スキャンダル一覧/39ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。
陸山会事件以来 日本は偽りの現実の中で目覚める機会喪失
日本人の行動様式に関する鋭い思索で知られたコラムニスト、故・山本七平氏は1977年に刊行された著書『「空気」の研究』でこう書いている。〈「空気」とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である。一種の「超能…
2017.06.09 07:00
週刊ポスト
指導力、官僚掌握力などで評価、平成総理の最高、最低は誰か
17人、18代。平成の29年間に、日本は数多くの総理大臣が誕生した。まもなく平成が終わろうという今、誰が日本を前に進め、誰が日本を壊したのか、振り返っておかねばならない。今回、5段階で17人の「指導力」「選…
2017.06.08 16:00
SAPIO
仲間由紀恵 夫の浮気に「ツラい思いさせたかな」とショック
夫が“モテる”のは昔から承知の上。過去にも何度も女性スキャンダルはあった。世間では不倫に大バッシングが起きる風潮もあるけれど、妻があまり気にしていないという夫婦は周囲にも結構いる。「もし浮気するなら…
2017.06.08 07:00
女性セブン
ネットの反差別運動の歴史とその実態【4/4】
ネットニュース編集者・中川淳一郎氏による「ネットの反差別運動の歴史とその実態」レポート(全4回中最終回・文中一部敬称略)。 * * * さて、2016年1月10日、突如として反差別界隈で注目を集める人物が…
2017.06.07 18:34
NEWSポストセブン
危機管理専門家 官邸のスキャンダル対応は「素人同然」
安倍政権の一強支配の現状をみるに思い起こされるのが故・山本七平氏が1977年に刊行した著書『「空気」の研究』だ。山本氏はそこでこう書いている。〈「空気」とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である。一種…
2017.06.07 07:00
週刊ポスト
自民党はジャイアン、民進党はドラえもんのいないのび太
10年前に「KY総理」と呼ばれ、コラムニスト、故・山本七平氏いうところの「空気」に押し潰されて総理の椅子を放り出した安倍晋三・首相は今や「空気という妖怪」を手なずけているようにも見える。森友学園問題や…
2017.06.06 16:00
週刊ポスト
テレビ番組 官邸内部事情知るコメンテーター重用の理由
安倍晋三・政権になって、テレビのワイドショーに出演するコメンテーターの解説が従来とは大きく変わった。 時事通信社の田崎史郎・特別解説委員をはじめ、安倍首相との会食に招かれる評論家が、「官邸はこう考…
2017.06.06 16:00
週刊ポスト
自民党 24時間態勢ネット監視やJ-NSC設立で情報戦強化
コラムニスト、故・山本七平氏は1977年に刊行された著書『「空気」の研究』でこう書いている。〈「空気」とはまことに大きな絶対権をもった妖怪である。一種の「超能力」かも知れない〉 この妖怪は厄介だ。なに…
2017.06.06 07:00
週刊ポスト
昔はKY扱いの安倍首相 「空気」という妖怪を手なずける
森友学園問題のキーワードとして注目された「忖度」という言葉が、加計学園問題ではより具体的な言い方で登場した。「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」 文部科学省の前川喜平・前事務次官…
2017.06.05 07:00
週刊ポスト
元文科省の官僚「前川さんはもっとも人望のある事務次官」
ここ3か月で安倍政権の「権力の横暴」と指摘されるような事態が次々に表面化している。最初に発覚したのが森友学園スキャンダルだ。 学校法人・森友学園が13億円以上の土地をタダ同然で手にしたこの問題。背後に…
2017.06.02 07:00
女性セブン
大メディア、安倍政権に取り込まれ不利な情報は流さぬ状況に
「読売新聞を熟読していただきたい」──憲法改正論をめぐる安倍晋三・首相の答弁は野党から「国会軽視」との批判を浴びた。だが、この発言は政権と大メディアとの関係の変質を示唆するある種の「予告」だったのでは…
2017.05.31 07:00
週刊ポスト
千鳥に密着「クセがすごい」にまつわるテンポ良いやりとり
上方漫才大賞受賞(2013年)、冠番組スタート、そしてスキャンダル発覚。人気芸人として、順風満帆な道を進む千鳥。結成17年、同級生コンビの仕事の裏側に、東京進出前から変わらないマイペースさと、“クセがすご…
2017.05.21 07:00
女性セブン
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
自民党内で「田中(角栄)派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長を仕掛け人とする「大田中派構想」が持ち上がっている。二階氏と鈴木宗男氏を軸に額賀派(55人)、二階派(41人)、…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト
守勢に転じた小池知事 見えないところで自民にケンカ上等
7月の都議選まで2か月を切り、小池百合子・都知事率いる新党「都民ファーストの会」と自民党のバトルが本格化しつつある。都民ファーストの会に衝撃を与えたのが“看板候補”となるはずだった中村彩氏(27)の自民…
2017.05.16 07:00
週刊ポスト
7月都議選 小池vs自民のスキャンダル泥仕合開始
7月都議選まで2か月を切り、小池百合子・都知事率いる新党「都民ファーストの会」と自民党のバトルが本格化しつつある。ただ、ヒートアップしているのは政策論ではない──。都議選で劣勢が伝えられる自民党がなり…
2017.05.15 07:00
週刊ポスト
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