スキャンダル一覧/46ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

日テレ「柏原芳恵の年齢非公表」に見るテレビへの違和感
新春特番が目白押しのテレビ界で、違和感の残るテロップ表記があった。1月3日に放映された『今夜くらべてみました 新春ゴールデンSP』(日本テレビ系)では豪華なラインナップが揃った。同番組では毎回、共通点…
2017.01.14 16:00
NEWSポストセブン

小林麻央の闘病告白が多くの日本人女性に与えた影響
「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No.1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。SMAP解散、ゲス不倫をはじめとする数々…
2017.01.14 07:00
週刊ポスト

エンケン、友和、リリー ドラマ「おっさん黄金期」到来か
今期はどんな名作が生まれるのだろうか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所の山下柚実氏が、俯瞰した。 * * * 1月、新ドラマが続々と幕開けを迎えています。助走のつかみは、「子供とおっさんに…
2017.01.12 16:00
NEWSポストセブン

フジテレビ関係者「ウチにはスキャンダルも数字もない」と嘆息
女子アナ界に“大戦国時代”が到来している。日テレでは久野静香アナ(27)が水卜麻美アナ(29)率いる“水ト会”に反旗を翻し“久野会”を開催。テレビ朝日では田中萌アナ(25)が不倫騒動を起こすもおとがめナシ。ド…
2017.01.12 07:00
週刊ポスト

100万人デモは2002年W杯応援群集に重なる
「朴槿恵─崔順実スキャンダル」で激動する韓国の新年は、早期大統領選に向けズブズブの政治の季節となる。韓国の政治史を振り返れば、1987年に復活した国民直接投票による現在の大統領選の歴史には、10年周期がある…
2017.01.11 11:00
SAPIO

藤原紀香は夫・片岡愛之助の「芸の肥やし」を許せるか?
芸能人などの不倫スキャンダルが続出した2016年だが、見事にゴールインしたカップルも多かった。相武紗季(31)は6歳年上の会社社長と結婚。上野樹里(30)はロックバンド「TRICERATOPS」のボーカル・和田唱(41…
2017.01.11 07:00
週刊ポスト

山田哲人と熊切あさ美がお泊り愛も「結婚は絶対にない」
「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No.1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。 SMAP解散、ゲス不倫をはじめとする数…
2017.01.10 07:00
週刊ポスト

吉田羊、20歳差熱愛が発覚してもCM女王に輝く
「ゲス不倫」をはじめとする数々の不貞のニュースが彩った2016年の芸能界だったが、そんな中、新たなカップルも数多く誕生した。 とくに反響が大きかったのは、『週刊ポスト』(2016年4月22日号)がスクープした吉…
2017.01.04 07:00
週刊ポスト

転換期迎えた『笑点』 ブームの中で醜聞狙われた円楽
「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。正直、2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No.1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。 SMAP解散、ゲス不倫をはじめと…
2017.01.03 07:00
週刊ポスト

ベッキーは「ある程度の禊は済んだ」と井上公造氏
2016年の芸能界を振り返る上で欠かせないキーワードは「不倫」だ。1月のベッキー(32)とロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(28)の不倫を皮切りに、出るわ出るわ。宮崎謙介・元代議士(35)…
2017.01.02 07:00
週刊ポスト

SMAP 再結成の可能性があるとすれば6月が分岐点
「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。正直、2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No.1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。 SMAP解散、ゲス不倫をはじめと…
2017.01.01 07:00
週刊ポスト

大変な道を辿ったSMAP、1997年お辞儀深々の礼儀正しさ
SMAPは、常に道なき道をゆくパイオニアだった。中居正広(44才)が紅白歌合戦の司会やニュースキャスターを務めあげれば、木村拓哉(44才)はドラマ『ビューティフルライフ』(TBS系)に、草なぎ剛(42才)は『い…
2016.12.28 07:00
女性セブン

なかなかの逸材 テレ朝・竹内由恵アナの魅力を分析
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、テレ朝の竹内由恵アナに注目。 * * * 先日、テレビ朝日入社8年目の竹内由恵アナウンサーと…
2016.12.25 07:00
NEWSポストセブン

【書評】狂っていたのは夫か妻か──伝説を覆す評伝文学の傑作
【書評】『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』/梯久美子著/新潮社/本体3000円+税 【著者プロフィール】梯久美子(かけはし・くみこ)/1961年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒業。『散るぞ悲しき 硫黄島総…
2016.12.19 16:00
SAPIO

慰安婦「少女像」を作り続ける夫婦の意図とその協力者
朴槿恵スキャンダルで、2015年末の日韓「慰安婦合意」に暗雲が立ち込めている。日本大使館前に建てられた元慰安婦のモニュメント「少女像」の撤去を巡る問題も、店晒しのまま。それどころか、目下、この少女像が…
2016.12.19 07:00
SAPIO
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