北朝鮮一覧/57ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。
石原慎太郎×亀井静香「YESと言わせる日本」提言
アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのではないか。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するしかない。日…
2017.05.12 16:00
週刊ポスト
北朝鮮の難民の多くは中韓へ 日本は「偽装亡命機」に注意
北朝鮮の東海岸から福岡まではわずか500kmほど。東京まででも約1000kmだ。いざ朝鮮半島有事となれば、日本は様々な被害を受ける可能性が高い。北朝鮮から日本に向けてミサイルが発射されたとき、日本は現状の防衛…
2017.05.12 11:00
SAPIO
朴正煕政権で投獄された文在寅大統領は朴一族の天敵
若い学生からベビーカーを押した母親、杖をついた老夫婦まで、彼が町を歩けば老若男女が殺到する。「さながら韓流スターです。選挙戦を通じて、一強体制はほぼ揺るぎません」(韓国の全国紙記者) 9日、韓国で大…
2017.05.11 16:00
女性セブン
【著者に訊け】多和田葉子氏 連作長編『百年の散歩』
【著者に訊け】多和田葉子氏/『百年の散歩』/新潮社/1700円+税 世間には国や言語や文化風習等々、一つ所に留まる人と、そうでない人がいる。多和田葉子氏は明らかに後者だろう。創作には日本語とドイツ語を用…
2017.05.11 16:00
週刊ポスト
北朝鮮がミサイル50発を一斉射撃したら日本は防げるのか
北朝鮮の東海岸から福岡まではわずか500kmほど。東京まででも約1000kmだ。いざ朝鮮半島有事となれば、日本は様々な被害を受ける可能性が高い。北朝鮮から日本に向けてミサイルが発射されたとき、日本は現状の防衛…
2017.05.10 07:00
SAPIO
亀井静香氏 日本・韓国・北朝鮮同盟で米中ロに対抗せよ
アメリカや北朝鮮の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのを痛感する。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するしかない。日本の現状を憂えた石原慎太郎氏(8…
2017.05.09 16:00
週刊ポスト
日本は北朝鮮の特殊部隊やテロリストの上陸を阻止できるのか
核実験の継続を示唆するなど、予断を許さぬ北朝鮮情勢。日本政府はミサイル攻撃時に国民をいかに守るのかといった防衛策や、有事の際に日本に大量流入するかもしれない難民をどうやって保護するのかといった対応…
2017.05.09 07:00
NEWSポストセブン
金正恩体制転覆のため われわれ日本人ができること
北朝鮮情勢が緊張度を高め、米国が先制攻撃するのではないかとの観測も流れた。しかし、実際に米国は攻撃しないまま、今に至っている。北朝鮮情報の発信メディア「デイリーNKジャパン」編集長・高英起氏が、武力…
2017.05.09 07:00
SAPIO
これまでになく緊迫感を持つ米韓合同軍事演習の様子と狙い
闇に紛れ、アメリカ空軍の戦略爆撃機B1Bが北朝鮮領内に侵入した。ステルス性能を持ち、約60tもの爆弾やミサイルを搭載できる同機は、“死の白鳥”の異名を持つ。B1Bはマッハ1.25の超音速で飛び、北朝鮮のミサイル基…
2017.05.08 16:00
SAPIO
石原慎太郎氏 「尖閣購入時にオバマがCIAに私の暗殺命令」
アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長の予測不能なやり合いを見ていると、これまでの国際政治の常識が通じなくなっているのを痛感する。こんな規格外の時代には、規格外の発想で対応するし…
2017.05.08 16:00
週刊ポスト
佐藤優氏がバブル期にモスクワでみた「1つ1万円」の弁当
天皇の譲位問題にともない、平成の終焉が取り沙汰されるようになった。さて、平成とはどんな時代なのか。本誌・SAPIO今号より対談連載の形式で、現在進行中の時代を読み解くという難題に挑むのは、「昭和が終わっ…
2017.05.08 11:00
SAPIO
朴槿恵義弟「韓国人は親日派をタブー視するのをやめるべき」
朴槿恵前大統領の姉婿である申東旭(シンドンウク)氏(49)は、義姉の逮捕を「まるで魔女狩りだ」と憤りを隠さない。罷免された朴氏の後任を選ぶ韓国大統領選挙で有力とされるのは、左派政党「共に民主党」の元…
2017.05.08 07:00
SAPIO
もはや韓国の世論は北朝鮮の核の前に屈してしまった
朝鮮半島の「赤化統一」を目論む金正恩にとって、最重要課題は韓国に従北政権を樹立させることだ。ジャーナリストの李策氏が、北朝鮮が長年続けてきた、韓国に対する心理戦について報告する。 * * * 大統…
2017.05.07 16:00
SAPIO
ネットで顕著な「パラノイア構造」 共通の敵を作り一致団結
新聞もテレビも、さかんにニュースを伝えているが、どうも本質が見えてこない。それどころか、いつの間にか主人公が代わってしまったり、議論がズレていったり…。あまりのバッシング報道に、「フェイク(偽)ニュ…
2017.05.05 16:00
女性セブン
北朝鮮情勢 米国が先制攻撃できない理由
北朝鮮が世界の安全保障を揺るがす脅威となった。しかし武力攻撃を米国に頼るのが現在の日本である。北朝鮮情報の発信メディア「デイリーNKジャパン」編集長・高英起氏が米国の本音を分析する。 * * * こ…
2017.05.05 16:00
SAPIO
トピックス
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン