スキャンダル一覧/14ページ

【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

トランプ氏は即座に会見してさっそくハリス批判を展開した(EPA=時事)
バイデンの相棒になったハリスが握る「トランプの事件」
 民主党大統領候補ジョー・バイデン氏のランニングメイト(副大統領候補)がカマラ・ハリス氏に決まり、17日には民主党大会が開かれて、正式に両名が選出される。世論調査ではトランプ大統領を大きくリードして順…
2020.08.14 16:00
NEWSポストセブン
甘利明、小渕優子、高木毅氏ら禊ぎが済んでない醜聞議員6人
甘利明、小渕優子、高木毅氏ら禊ぎが済んでない醜聞議員6人
 政権がコロナに苦しむ人々の声を無視し、政治を私物化するのは権力の暴走だ。それを止めるには国民が“武器”を取って立ち上がるしかない。民主国家で国民に認められた最も強力な武器こそ、「落選運動」である。 …
2020.08.07 16:00
週刊ポスト
ハグのお相手、峯岸みなみ(2020年7月)
峯岸みなみがYouTubeでブレークか 禁酒奏功し上がり目満載
 7月10日の深夜に都内の某ラジオ局から、収録を終えて出てきたのは、腕と足がスラリと細くて、スタイル抜群の黒髪ロングヘアの美女。AKB48の峯岸みなみ(27才)である。 峯岸といえば、前田敦子(29才)らと同じ…
2020.07.23 07:00
NEWSポストセブン
不倫からコロナまで山田美保子氏が振り返る芸能界2020上半期
不倫からコロナまで山田美保子氏が振り返る芸能界2020上半期
 衝撃的なニュースが連発した上半期の芸能界を、放送作家の山田美保子さんが振り返ります。 * * * 本来なら「東京オリパラ」イヤーとしてまれに見る盛り上がりを見せるハズだった2020年上半期は、新型コロ…
2020.07.19 07:00
女性セブン
スキャンダルも相まって一躍「時の人」に(時事通信フォト)
安倍政権を終わりに導く「官邸崩壊」の象徴的な4つの事件
 安倍政治の終わりと新しい時代が近づいている。7年半。いつまでも続くように思えた「安倍一強時代」も、新型コロナ流行によって揺らいでいる。いまこそ、政治の中枢で何が起きているのか、私たちはしっかりと目に…
2020.07.14 16:00
女性セブン
運もあった(時事通信フォト)
安倍退陣後は誰が総理がいいか…昭和の価値観は通用しない
 度重なるスキャンダルや後手に回った新型コロナウイルス対策で、支持率を下げている安倍晋三首相。7年半以上続いた安倍政権もいよいよ終焉が近づいていると囁かれている。 官邸でも、「安倍一強」体制の崩壊が進…
2020.07.13 16:00
女性セブン
(写真/時事通信社)
安倍政権のお友達人事がもたらした不祥事、歪んだ一強体制
 第1次内閣の約1年間を合わせた「首相在職期間」が戦前戦後を通じて歴代1位の安倍晋三首相。今年8月24日には、2度目に首相になってからの「連続在職記録」でも現在1位である大叔父の佐藤栄作元首相(安倍首相の祖…
2020.07.12 16:00
女性セブン
退所後も一貫して手越らしさは失わず(時事通信フォト)
アンチ手越だったジャニーズファン「今は逆に元気もらえる」
 ジャニーズ事務所を退所した元「NEWS」の手越祐也(32)。6月23日には約2時間に及ぶ記者会見を開き、緊急事態宣言下での女性を含む複数名との会食も、「今後の夢や仕事のための会合だった」、「事務所も円満退所…
2020.07.06 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるかと熱愛説ノ・ミヌ 中高生にロック広めたスター性
綾瀬はるかと熱愛説ノ・ミヌ 中高生にロック広めたスター性
 これまで決定的なスキャンダルもなく、クリーンなイメージで抜群の好感度を長年維持してきた女優の綾瀬はるか(35)に、約2年にわたり極秘交際している恋人がいることが7月1日スクープされた。その相手とされるの…
2020.07.03 16:00
NEWSポストセブン
政権支持率は27%か42%か? 新聞の世論調査の謎に迫る
政権支持率は27%か42%か? 新聞の世論調査の謎に迫る
 相次ぐスキャンダルで安倍政権の基盤が大きく揺らいでいるにもかかわらず、新聞やテレビの報道には、どこか釈然としないものがある。「内閣支持率」の数字は、調査を実施するメディアによって大きく異なり、“そん…
2020.07.01 07:00
週刊ポスト
渡部建の不倫の場が波紋を呼んでいる
渡部建「文春で告白」の影響、バッシングを加速させた可能性
 複数の女性と不倫していたことが発覚し、芸能活動を休止することとなったアンジャッシュの渡部建(47才)。その後、第一報を報じた『週刊文春』の独占取材を受け、謝罪するとともに、妻である佐々木希(32才)や…
2020.06.29 16:00
NEWSポストセブン
渡部型不倫と東出型不倫、夫婦修復の肝はお金か公正証書か
渡部型不倫と東出型不倫、夫婦修復の肝はお金か公正証書か
 伴侶に有名女優を得たことでステータスが上がるも、不倫で転落──目下、世を騒がせるアンジャッシュ・渡部建(47)のスキャンダルは、そんな境遇の類似もあり、1月に発覚した東出昌大(32)のケースと何かと比べら…
2020.06.22 16:00
週刊ポスト
安倍首相の周囲にいる大臣以上の権力持つ7人の「君側の奸」
安倍首相の周囲にいる大臣以上の権力持つ7人の「君側の奸」
 三国志で知られる後漢末期、皇帝に取り入った十常侍(じゅうじょうじ)と呼ばれる宦官たちが権勢をほしいままにし、王朝の滅亡を早めた。安倍晋三・首相の周囲にも、総理の威を借りて大臣以上の力を持ち、行政を…
2020.06.22 16:00
週刊ポスト
活動自粛中の渡部建(時事通信フォト)
渡部乱倫問題 「浮気された側」に原因求める人たちの言い分
 どんな意見にも多数派の意見とは逆を主張する人たちがいるものだが、芸能人の不倫スキャンダルについても同じ事が起きている。まるで、いじめ事件が起きたあと、いじめた側も悪いけれどいじめられた側にも原因が…
2020.06.22 16:00
NEWSポストセブン
【動画】清掃員が明かす多目的トイレのあまりに多目的な使われ方
【動画】清掃員が明かす多目的トイレのあまりに多目的な使われ方
 渡部建さんのスキャンダルによって注目を集める多目的トイレ。現役清掃員がその多様な使われ方について明かしました。 清掃員によると「トイレの中に監視カメラはつけられませんから、やりたい放題ですよ」との…
2020.06.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

