北朝鮮一覧/74ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

南北軍事衝突回避も 北からの「日本国内原発テロ」を危ぶむ声
北朝鮮と韓国の間の軍事的緊張が急激に高まっている。きっかけは8月4日、北朝鮮側が軍事境界線の近くに設置した地雷によって韓国軍兵士2人が重傷を負ったことだ。それに対し、韓国は境界線にスピーカーを向けて北…
2015.08.27 07:00
女性セブン

マッカーサーの密命を受け朝鮮戦争に「参戦」した日本男児
朝鮮戦争は、東アジアの秩序を決める転換点である。この戦いに、「参戦」した日本人がいた。米国の要請を受けた吉田茂首相の密命によって結成された日本特別掃海隊。国会で議論されているペルシャ湾での掃海作業…
2015.08.22 16:00
SAPIO

「8・15」を美化せず謙虚になれと説いた韓国元大統領の演説
韓国では8月15日は「光復節」といわれ国の祝日(公休日)になっている。1945年、日本の支配から解放された記念日ということだが、これは日本では終戦記念日で、日本が先の大戦(大東亜戦争)で米中ソなど連合国に…
2015.08.15 07:00
SAPIO

高須院長 安保法案を高評価も名称変更を提案「いっそANPに」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、衆議院で可決され、参議院での審議に入った安保法案について、お話をうかがいました。 * …
2015.08.01 07:00
NEWSポストセブン

亀井静香氏 首相に「このままでは戦争大好きな人間扱いだ」
国民の反対を押し切って法改正を推し進める安倍首相。自民党内は“首相に倣え”と静まりかえるが、同党出身の長老議員は黙っていない。衆議院議員・亀井静香さん(78才)は、こう話す。「今の日本は戦後最大の危機…
2015.07.30 11:00
女性セブン

中国などの脅威は安倍政権による強硬的外交の裏返しと大前氏
安倍晋三内閣による安全保障関連法案が参議院で審議入りした。批判の声が大きくなる一方で、「中国などの脅威」が必ず反論としてあげられる。大前研一氏は、その“脅威”は安保法制を成立させる根拠にはならないと…
2015.07.28 16:00
週刊ポスト

米国内 中国は国際秩序と米国を脅かす脅威という認識で一致
いま米国は、中国をどう見ているのだろうか。日本では「米国は二枚腰だ。米国が中国と対決一辺倒と思い込んでいると、痛い目に遭うぞ」という訳知り顔な解説がいまも根強い。 そういう立場の論者は「だから対米…
2015.07.27 16:00
週刊ポスト

中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし
李洙ヨン(リ・スヨン)北朝鮮外相が6月中旬、北京に4日間も滞在していたにもかかわらず、北京の北朝鮮大使館に閉じこもったままで、中国政府関係者と接触しなかったことが分かった。 北朝鮮では現在、「100年に…
2015.07.11 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮 拉致調査進める利点なく中国との関係回復に方針転換
モンゴルのフレルバータル駐日大使は6月23日、記者会見を開いてこんな不思議な発言をした。「秘書官たちはモンゴルに“行っていないことになっている”」 北朝鮮による拉致問題解決に向けたモンゴルの協力が話題に…
2015.07.04 07:00
週刊ポスト

金正恩氏の独創的髪型 「精神疾患で判断力失った」説登場
かねてよりオールバックがお好きだった北朝鮮の金正恩第一書記。年を経るごとに髪はどんどん盛られて、サイドの刈り上げに磨きがかかり、ついには独創的な髪型になってしまった。 2010年に金正日の後継者として…
2015.07.02 16:00
週刊ポスト

戦争求める中国軍 ミャンマーへの宣戦布告を建議したことも
今や粛清の嵐は、中国人民解放軍にまで吹き荒れるようになった。怨嗟と不満が渦巻く軍をこのまま放置していれば、予期せぬ叛乱が勃発する可能性すら指摘され始めている。ジャーナリストの右田早希氏がレポートす…
2015.06.22 16:00
SAPIO

日米安保破棄唱える共産党以外は集団的自衛権にNOと言えない
安全保障法制の見直しをめぐる論議はなぜ迷走しているのか。憲法学者が違憲と断じたと言っても、それは安倍晋三政権が昨年7月に安保法制見直しの閣議決定をしたときから出ていた話だ。国民から見たら、同じ話の蒸…
2015.06.22 16:00
週刊ポスト

韓国の反中感情に呼応し中国でも嫌韓感情 きっかけはMERS
経済の失速などで日本に追いつくどころか、中国に喰われ始めた韓国では、にわかに反中感情が勢いを増している。 韓国メディアでは世界市場における「中国脅威論」や、中国資本が韓国の土地を買っていることを非…
2015.06.21 07:00
週刊ポスト

終戦前後 ソ連兵だけでなく朝鮮人の一部も日本人に牙むいた
「歴史の罪を償え」……韓国はいつもこの決まり文句を叫ぶ。だが、果たして韓国の言う「私たちは常に被害者」という姿勢は、本当にその通りなのか。歴史を振り返れば、韓国は過去幾度となく、日本人への蛮行を繰り返…
2015.06.05 16:00
SAPIO

安保法案 与党議員すら何ができるのか明確に理解していない
今国会の最大のテーマとなる集団的自衛権行使などを可能にする安全保障関連法案。5月20日に開かれた党首討論では早くも自民党内での混乱が露呈した。民主党の岡田克也・代表の質問に、安倍晋三・首相はこう答えた…
2015.05.30 07:00
週刊ポスト
トピックス

《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン

山口組がナンバー2の「若頭」を電撃交代で「七代目体制」に波乱 司忍組長から続く「弘道会出身者が枢要ポスト占める状況」への不満にどう対応するか
NEWSポストセブン

小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす
女性セブン

《雅子さまを迎えたコンサバなパンツ姿》藤原紀香の万博ファッションは「正統派で完璧すぎる」「あっぱれ。そのまま突き抜けて」とファッションディレクター解説
NEWSポストセブン

【偽名不倫騒動】下半身スキャンダル相次ぐ国民民主党「フランクで好感を持たれている」新人議員の不倫 即座に玉木代表よりも重い“無期限の党員資格停止”になった理由は
NEWSポストセブン

《22歳女性ライバー最上あいさん刺殺》「葬式もお別れ会もなく…」友人が語る“事件後の悲劇”「イベントさえなければ、まだ生きていたのかな」
NEWSポストセブン

永野芽郁、4年前にインスタ投稿していた「田中圭からもらった黄色い花」の写真…関係者が肝を冷やしていた「近すぎる関係」
NEWSポストセブン

「死刑判決前は食事が喉を通らず」「暴力団員の裁判は誠に恐い」 “冷静沈着”な裁判官の“リアルすぎるお悩み”を告白《知られざる法廷の裏側》
NEWSポストセブン

《インスタで娘の誕生報告》大谷翔平、過熱するメディアの取材攻勢に待ったをかけるセルフプロデュース力 心理士が指摘する「画像優位性効果」と「3Bの法則」
NEWSポストセブン

《永野芽郁、田中圭とテキーラの夜》「隣に座って親しげに耳打ち」目撃されていた都内バーでの「仲間飲み」、懸念されていた「近すぎる距離感」
NEWSポストセブン

「女性のムダ毛処理って必要ですか?」18年間ワキ毛を生やし続けるグラドル・しーちゃん(40)が語った“剃らない選択”のきっかけ
NEWSポストセブン

《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン