創価学会一覧/3ページ

【創価学会】に関するニュースを集めたページです。

右から評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャーナリストの鈴木エイト氏
世界で勢いを増す「政治カルト」 トルコ、インド、アメリカで政教分離の危機
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:59
週刊ポスト
昔と今で創価学会は何が違う?(写真は創価学会の名誉会長・池田大作氏/共同通信社)
創価学会はいまや選挙の互助会か 「選挙以外に学会員を熱狂させる機会がない」の声も
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:58
週刊ポスト
被害者救済法案に効果はある?(写真は旧統一教会創始者の文鮮明氏、現総裁の韓鶴子氏/AFP=時事)
中身が甘い被害者救済法案への危惧 旧統一教会と北朝鮮の関係にも注目
 旧統一教会問題で政治と宗教の関係に注目が集まっている。影響は創価学会と公明党にも波及しており、日本の宗教はターニングポイントを迎えている。評論家の宮崎哲弥氏、『宗教問題』編集長の小川寛大氏、ジャー…
2023.01.05 06:57
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 2023年「大予言」日本が変わるほか
「週刊ポスト」本日発売! 2023年「大予言」日本が変わるほか
 1月4日発売の「週刊ポスト」は迎春スーパープレミアム合併号。恒例となった新春の大予言特集をお送りします。振り返れば、昨年の「大予言」では「岸田政権で役人天国復活」と大増税を予見し、さらにウクライナ危…
2023.01.04 07:00
NEWSポストセブン
公明党の山口那津男・代表(時事通信フォト)
【苦悩する公明党】自民党が統一教会問題そっちのけで展開した「反創価学会キャンペーン」の悪夢再来か
 2022年でもっとも重大な事件の一つであった、安倍晋三・元首相の銃撃事件。それ以来、永田町は「政治と宗教」の関係で大きく揺れた。自民党と旧統一教会の問題だけではなく、公明党・創価学会への視線も厳しくな…
2022.12.28 16:00
NEWSポストセブン
渡辺さんと原は2001年に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した
渡辺裕之さん、急逝から7か月でも決まらぬお墓 妻・原日出子の「信心」が影響か
 元天才バイオリニスト(門脇麦、30才)と変人指揮者(田中圭、38才)が奏でるドタバタを描く2023年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)。赤字が続く交響楽団の復活のため奮闘する2人…
2022.12.23 07:00
女性セブン
氷川きよし、年内で歌手活動休養で独立も視野 滝沢秀明氏と合流の可能性も
氷川きよし、年内で歌手活動休養で独立も視野 滝沢秀明氏と合流の可能性も
「22年間、ありがとうございました。お元気で! さよなら~」。スパンコールがきらめく青い衣装でファンに最後の挨拶を述べたのは、2022年いっぱいで歌手活動を休養する氷川きよし(45才)。12月14日に都内で開催…
2022.12.22 07:00
女性セブン
国民民主党の連立参加構想が突如浮上(玉木雄一郎・代表/時事通信フォト)
突如浮上した国民民主党の連立参加構想 創価学会の集票力低下で自公連立に危機
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。 創価学会の弱体化はその集票力の低下に現われている。7月の参院選で公明党…
2022.12.15 07:00
週刊ポスト
若い世代の学会員の現状とは(時事通信フォト)
長井秀和氏が明かす創価学会の現実「若い世代の学会員ほど、活動に疑問を感じている」
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案の正式名称は「法人等…
2022.12.14 07:00
週刊ポスト
創価学会票は自民党の選挙に大きな影響を与えていたが…(時事通信フォト)
公明党の支持母体・創価学会が弱体化 集票力低下の背景に2世や3世の選挙離れ
 旧統一教会問題によって20年超に及ぶ自公連立が危機に立たされている。公明党の支持母体である創価学会にも問題が波及しているからだ。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案の正式名称は「法人等…
2022.12.13 07:00
週刊ポスト
公明党の山口那津男・代表(時事通信フォト)
被害者救済法を受け容れた公明党 宗教法人法改正に反対したオウム事件時との違いとは
 公明党の自民党への態度が弱くなった。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案をめぐる対応にそれが顕著に現われた。 この法案の正式名称は「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律(…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
久本雅美
久本雅美「私は公明党が大好きなんです!」創価学会芸能人による応援演説の中身
 党勢拡大のため、各政党の支援者が選挙に熱を入れるのは当然のことだ。その応援弁士が有名人ともなると、聴衆のみならず、陣営の士気も上がるというもの。創価学会の信者勧誘に貢献する芸能人たちは、公明党の「…
2022.12.12 07:00
女性セブン
【動画】長井秀和が語る、創価学会芸術部「芸能人は客寄せパンダ」
【動画】長井秀和が語る、創価学会芸術部「芸能人は客寄せパンダ」
 元信者が告白です。 「間違いない!」のフレーズでブレークした長井秀和さんが、創価学会の「芸術部」について明かしました。 かつては学会員として、公明党の政治活動に身を投じていたという長井さん。 長井…
2022.12.10 07:00
NEWSポストセブン
長井秀和が語る“芸能界と創価学会”「入信すれば仕事がもらえるほど甘くない」
長井秀和が語る“芸能界と創価学会”「入信すれば仕事がもらえるほど甘くない」
 いま、政治と宗教の関係が社会的関心を集めている。高額献金による家庭崩壊、宗教2世への虐待や人権侵害が問題視され、政府が被害者救済に向けた法案を今国会に提出する方針を固めた「旧統一教会」問題。その旧統…
2022.12.03 07:00
女性セブン
長井秀和が語る“創価学会芸能人あるある”「選挙の時だけ顔を出して小遣いを稼ぐ」
長井秀和が語る“創価学会芸能人あるある”「選挙の時だけ顔を出して小遣いを稼ぐ」
 人心に根ざした「宗教」が社会的関心事となっている一方、どこか別世界のように捉えている人は多いのではないだろうか。だが、私たちが普段画面を通して見ている「芸能界」とも、深いつながりがあって──。「選挙…
2022.12.02 07:00
女性セブン

