北朝鮮一覧/93ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。
中国が新潟市で5000坪土地購入 日本国内の“中国領”を意味
中国の在外公館をめぐって、書記官のスパイ活動疑惑より深刻かつ不気味な事態が進行している。舞台は新潟市。国会議事堂より広い5000坪もの広大な土地が中国に買われ、そこに総領事館が移設されようとしているの…
2012.06.04 07:00
週刊ポスト
金正男氏に酔っ払った叔母・金慶喜氏が盗聴承知で深夜長電話
4月15日、「金日成生誕100年記念軍事パレード」の壇上に現われた金正恩の横に立っていたのは、これまでほとんど露出のなかった崔竜海という人物だった。故金正日の義弟・張成沢の最側近といわれてきた崔竜海は、4…
2012.06.03 16:00
SAPIO
櫻井よしこ氏「沖縄の反米、反基地、反日論調を中国は歓迎」
4月の北朝鮮のミサイル発射(結局は失敗)に対し、政府はPAC3(地対空誘導弾パトリオット)を沖縄本島と先島諸島に配備した。これに対して地元メディアは「穏やかでない」など敵視するような社説を掲載。だが、日…
2012.05.30 16:02
SAPIO
日本代表が強くなったのは「松木氏が叫びだしてから」の指摘
6月3日から、ついにサッカーW杯最終予選が始まる。過去にも様々なドラマを生んできただけに、今回も予想できない波乱の展開が巻き起こるかもしれない。そうしたなか、ここ数年、サッカー日本代表戦の中継に欠かせ…
2012.05.30 07:00
NEWSポストセブン
暗殺、逮捕、自殺、不幸な末路を辿る韓国大統領の選挙が過熱
朴正熙(パクチョンヒ)……暗殺。全斗煥(チョンドゥファン)・盧泰愚(ノテウ)……逮捕。盧武鉉(ノムヒョン)……自殺。政権末期や退陣後、かくも不幸な末路を辿るのが韓国の大統領だ。李明博(イミョンバク)にも…
2012.05.28 07:00
SAPIO
情緒不安定の金正恩 遊園地の雑草にブチ切れ草むしり敢行
不気味な沈黙を守る北朝鮮の核実験が、「いよいよ間近だ」と各国の情報機関が慌て出している。5月14日に発表された日中韓首脳会談の共同宣言に、「北朝鮮」に関する記述がなかったからだ。 共同宣言で日韓が求め…
2012.05.23 07:00
週刊ポスト
北朝鮮のミサイル発射実験失敗は幹部人事に影響しなかった
金正恩体制がスタートして以降、真の権力者が誰なのか把握するのはなかなか難しい。真の序列をどう見抜くか、ジャーナリストの惠谷治氏が解説する。 * * * 北朝鮮権力内部の真の実力者を探り出すためには…
2012.05.22 07:00
SAPIO
野田首相 少数民族問題に関する中国側の干渉をきっぱり拒否
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。5月18日に配…
2012.05.22 07:00
NEWSポストセブン
沖縄教育は「反日」と「親中」のセットと教育専門家評する
以前、沖縄の大学准教授らが沖縄の住民にアイデンティティを質問したところ、答えの割合は「日本人」が25.5%、「沖縄人で日本人」が29.7%、「沖縄人」が41.6%だった(「沖縄住民のアイデンティティ調査2007」…
2012.05.21 16:00
SAPIO
北朝鮮 米韓怖いから日本だけミサイル攻撃すると大前研一氏
人工衛星と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験は、またもあえなく失敗に終わった。しかし、日本はこれからも注意しなくてはならないと大前研一氏は指摘する。以下は、大前氏の解説である。 * * * …
2012.05.18 07:00
週刊ポスト
田中防衛相 北朝鮮の発射後に携帯つながらない地下3階に移動
人工衛星と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験は、またもあえなく失敗に終わった。しかし、今回の騒動で世界の笑い者になったのは北朝鮮ではなく、日本政府である、と大前研一氏は指摘する。以下は、大前…
2012.05.17 07:00
週刊ポスト
食糧自給率 問題だらけの数字を政策に掲げるのは日本だけ
日本は「食料自給率」を重視し、政策目標にまで掲げている。だが、世界を見渡すと、こんな国は日本だけだという。東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。 * * * 食糧自給率にはカロリ…
2012.05.14 16:00
週刊ポスト
「独裁者」と橋下徹氏批判する人は負け惜しみでも人道外れる
ヒトラーか織田信長か。反橋下派は、氏の政治手法を「ハシズム」と糾弾する。軍靴の音が聞こえると戦前の日本に例える者もいる。果たしてこの国で橋下的なるものは許容されないのか。「和を以て貴しとなす」国に…
2012.05.11 16:00
SAPIO
韓国拉致疑惑女子大生に「人騒がせな女性」と在ソウル記者
一時は「拉致疑惑」として日韓両国が緊張した事件の結末は、単なる「愛の逃避行」だった。 事の顛末はこうだ。 昨年9月下旬、兵庫県在住の女子大生Aさん(当時21)が夏休みに友人と2泊3日でソウルに旅行。現地…
2012.05.11 07:00
週刊ポスト
韓国文化の特質 日本の男性が絶対やらないことを平気でする
【書評】小倉紀蔵『心で知る、韓国』【評者】川本三郎・文芸評論家 * * * 韓国ドラマには日本人から見ると気恥しくなるようなセリフが多い。例えば「冬のソナタ」で有名になった「愛する人にとっては、お互…
2012.05.11 07:00
SAPIO
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