4月14日夜、さいたま市桜区のマンションで女子高校生の手柄玲奈さん(15)が刺殺された
「血だらけで逃げようとしたのか…」手柄玲奈さん(15)刺殺現場に残っていた“1キロ以上続く血痕”と住民が聞いた「この辺りで聞いたことのない声」【さいたま市・女子高生刺殺】
NEWSポストセブン
ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)
《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出
NEWSポストセブン
NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」で初の朝ドラ出演を果たしたソニン(時事通信フォト)
《朝ドラ初出演のソニン(42)》「毎日涙と鼻血が…」裸エプロンCDジャケットと陵辱される女子高生役を経て再ブレイクを果たした“並々ならぬプロ意識”と“ハチキン根性”
NEWSポストセブン
山口組も大谷のプレーに関心を寄せているようだ(司組長の写真は時事通信)
〈山口組が大谷翔平を「日本人の誇り」と称賛〉機関紙で見せた司忍組長の「銀色着物姿」 83歳のお祝いに届いた大量の胡蝶蘭
NEWSポストセブン
20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
皇后雅子さまが大阪・関西万博の開幕日にご登場 20年ぶりの万博で見せられた晴れやかな笑顔と”桜”のリンクコーデ
NEWSポストセブン
朝ドラ『あんぱん』に出演中の竹野内豊
【朝ドラ『あんぱん』でも好演】時代に合わせてアップデートする竹野内豊、癒しと信頼を感じさせ、好感度も信頼度もバツグン
女性セブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
《実兄が夜空の下で独白》騒動後に中居正広氏が送った“2言だけのメール文面”と、性暴力が認定された弟への“揺るぎない信頼”「趣味が合うんだよね、ヤンキーに憧れた世代だから」
NEWSポストセブン
高校時代の広末涼子。歌手デビューした年に紅白出場(1997年撮影)
《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA) 
《藤原紀香が出迎え》皇后雅子さま、大阪・関西万博をご視察 “アクティブ”イメージのブルーグレーのパンツススーツ姿 
NEWSポストセブン
2024年末に第一子妊娠を発表した真美子さんと大谷
《大谷翔平の遠征中に…》目撃された真美子さん「ゆったり服」「愛犬とポルシェでお出かけ」近況 有力視される産院の「超豪華サービス」
NEWSポストセブン
中居正広氏の兄が複雑な胸の内を明かした
【独自】「弟がやったことだと思えない…」中居正広氏“最愛の実兄”が独白30分 中居氏が語っていた「僕はもう一回、2人の兄と両親の家族5人で住んでみたい」
NEWSポストセブン
『傷だらけの天使』出演当時を振り返る水谷豊
【放送から50年】水谷豊が語る『傷だらけの天使』 リーゼントにこだわった理由と独特の口調「アニキ~」の原点
週刊ポスト