トピックス

連ドラの主演を2クール連続で務める松本若菜
【まさに“代打の女神さま”】松本若菜、“別の女優が急きょ降板”で10月ドラマで2クール連続主演 『西園寺さん』も企画段階では違う大物女優が主演の予定だった
女性セブン
史上最速優勝を果たした大の里(時事通信フォト)
【角界の世代交代】史上最速優勝の大の里に包囲網 最大のライバルはたたき上げの平戸海、日体大の同級生だった阿武剋・旭海雄・石崎らにも注目
週刊ポスト
33年ぶりに唐沢寿明が鈴木保奈美と共演する
【地上波ドラマでは『愛という名のもとに』以来33年ぶり】唐沢寿明、2025年1月期で4年ぶり民放連ドラ主演、共演は鈴木保奈美 テレ朝は大きな期待
女性セブン
一時は通常の食事がとれないほどだったという(7月、岐阜市。時事通信フォト)
宮内庁の来年度予算概算要求「医療環境の整備等」が約1.5倍に増額 “大腸ビデオスコープ”への予算計上で再燃する紀子さまの胃腸への不安
女性セブン
事件現場となったアパート
《東大阪・中高生3人誘拐》「事件の夜、女の子の怒鳴り声が」咳止めの市販薬を80錠使用して急性薬物中毒に…逮捕された男のアパートで目撃された“黒髪の女子学生“
NEWSポストセブン
NHKの山内泉アナ
《極秘結婚していたNHK山内泉アナ》ギャップ感あふれるボーイッシュ私服は約9000円のオシャレブランド お相手は慶応同級生…大学時代から培った「ビビットな感性」
NEWSポストセブン
不同意わいせつ容疑で書類送検された山口晋衆院議員(Facebookより)
《不同意わいせつ容疑で書類送検》自民・山口晋議員、エレベーター内キス目撃した20代女性の母親に「ガス会社の社員」を名乗った理由
NEWSポストセブン
長澤まさみ
松本潤、野田秀樹氏の舞台で共演する長澤まさみを“別宅”に招いて打ち上げを開いた夜 私生活では距離があった2人がお互いを高め合う関係に
女性セブン
三田寛子がSNSに載せた初めてのツーショットの真相
《三田寛子の誕生日ツーショット》実は「バースデー当日の写真ではない」疑惑が浮上 中村芝翫は愛人と同棲する家へ直行していた
NEWSポストセブン
妻とみられる女性とともに買い物に出かけていた水原元通訳
《買い出しツーショット》水原一平被告が痩せてロン毛に…購入した「米とビール」にみる現状の生活
NEWSポストセブン
斎藤元彦知事。職場外でも“知事特権”疑惑が(時事通信)
【まるで独裁者】兵庫県・斎藤元彦知事「どこでも仕事すべき」と論じるSNS投稿に映しだされていた「真っ白なGoogleカレンダー」
NEWSポストセブン
再婚発表に賛否両論
東出昌大、再婚の裏側 親しい知人への報告は「発表の直前」 “山暮らしの後輩女優”の1人はSNSで「勝手」と意味深なメッセージ
女性セブン