PL学園一覧/5ページ

【PL学園】に関するニュースを集めたページです。

龍谷大平安の原田英彦監督(撮影/杉原照夫)
龍谷大平安 監督がユニフォーム変更を阻止した時の壮絶覚悟
 春1回、夏3回の甲子園制覇を誇る京都の名門・龍谷大平安(以下、平安)を率いて26年目の原田英彦の目は赤らんでいた。少年期に憧れ、高校時代に袖を通し、58歳の現在も身に纏う伝統のユニフォームの話題となると…
2019.03.25 07:00
週刊ポスト
送検されるピエール瀧容疑者/時事通信
ピエール瀧 逮捕で「ピエール学園どうなる」と不安の声
「高橋由伸」「菅野智之」「山本浩二」「有吉弘行」「山崎まさよし」……野球関係者や、野球好きとして知られる有名人らのサインがズラリと並ぶ中で、ポッカリと不自然な穴が開いていた。それは、コカインを使用して…
2019.03.17 07:00
NEWSポストセブン
中日・根尾昂の「一刀流」で割を食う先輩選手は?
中日・根尾昂の「一刀流」で割を食う先輩選手は?
 大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を達成し、中日にドラフト1指名されたルーキー・根尾昂(18)だが、右ふくらはぎの肉離れによりキャンプは二軍スタートに。しかし、開幕に向けた期待はむしろ高まっている。「超高校級。…
2019.02.05 16:00
週刊ポスト
平成の名勝負 延長17回を戦った松坂キラーが語る「怪物」
平成の名勝負 延長17回を戦った松坂キラーが語る「怪物」
 高校野球ファンならずとも鮮烈に記憶に残る平成10年(1998年)8月20日、夏の甲子園で横浜高校とPL学園の間で繰り広げられた延長17回の熱闘。“平成の怪物”松坂大輔と相対したPL出身の元プロ野球選手・大西宏明氏が…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト
桑田真澄氏、新OB会長に就任でPL野球部の復活はあるか
桑田真澄氏、新OB会長に就任でPL野球部の復活はあるか
 甲子園制覇7度を誇るPL学園の硬式野球部が活動を停止してから2年半──。再開を目指すOB会は年明け恒例の総会(1月12日)で、新会長に桑田真澄氏が就任したことを報告した。「あれほど実績があるのに廃部になったの…
2019.01.21 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭・西谷監督「全部勝ちたい。だから余裕は全くない」
大阪桐蔭・西谷監督「全部勝ちたい。だから余裕は全くない」
「平成最後」の甲子園を春夏連覇した西谷浩一監督インタビューの最終回(第3回)。大阪桐蔭を長く取材するスポーツジャーナリストの古内義明氏が、高校野球の問題点、歴代最多優勝監督、そして、新しい元号を迎える…
2019.01.03 16:00
NEWSポストセブン
江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
江川・KKから根尾・吉田まで…「ドラフト1位指名」53年史
 4球団競合の末に、中日が大阪桐蔭・根尾昂の交渉権を獲得し、金足農・吉田輝星を日本ハムが外れ1位で指名──ドラフトの歴史に新たなページが刻まれた。その光景は、50年以上にわたる数々のドラマ・内幕を知る“伝説…
2018.10.30 07:00
週刊ポスト
金足農・吉田輝星の進路をめぐる周囲の大人達の思惑
金足農・吉田輝星の進路をめぐる周囲の大人達の思惑
 活躍の舞台を甲子園からU-18アジア選手権に移した金足農・吉田輝星(17)。プロ球団が熱視線を送る“怪物”の進路を巡り、周囲の大人たちの“思惑”が複雑に交錯している。 17歳の言葉が呼んだ波紋は、大きすぎるほ…
2018.09.03 11:00
週刊ポスト
金足農業・吉田輝星「ドラフトか進学か」重い決断と恩義
金足農業・吉田輝星「ドラフトか進学か」重い決断と恩義
 彗星のごとく甲子園に現われ、日本中の注目を一身に集めた金足農業・吉田輝星(こうせい)。プロスカウトの評価はうなぎ上りで、ドラフト1位での競合指名も有力視される彼には、既に約束した“進学先”があった。プ…
2018.08.27 16:00
週刊ポスト
水飲めない時代経て… 最高齢82歳監督が語る高校野球の変化
水飲めない時代経て… 最高齢82歳監督が語る高校野球の変化
 100回を迎えた夏の甲子園を、特別な感慨をもって迎えた「老将」がいる。豊田義夫、82歳。今大会に参加した全国3939校で最高齢の監督だ。かつて激戦区・大阪で名門・近大附属を率いてPL学園や浪商(現・大体大浪商…
2018.08.22 07:00
週刊ポスト
レジェンド始球式 江川、荒木、清原らが呼ばれなかった理由
レジェンド始球式 江川、荒木、清原らが呼ばれなかった理由
 大会初日の松井秀喜氏を皮切りに、甲子園OBが連日「レジェンド始球式」に登場し、100回の記念大会に花を添えている。最高齢・85歳の中西太氏(高松一)、大会通算83奪三振などの記録を誇る板東英二氏(徳島商)、…
2018.08.21 07:00
週刊ポスト
高校球界から「PL」が完全に消える日──現校長が独白
高校球界から「PL」が完全に消える日──現校長が独白
 夏の甲子園の100回記念大会は、いよいよ佳境を迎えている。大会前から“大本命”と目されたのが史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭だったが、100回の歴史のなかで“大阪の覇者”として君臨したのはPL学園だ…
2018.08.18 07:00
NEWSポストセブン
絶対王者・大阪桐蔭 「年下監督」に苦手意識あり
絶対王者・大阪桐蔭 「年下監督」に苦手意識あり
 記念すべき100回大会を迎えた夏の甲子園に、いよいよ主役となる大阪桐蔭が登場し、2年前に全国制覇した作新学院と相対する。この度、『4千分の1の名将 新・高校野球学[関西編] 』(大和書房)を上梓した高校・大…
2018.08.06 07:00
NEWSポストセブン
今年は「夏のセンバツ」に
高校野球古豪・大船渡 火の玉野球旋風の再現を大谷2世に託す
 1984年春のセンバツで旋風を起こし、ベスト4に進出した岩手・大船渡。今夏、長く低迷していた同校が注目を集めたのは、岩手が生んだ二刀流・大谷翔平(エンゼルス)を彷彿とさせる怪物投手の登場に尽きる。 2年…
2018.08.05 07:00
週刊ポスト
古豪・県立上尾高校 埼玉野球の父が去り遠くなった甲子園
古豪・県立上尾高校 埼玉野球の父が去り遠くなった甲子園
「埼玉野球の父」と呼ばれた男がいる。県立上尾高校の監督として、春夏6回の出場を果たした野本喜一郎だ。1975年夏の甲子園では、原貢監督と辰徳の親子鷹で注目を集めた東海大相模を下し、ベスト4に進出した。 し…
2018.08.04 07:00
週刊ポスト

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
味噌汁混入のネズミは「加熱されていない」とすき家が発表 カタラーゼ検査で調査 「ネズミは熱に敏感」とも説明
NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト