北朝鮮一覧/6ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で止まらぬ少子化に「反離婚教育キャンペーン」を展開 事実婚カップルには罰則も
 北朝鮮の婦人団体である「朝鮮社会主義婦人同盟(社婦同)」はこのほど、「離婚は朝鮮労働党の方針と政策に反しており、絶対に排除しなければならない」との方針を発表し、全国的に離婚に反対する「反離婚教育キ…
2023.05.16 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で服役中の元軍人が脱走、看守から奪った銃で警官4人を射殺 一時は厳重警戒態勢に
 北朝鮮咸鏡北道崇仁市の刑務所に服役していた朝鮮人民軍の元兵士が脱走し警官4人を射殺した後に、自殺するという事件が発生した。この間、同市内は完全に交通封鎖されるなど、厳重警戒態勢が敷かれたという。 北…
2023.05.13 07:00
NEWSポストセブン
機密情報提供の見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取っていたという
最新の世界報道自由度ランキングが発表 ワースト3は北朝鮮、中国、ベトナム
 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は5月3日、2023年の世界各国の報道自由度ランキングを発表し、対象180カ国・地域のうち、北朝鮮が180位、中国は179位、ベトナム178位とアジアの3共産…
2023.05.07 07:00
NEWSポストセブン
イタリアを訪れたアジア人として、名物記者が語る(写真はイメージ)
60代女性記者、イタリアで“韓国人”に話しかけられた記憶…「北朝鮮の工作員」報道との関係は
 北朝鮮によるミサイル発射のニュースに、不安な気持ちを抱いた人も少なくないだろう。そんななか、40年前、イタリア旅行中にアジア人男性に話しかけられた経験を思い出したのは、『女性セブン』の名物ライター“オ…
2023.05.07 07:00
女性セブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
【北朝鮮】政治的謀略を防ぐために閉鎖されていたレストランの個室が「カップルの密会部屋」に転用
 北朝鮮では社会主義政権を転覆させるなどの謀議をするための場所をなくす目的で、かつてレストランなどに設置されていた個室が閉鎖されているが、最近、それらの個室が秘密裏に復活しつつあることが明らかになっ…
2023.04.29 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で脱北者に電話した家族の全員が収容所送りに 金正恩総書記が取締り強化を指示
 北朝鮮北東部の咸鏡北道で、「脱北して韓国に亡命した子供に電話したのは違法」として、北朝鮮当局が電話をかけた母親ばかりでなく一家4人全員を逮捕し、思想改造のため強制収容所に送り込んだことが明らかになっ…
2023.04.22 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮恵山市で軍部隊が653発の銃弾紛失 市を封鎖して捜索も見つからず住民は戦々恐々
 北朝鮮北部に位置し、鴨緑江を挟んだ中国との国境の町、両江道(県に相当)の道都・恵山市で、新型コロナウイルスの感染防止で国境封鎖のため、2020年1月から常駐していた朝鮮人民軍部隊が、今年3月初旬に653発の…
2023.04.12 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
ポンペオ元米国務長官が米朝首脳会談の裏側明かす「金正恩氏は習近平氏に必ず相談していた」
 トランプ米政権当時の中央情報局(CIA)長官や国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏が3月中旬、米政府系報道機関「ボイス・オフ・アメリカ(VOA)」のインタビューに応じた。ポンペオ氏は、金正恩朝鮮労働党総書記…
2023.03.29 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮メディアに登場の金正恩総書記の娘 ファッションと容姿に市民から憤りの声
 北朝鮮ではこのところ、最高指導者である金正恩・朝鮮労働党総書記の娘、金朱愛(ジュエ)さんが金氏とともにミサイル発射訓練などを視察する映像や写真が頻繁に伝えられている。米政府系報道機関「ラヂオ・フリ…
2023.03.28 07:00
NEWSポストセブン
発信を続けるキムさん(YouTubeより)
脱北者YouTuber 危険を冒してまで配信を続ける理由は「生きづらさを感じる人に希望を与えたい」
 ミサイル発射を繰り返す北朝鮮。世界から孤立し、いまだに多くの謎に包まれる国だが、その実態を脱北者自らが語るYouTubeが人気だ。脱北者は隠れて生きる人も少なくなく、彼も一度は脱北に失敗し、凄惨な想いを経…
2023.03.26 11:30
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮が4月の平壌マラソンを中止 米韓軍事演習やミサイル発射で国内不安定化の指摘も
 北朝鮮国営の高麗旅行社は3月初旬、金日成主席の誕生日である4月15日(太陽節)に開催予定だった「万景台賞国際マラソン(通称「平壌マラソン」)を中止すると発表した。これで同大会は2020年から4年間連続で中止…
2023.03.21 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で金正恩夫妻の写真集発行 李雪主夫人を「国母」として誇示する狙いか
 北朝鮮で2月、金正恩朝鮮労働党総書記と妻の李雪主夫人のツーショットを中心とした約100ページの写真集が発行された。写真集には、2人が雪の降るなかで仲睦まじく焚火に当たり談笑している写真などが収められてお…
2023.03.15 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮で富裕層の家庭教師需要が高まる 徴兵で軍楽隊に入るため管楽器を習う子供も
 北朝鮮の首都・平壌をはじめとする多くの都市で、裕福な家庭の子弟のために、数学や物理学、コンピューター、IT、楽器などの家庭教師が100万人規模に達していることが明らかになった。 主に有名大学に合格するた…
2023.03.04 07:00
NEWSポストセブン
政治部記者たちは岸田政権をどう見ているのか(写真/共同通信社)
【政治部記者覆面座談会】政権の情報統制の問題点「岸田さんが与党幹部に伝えた瞬間に漏れる」
 側近秘書官の差別発言が「オフレコ破り」され、外遊に同行した長男の「公用車で観光」が報じられ、日銀総裁人事はまさかの“誤報”も飛び出した。ドタバタ劇を繰り広げている岸田首相の周囲で、いったい何が起きて…
2023.03.01 10:58
週刊ポスト
岸信千世氏の公式サイト
岸信千世氏は家系図で世襲アピールも、そもそも「世襲は好感度を下げる」との研究結果あり
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、岸信夫・前防衛大臣(63才…
2023.02.18 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン