スキャンダル一覧/38ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。
毒蝮三太夫「ラジオは“伝達するメディア”として信念を持て」
1969年から続く『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』(TBSラジオ)のパーソナリティーを務める毒蝮三太夫(81才)。楽しくて役に立つラジオの魅力をずっと伝え続けてきた重鎮ながら、その功績については「おれ…
2017.06.24 16:00
女性セブン
小沢一郎氏が語る、「安倍一強」を覆す方法論とは?
「共謀罪」も成立した今国会で目立った安倍一強と野党のふがいなさ。野党は政権をチェックする責任をどこまで果たし得たか。小沢一郎氏(自由党代表)に、こうした状況を打開するには何が必要かを聞いた。◆聞き手/…
2017.06.23 07:00
週刊ポスト
韓国軍部隊内イジメ 2日間でチョコパイ180個「食拷問」など
5月中旬、国際社会が圧力を強める中で北朝鮮は新型の弾道ミサイル発射実験を強行した。北朝鮮は「レッドライン」を本当に越えてしまうのか世界が緊迫する一方、すぐ隣の韓国の国防がおかしなことになっている。有…
2017.06.22 07:00
SAPIO
T.O.P大麻吸引「よりによってあんな女と…」とファン凹む
年間ライブ観客動員数180万人。これは2016年に国内ツアーを行った全アーティストでダントツの記録である。今や“日本一”のモンスターグループとなったBIGBANGだが、6月以降、悪夢に見舞われている。グループの“ビ…
2017.06.21 07:00
女性セブン
ポスト安倍に小泉進次郎氏浮上 次の改造で厚労相起用か
「一強」の安倍晋三首相の弱点は「後継者」が育たなかったことかもしれない。「総理の意中の後継者は下村博文さん、その次は稲田朋美さんだ」──かつて安倍後援会の大幹部はそう語っていた。だが、下村氏は加計学園…
2017.06.20 16:00
週刊ポスト
小出恵介不祥事 「作品と不祥事は別物」宣言を制作者はせよ
俳優やタレントなどの不祥事やスキャンダルが明るみに出ると、CMや出演番組、ドラマや映画などいっせいに公開中止、販売停止などの対策をとる傾向がある。果たしてこの対応は正しいのか? ネットニュース編集者…
2017.06.19 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 安倍一強が続けば戦前の大政翼賛会政治と同じ
くすぶり続ける加計学園問題について、前川喜平・文科省前事務次官は「「あったものをなかったものにできない」と語り、偽りを基にものごとが進んでいくことに警鐘をならした。こうした状況について小沢一郎氏は…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
仲間由紀恵は典型? 「不倫されやすい妻の顔相」とは
「女優の夫」の不倫が相次いでいる。最近では仲間由紀恵(37)や、渡辺謙(57)の妻・南果歩(53)が“被害者”になった。そうした危機を迎えるまでには各夫婦の事情があるだろう。しかし、顔立ちや表情から性格や将…
2017.06.16 16:00
週刊ポスト
北海道新聞調査の内閣支持率が大幅ダウン 今後全国に波及か
これまでなら政権に大打撃を与えておかしくないスキャンダルが続出してなお、高い支持率を維持する──そんな安倍内閣の“不思議な強さ”。何しろ、失言やスキャンダルにより小渕優子氏、松島みどり氏、西川公也氏、…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト
小池新党の目玉候補で平愛梨の弟 事務所費横領疑惑への反論
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。 都議選は「スキャンダル合戦」もヒートアップしている。とくに標的になっ…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト
都民ファースト鞍替え元自民区議が失神パワハラ疑惑に反論
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。都議選は「スキャンダル合戦」もヒートアップしている。とくに標的になって…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 今は権力で政敵倒す前近代的手法まかり通る
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”だ。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても支持率は下がらない。今や国…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 僕の失敗は民主党の代表を辞めたことかも
安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”といえば「それは印象操作だ」だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト
安倍一強 メルクマールは「小沢一郎の敗北」
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”だ。今国会では16回も連発した。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても…
2017.06.12 07:00
週刊ポスト
安倍政権の支持率が超安定の理由、小泉政権とは大違い
まさに世間の「空気」を味方につけたかのような安倍晋三・首相の一強支配の現状をみるに思い起こされるのが故・山本七平氏が1977年に刊行した著書『「空気」の研究』だ。山本氏はそこでこう書いている。〈「空気…
2017.06.10 16:00
週刊ポスト
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