スキャンダル一覧/37ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。
小泉進次郎氏が英語で指摘した「第一次安倍政権の3つの敗因」
もはや次世代ホープではない。“ポスト安倍”の一人、小泉進次郎氏(36)は、どのような自民党再生案を描くのか。この7年、同氏を追い続けてきたノンフィクションライター・常井健一氏の膨大な取材メモに、その手が…
2017.08.04 16:00
SAPIO
社労士が警告「いよいよ70歳定年・年金75歳受給の時代到来」
思えば最近、やたらと「75歳」という年齢がクローズアップされていた。「75歳まで働ける社会を」「高齢者は75歳から」……なるほどすべてはこれに向けた布石だったのか。いよいよ政府が、「75歳年金支給引き上げ」…
2017.08.02 16:00
マネーポストWEB
首相が反主流派に大臣手形バラ撒き 政権失った10年前酷似
「溺れる者は藁をもつかむ」というが、安倍晋三首相は政権維持のためになりふり構わぬ“抱きつき作戦”に出た、という情報が永田町を駆け巡っている。 安倍批判の急先鋒の村上誠一郎・元規制改革相をはじめ、中谷元…
2017.08.01 07:00
週刊ポスト
石破茂「献金100万円で加計潰し」報道が示す“総理の意向”
官邸と自民党内でついにスキャンダルの「刺し合い」が始まった。加計学園問題の説明責任から逃げ回っていた安倍晋三首相が予算委員会の閉会中審査で答弁に立つことが決まると、機先を制するように反安倍派の急先…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト
自民党「魔の2回生」 藤丸敏氏のタワマン不倫をスクープ撮
自民党「魔の2回生」に新たな“失格議員”がデビューした。岸田派名誉会長・古賀誠氏の元公設第一秘書で、地盤(福岡7区)を継いだ藤丸敏・代議士(57)である。 不倫、金銭トラブル、重婚、暴言パワハラなど安倍…
2017.07.21 07:00
週刊ポスト
内閣改造 首相実弟・岸信夫氏や三原じゅん子氏の名も
「人間には敵か、家族か、使用人の3種類しかいない」──そんな“攻撃的な人生観”を語ったのは田中眞紀子氏だったが、安倍首相の視野はもっと狭いらしい。自民党の村上誠一郎氏にいわせると、「安倍さんの人事には、お…
2017.07.21 07:00
週刊ポスト
暴言、路チュー議員以上に批判されるべき不祥事スター2人
誰もが知っているスキャンダル議員たちは次期総選挙で「落選運動」のシンボル的標的になる。「このハゲーーー!」発言で秘書パワハラの豊田真由子氏、不倫路チューの門博文氏と中川郁子氏の“白亜の熟年カップル”…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
「このハゲーーー!」豊田真由子氏に自民「ハゲ議連」の見解
秘書を「このハゲーーー!」と罵倒した音声テープを暴露されて一躍「時の人」となった豊田真由子・衆院議員(42)。彼女は現在「入院中」と、スキャンダル政治家定番の雲隠れを決め込んでいるが、国会に復帰する…
2017.07.13 16:00
週刊ポスト
ネットに「落選候補取引所」開設し票交換する落選運動も可能
自民党の安倍晋三・首相、麻生太郎・副総理兼財務相、二階俊博・幹事長の政権首脳3人に共通するのは政治の私物化だ。 都議選終盤、応援演説に立った安倍首相は「安倍やめろ」コールが飛ぶと、「こんな人たちに負…
2017.07.12 16:00
週刊ポスト
下村博文・萩生田光一氏 落選運動の標的にされる理由
都議選でひとたび有権者が「1票の威力」を肌身で感じた東京では、次の総選挙で大激変が起きる。今回の都議選では、「自民党候補を落選させるために」1票を投じた有権者が多かったといわれる。いわゆる“落選運動”…
2017.07.11 07:00
週刊ポスト
安倍官邸の150億円広報費 増税、安保法制、改憲でも投入
安倍晋三・首相は2012年に政権を取り戻して以来、大新聞、民放キー局のトップや編集幹部と会食を重ねるなどメディア対策を重視してきた。その裏では、政府広報のカネを、メディアを手なずける武器として最大限効…
2017.07.06 11:00
週刊ポスト
安倍、福田、麻生、鳩山、森ほか平成総理の愚言、恥言、妄言
一国のトップが発した言葉は、ときに日本を混乱させ、ときに自身の政治生命を終わらせる。そこに首相としての資質が垣間見られる。【福田康夫】「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違う…
2017.07.03 07:00
SAPIO
逃亡の中国人実業家 ブレア元英首相を利用し巨額詐欺
中国国内で汚職に関わり、米国に逃亡したことにより国際指名手配を受けている中国人大富豪に関し、新たなる重大疑惑が明らかになった。この大富豪は2013年、当時英国首相だったトニー・ブレア氏を介して、UAEのア…
2017.07.02 07:00
NEWSポストセブン
五月みどり 「オファーがあったら“寄せて上げ”なきゃね」
いま話題のドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)で女優として活躍する一方、毎月のようにステージに立って歌い続ける五月みどり(77)。初ステージから61年が経っても華やかな魅力を放つ五月だが、その人生は…
2017.07.02 07:00
週刊ポスト
かつて仕事失った津川雅彦 悪名が役立つこともある
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、津川雅彦が松竹を退社後、テレビに活路を見出し、悪役をやることで演じることに身が入るようになった時代につい…
2017.07.02 07:00
週刊ポスト
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