北朝鮮一覧/69ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮の外貨稼ぎ タンザニアで呪術師と結託して病院経営
核やミサイルによる恫喝外交に周辺国の制裁も続く。窮余の金正恩王朝が命綱とする外貨獲得ビジネスは、アートから肉体労働まで実に幅広い。各国のニッチな需要を見事に掴む労働者たちは、独裁国家の延命のために…
2016.06.13 07:00
SAPIO

金正恩氏 脱北者に激怒し中国国内で韓国人拉致を指示か
今年4月、中国浙江省寧波の北朝鮮レストラン従業員ら13人が東南アジア経由で韓国へ亡命したことについて、北朝鮮は韓国による「拉致行為」と非難し、亡命した従業員らの引き渡しを求めているが、韓国側が応じてい…
2016.06.11 07:00
NEWSポストセブン

オバマ広島訪問に韓国が和解するなとイチャモンつける事情
昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意を受け、朴槿恵大統領の告げ口外交が沈静化するなど、一時は日本批判が落ち着いたかに見えた韓国。それがここに来て再び日本の足元を掬おうとする動きが見え始めた。その背景…
2016.06.05 16:00
SAPIO

【著者に訊け】初瀬礼氏 社会派サスペンス長編『シスト』
【著者に訊け】初瀬礼氏/『シスト』/新潮社/1800円+税 この怒濤の展開に慄き、存分にしてやられてほしくて、ここに粗筋を紹介するのも気が引けるほどだ。 初めは世界の紛争地帯を飛び回るビデオジャーナリス…
2016.06.05 07:00
週刊ポスト

アイドルを幹事長室に入らせた枝野幸男氏秘書の言い分
汗だくでタオルを振り回し、ミニスカートの若い女性たちと飛び跳ねる中年男性。民進党・幹事長の枝野幸男議員(51)である。 4月30日、千葉県の幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2016」で、枝野氏が、アイ…
2016.06.01 07:00
週刊ポスト

山尾議員 「憲法を守りながら新しい法律で危機に対応する」
7月の参議院議員選挙を前に、待機児童問題以外にも、憲法改正や安保法など私たちの生活と命にかかわる喫緊の課題が山積みだ。政治は私たちの声にどう応えるのか? 待機児童問題で安倍首相を国会で追及した民進党…
2016.05.16 16:00
女性セブン

稲田朋美議員 待機児童問題、夫婦別姓、徴兵制への思い
政治は女性たちの声にどう応えるのか──。7月の参議院議員選挙を前に、憲法改正、安保法、そして待機児童問題など、生活と命にかかわる喫緊の課題が山積みだ。そこで、「女性宰相にもっとも近い」といわれる自民党…
2016.05.13 07:00
女性セブン

竹島譲れコラム執筆の故・元朝日主筆に贈る井沢元彦氏の弔辞
朝日新聞主筆を務めた若宮啓文氏(享年68)が4月28日に亡くなった。日中韓3か国のシンポジウムに出席するために滞在中だった北京のホテルでの客死だった。若宮氏といえば、思い出すのはあのコラムだろう。 2005…
2016.05.12 11:00
週刊ポスト

朴槿恵大統領の妹が告白「姉は本来、反日などではない」
韓国総選挙で与党が大敗したことで、2年を切った残り任期の政権運営が厳しくなった朴槿恵大統領。その妹、朴槿令氏(61)に話を聞くことができた。彼女は韓国国内では姉の朴槿恵大統領との不仲で知られており、昨…
2016.05.12 07:00
週刊ポスト

北朝鮮の影のナンバー2 金正恩実妹が権力掌握の可能性は
北朝鮮の首都・平壌で開かれた第7回朝鮮労働党大会で、最高位ポストとして新設された「党委員長」に就任した金正恩(キムジョンウン)氏。改めて国内外に“独裁体制”をアピールする場となったが、新しい党人事でも…
2016.05.11 07:00
NEWSポストセブン

高須院長 金正恩は「頭の中が少年のまま」だから怖い
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。2016年になってから何かと騒がしい北朝鮮についてお話をうかがいました。 * * *──今回は北朝鮮情勢につ…
2016.05.07 07:00
NEWSポストセブン

日本の未来予測した米書「核保有」「憲法9条改正」を予言
アメリカで発売され、話題となっているかつての「日本叩き」の急先鋒であるクライド・プレストウィッツ氏の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』では、2050年の日本の姿が予測され、そこでは「核兵器と弾道ミサイル…
2016.04.26 07:00
SAPIO

日本の弱点は英語力の低さという米識者「中韓よりも低い」
「2050年の日本」は活力と魅力ある新型超大国として栄えるという大胆な予測の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』がアメリカで出版され、話題となっている。著者のクライド・プレストウィッツ氏は、レーガン政権時に…
2016.04.21 07:00
SAPIO

【書評】自己都合と独善の夢を見続ける韓国には沈黙で報いよ
【書評】『韓国はどこへ? その「国のかたち」の変質と行方』/黒田勝弘・著/海竜社/1500円+税【評者】関川夏央(作家) 読みとおすのがつらい本である。それはこの本と著者の責任ではない。自己都合による「歴…
2016.04.14 07:00
週刊ポスト

公安調査庁トップ人事で朝鮮総連ビル売却問題が再燃
国際テロに備えた情報機関の重要性が叫ばれるなか、法務省の外局である公安調査庁への注目度も高まっている。なかでも北朝鮮情報やイスラム過激派によるテロ情報などを扱う調査第二部は、日本の国際情報収集の要…
2016.04.12 16:00
週刊ポスト
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