スキャンダル一覧/74ページ
【スキャンダル】に関するニュースを集めたページです。

重量挙げの八木かなえ ネットで早くも“アホ可愛い”と評判
潮田玲子や田中理恵など美女アスリートが次々と注目を浴びるロンドン五輪だが、テレビ関係者が「意外な注目株」としてピックアップするのが重量挙げ(53キロ級)の八木かなえ(20)だ。 五輪では12位に終わった…
2012.08.10 07:00
週刊ポスト

河村市長 弟子・不倫キス田中美絵子議員の増税賛成を悲しむ
田中美絵子・衆院議員は55歳の国土交通省キャリア官僚との不倫キス写真を『週刊新潮』に掲載され、民主党石川県連副代表の職を解任された。田中氏は河村たかし・名古屋市長の愛弟子として知られるが、河村氏が反…
2012.07.24 07:00
週刊ポスト

「国民の生活が第一」という党名から私たちは何を学ぶべきか
支持者をのぞけば国民の大半が驚いたと思われる小沢新党「国民の生活が第一」というネーミングについて、大人力コラムニストの石原壮一郎氏が説く。 * * * 初めて党名を聞いたときは、冗談かと思った人が…
2012.07.21 16:00
NEWSポストセブン

民主党の衆院選挙制度改革案は維新の会や小沢新党潰しが狙い
このところ永田町関係者の間では、「橋下徹・大阪市長の隠し子か」との怪情報が飛び交った。情報の発信源は、自民党で政権トップまで務めた長老とも、マスコミ界の重鎮ともいわれる。橋下氏を取材すると、後援会…
2012.07.11 07:00
週刊ポスト

橋下市長「ホステスとの間に隠し子」怪情報を本人笑って否定
この数週間、永田町関係者の間に、ひそかに流され始めたのが、「橋下徹・大阪市長の女性スキャンダル」だ。 情報の発信源は、自民党で政権トップまで務めた長老とも、マスコミ界の重鎮ともいわれる。大阪が地元…
2012.07.09 07:00
週刊ポスト

原監督問題 読売新聞の「あるまじき行為」をコラムニスト指摘
不祥事や事件が明らかになるたびに繰り返される「あるまじき行為」というお詫びの言葉。組織人として似つかわしくない行為に対するものだが、したり顔でそれを報じるメディアにも疑問符が付く。大人コラムニスト…
2012.07.07 16:00
NEWSポストセブン

不倫報道の田中美絵子議員が増税賛成で師匠・河村市長が仰天
衆議院での消費増税法案の採決で57人の造反者を出した民主党だが、増税批判をしていた中間派の議員たちの多くは保身のために賛成票を投じた。 国土交通省幹部との不倫スキャンダルが報じられた田中美絵子氏も保…
2012.07.04 16:00
週刊ポスト

東京新聞論説担当 鳩山政権崩壊裏に官僚非公式最高会議指摘
国際謀略から闇献金、果ては家庭問題まで、徹底した執拗な小沢バッシングは20年に及ぶが、なぜ小沢一郎・元民主党代表だけがこれほどまでに狙われるのか。ジャーナリスト、鳥越俊太郎氏と、小沢氏の政治手法に批…
2012.07.03 07:01
週刊ポスト

ビートたけし「新作の試写会に政伸と美元を呼んじゃうか」
ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』。6月15日配信の最…
2012.06.15 16:00
NEWSポストセブン

園山真希絵 一度挨拶した有名人はみんな「友達です」と紹介
「被害者」はカネになるという典型例なのだろう。塩谷瞬(30)の二股騒動で一躍有名になった料理評論家・園山真希絵(34)は、騒動を機に一気に有名人にのし上がった。 著書の『ナットウーマン。』(光文社刊)は…
2012.06.13 07:00
週刊ポスト

涌井、松坂、成瀬 「横浜高OBはなぜ太るのか」を調べてみた
女性問題が原因で「無期限の登録抹消」を言い渡された埼玉西武ライオンズの涌井秀章(25)には、スキャンダル以上に気になることがある。「太ったなァ」と感じていたファンはいただろうが、高校時代と比べると一…
2012.06.09 07:00
週刊ポスト

五輪で注目のイギリス Tシャツ短パンだと入店拒否の店もある
『バーバリー』や『ポール・スミス』、『ハロッズ』、『アクアスキュータム』『ダックス』など、日本人がイギリスブランドを好きな背景には、両国に共通点が多いことも関係しているようだ。島国という地理的要素、…
2012.06.05 07:00
女性セブン

スパイと報じられた中国書記官 どんな人物か軍事評論家解説
第一報は読売新聞が5月29日付朝刊1面トップで、〈中国書記官 スパイ活動か〉 ――と報じた。中国大使館の一等書記官が外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をして…
2012.06.04 07:00
週刊ポスト

暗殺、逮捕、自殺、不幸な末路を辿る韓国大統領の選挙が過熱
朴正熙(パクチョンヒ)……暗殺。全斗煥(チョンドゥファン)・盧泰愚(ノテウ)……逮捕。盧武鉉(ノムヒョン)……自殺。政権末期や退陣後、かくも不幸な末路を辿るのが韓国の大統領だ。李明博(イミョンバク)にも…
2012.05.28 07:00
SAPIO

「NHKのフジテレビ化」がフジテレビ凋落の原因と女性作家指摘
フジテレビの凋落が止まらない。かつて年間視聴率3冠の座に君臨していた輝かしき民放局は、いったいなぜ、人気ナンバーワンの座から滑り落ちてしまったのか。そのヒントは、2009年に始まったNHKとフジテレビとの…
2012.05.26 16:00
NEWSポストセブン
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