浴など
絶対的権力と富を手に入れた独裁者が、最後に求めるのが不老不死の肉体だ。己の命のためなら手段を選ばない。北朝鮮の初代国家主席・金日成の「生への執着」はどんなものだったのか。 金日成は、健康管理、長寿…
2017.07.16 16:00
SAPIO

金正恩委員長の少々不穏な夫婦関係を臨床心理士が分析
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、北朝鮮の金委員長夫妻に注目。 …
2017.07.15 16:00
NEWSポストセブン

久間章生氏「北方四島先送りでも平和条約締結を優先すべき」
「今の自民党は、もはや国民のために在る政党ではない」──と語るのは、党総務会長、防衛大臣を歴任した久間章生氏(76)だ。自民党はどこへ向かえばいいのか。久間氏の提言だ。 * * * 憲法改正については、…
2017.07.15 07:00
週刊ポスト

自衛隊を「日陰者」の地位から抜け出させることの必要性
安倍晋三首相が提起した「憲法9条改正」に向けて、自民党内で議論が始まった。しかし一連の改憲論議では、北朝鮮の核・ミサイルなど安全保障上の現実的な脅威に対し、「9条改憲」がどう資するかという視点が抜け…
2017.07.12 16:00
SAPIO
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