スキャンダル一覧/67ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

好きな男調査 1票獲得の国分太一、松井秀喜らを好きな理由
本誌が20代から80代の女性500人に、有名人の中で好きな男、嫌いな男を調査したところ、好きな男1位は福山雅治(45才)と高倉健(83才)、嫌いな男1位は安倍晋三首相(59才)という結果に。 この調査ではたった1…
2014.05.01 07:00
女性セブン

女性が選ぶ嫌いな男 1位安倍晋三、2位みの、3位木村拓哉
女性セブンは、20代から80代の女性500人を対象に、有名人の中で「いちばん嫌いな男」についてのアンケートを実施した。その結果、弾き出された「いちばん嫌いな男ワースト10」は以下のとおりだ。第1位:安倍晋三…
2014.04.26 07:00
女性セブン

「ウーマン村本は10年に1度のセクシーなヒール系」との評価
「私が好きになるのは、かっこよかったり、美しかったり、いわゆる美形の男性が、意外なことをした時」 近著に『文化系女子という生き方 ポスト恋愛時代宣言』(大和書房)がある、著述家の湯山玲子さんは、自身を…
2014.04.25 16:00
女性セブン

単独来日オバマ大統領に離婚危機 ミシェル夫人「うんざり」
アメリカのバラク・オバマ大統領(52才)とミシェル夫人(50才)に再び離婚危機が持ち上がっている。「2人の娘の学校のスケジュールのため同行できない」との理由で、夫人はオバマ氏のアジア歴訪に同行しないから…
2014.04.24 16:00
女性セブン

日テレ葉山エレーヌ 一か八かのフリー転身狙っているとの噂
日本テレビの葉山エレーヌアナ(31)は、別居&離婚報道を機に仕事に全精力を注ぐかと思いきや、唯一のレギュラーだった『donna』が終了して、レギュラーゼロになってしまった。 昨年2月に第一子を出産後、わ…
2014.04.24 07:00
週刊ポスト

九重親方 土俵監察中に「数字パズル」ならさらに降格恐れも
4月3日、日本相撲協会は九重親方(元横綱・千代の富士)を「監察委員」とした。九重親方は協会ナンバー2から、一気に一介の「委員」へと降格された。 委員の立場では、協会の意思決定機関である理事会に参加でき…
2014.04.18 16:00
週刊ポスト

慰安婦火付け役の朝日新聞に質問 歴史的大誤報どう答えたか
〈朴大統領、日本を再批判 「誠意ある措置」要求 慰安婦問題〉 朝日新聞3月26日付記事ではそんな見出しで日米韓首脳会談に臨む朴槿恵大統領の姿勢を報じた。この問題の火を付けたのは自身だということを忘れたか…
2014.04.12 11:00
SAPIO

高須院長 小保方さんは「佐村河内とコンビで芸能界入りを」
高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは、論文に不備が見つかったSTAP細胞問題。現役の美容外科医である高須院長は、日本科学…
2014.04.05 07:00
NEWSポストセブン

NHK内で真偽不明の怪文書多数飛び交い局内が疑心暗鬼に陥る
理事の総入れ替えをもくろみ、全員に日付がない辞表の提出を求めた籾井勝人NHK会長と、辞表提出を国会で証言した理事たち。ところが理事たちも一枚岩ではなく、会長に媚びる姿勢を続ける者もいる。 経営陣がそん…
2014.03.13 11:00
週刊ポスト

林葉直子 母に生活保護勧められ「それだけは嫌」と書籍執筆
「ここまで来ちゃうと、もう治る見込みはないですね。まぁ、人間、死ぬときは死にますから」 そう語るのは、元女流棋士の林葉直子(46才)。『婦人公論』(3月7日号)で末期の肝硬変であることを告白し、同時に半…
2014.02.28 16:00
女性セブン

都知事選候補者 取材をしたら袋に10万円入れてきたので返却
都知事選に出馬した候補者は実に16人を数えた。「泡沫候補者」と呼ばれる人たちは、供託金300万円を払ってまで、どうして出馬するのか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がその一人、中川智晴氏に直撃した。…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト

中国の汚職取り締まり 年間18万人処分の監視組織を更に強化
中国の内政状況は、一段と混沌の度合いを高めてきている。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 * * * 習近平体制になって以降の大きな特徴は何といっても汚職取り締まりの厳しさだ。…
2014.02.02 16:00
NEWSポストセブン

二岡智宏が山本モナと不倫しなかった場合を巨人番記者が推測
歴史に「たら・れば」は禁物だが、それでも想像してしまうもの。1999年に巨人入りした二岡智宏が2009年に日本ハムへトレードされたのは、不倫スキャンダルがきっかけだった。2014年1月に引退表明した二岡がもし、…
2014.01.30 11:00
週刊ポスト

細川氏佐川問題追及の張本人 あれは「デッチ上げ、無茶苦茶」
東京都知事選挙に立候補した細川護熙元首相の最大の弱点とされるのが、熊本県知事選出馬の前年(1982年)佐川急便からの1億円借り入れ問題だ。当時、連日国会で細川氏を追い込んだのが“参議院のドン”こと村上正邦…
2014.01.27 11:00
週刊ポスト

中国温家宝・前首相 不正蓄財否定の書簡を出すも疑惑深まる
「私はいかなるときにも権力を濫用して不正を働いたことがない。いかなる利益も私の信念を揺るがすことができないからだ」──。妻や息子、娘ら親族の不正蓄財が報じられている中国の温家宝・前首相が最近、香港在住…
2014.01.26 07:00
NEWSポストセブン
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