大阪桐蔭一覧/11ページ
【大阪桐蔭】に関するニュースを集めたページです。
中3で球速146kmも 大阪桐蔭の今期の新入部員は逸材揃い
春1回、夏4回の甲子園制覇を誇り、今春のセンバツ(3月20日開幕)でも優勝候補筆頭と目されているのが大阪桐蔭だ。中田翔(日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)らを輩出し、全国からプロ予備軍が集まる同校だが、4月…
2016.02.24 16:00
週刊ポスト
球界自主トレ派閥「創価大」「ウチザイル」「シマップ」等
プロ野球の自主トレが始まった。野球協約では、12月1日から1月31日までがポストシーズン。その間は球団主導による試合や練習、技術指導が禁じられる。そのため選手たちは自らトレーニング場所を確保して、2月1日…
2016.01.30 07:00
週刊ポスト
自主トレ派閥 大阪桐蔭軍団に変化発生、「むさい男塾」結成
キャンプインを目前にプロ野球の自主トレも終盤に入った。複数の選手で集まって行なう合同自主トレも珍しくないが、出身校でまとまるケースも多い。 中でも大集団を誇っているのが「大阪桐蔭グループ」だ。阪神…
2016.01.29 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手の護摩行 新井、金本らは鹿児島、中田は東大阪
スポーツ選手は実力があってもケガや不運で活躍できないこともある。それだけに神様にすがる選手は少なくない。護摩行で精神を鍛えてシーズンに臨む選手たちもいる。 広島の新井貴浩が毎年1月に護摩行に励むのが…
2016.01.06 07:00
週刊ポスト
今季ドラフト 大学、社会人から高校生育成狙う傾向に転換か
今年のドラフト会議が10月22日、行われる。ここ数年、社会人・大学生の即戦力を獲得する方針が強かった球団が、狙いを変えてくる可能性があるという。スポーツライターの加来慶祐さん今年のドラフトの傾向を分析…
2015.10.18 16:00
NEWSポストセブン
山田哲人と柳田悠岐「球界のため巨人に来るべき」とGファン
多くの巨人ファンは「プロ野球選手は誰もが一度は巨人でプレーしたいと思っている」と信じて疑わない。「あの選手が欲しい」ではなく、「アレもいずれ巨人に来る」というトンデモ理論を組み立てている。もちろん…
2015.09.16 16:00
週刊ポスト
門田博光氏 柳田、中田、森友哉の「フルスイングの壁」指摘
プロ野球も後半戦を迎え、ますます盛り上がりを見せているが、球界の重鎮に最近のペナントレースはどう映っているか。通算567本塁打の記録を持つ門田博光氏(67)が大阪桐蔭出身選手によく見られる「フルスイング…
2015.08.15 07:00
週刊ポスト
球界のカーマニア 山本昌ら中日出身者に多く巨人は大人しい
高級車は一流選手のステータスである。その選手が巨額の年俸をとっていることの証であり、子供たちはその姿を見てプロ野球へ憧れを持つのだ。まずは選手たちが乗っている愛車の具体的な車種を見ていこう。 ベ…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト
大阪桐蔭式のフルスイング野球を早実・清宮幸太郎がやったら
中村剛也(西武=2014年卒業)や中田翔(日本ハム=2008年卒業)らOB選手たちがプロ野球界各球団の中軸を務めている大阪桐蔭高校。選手の自主性を重んじ、型にはめられず、細かい打撃指導などは行なわれないが、…
2015.08.01 07:00
週刊ポスト
上下関係ユルい大阪桐蔭野球部出身者 以後脱落する選手多い
もはやプロ野球界の一大勢力、清々しいほどのフルスイングで長打を連発する大阪桐蔭高校OBの選手たち。高校野球の名門校で全寮制と聞けば、PL学園に代表される厳しい上下関係を想像するが、大阪桐蔭では下級生が…
2015.07.31 07:00
週刊ポスト
大阪野球名門PLと大阪桐蔭 先輩・後輩の関係など諸々対照的
同じ大阪にある高校野球の有名校だが、1956年創部のPL学園と1988年創部の大阪桐蔭はことごとく対照的な特徴を持つ。 PLは名将・中村順司監督の下、「チームワーク」を第一に考えた。チーム打撃、送りバント、守…
2015.07.30 11:00
週刊ポスト
中村剛也や中田翔ら 大阪桐蔭OB選手が「マン振り」する理由
先日開催されたプロ野球のオールスター第1戦では、パ・リーグの3番から6番までに森友哉(西武=2014年卒業)、中村剛也(西武=2002年卒)、中田翔(日本ハム=2008年卒)、浅村栄斗(西武=2009年卒)と4人の大…
2015.07.28 07:00
週刊ポスト
新恋人発覚の古閑美保 年下・アスリート・ちょいワル好きか
元プロゴルファー・古閑美保(32)の新恋人が発覚した。『女性自身』が報じたもので、お相手はプロゴルファーの小平智(25)。古閑のマンションに仲良く入っていく姿や、一緒に犬の散歩をしている姿がキャッチさ…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭新火種 法人幹部がスナック152万、タク券1600万円
センバツ高校野球でベスト4に進出した大阪桐蔭では、大会期間中に前校長が主導したとされる裏金問題が発覚して大きなスキャンダルに発展した。同校を運営する学校法人は今月に入って前校長を刑事告訴する方針を発…
2015.06.15 07:00
週刊ポスト
AKB総選挙と安保国会 そこで語られる「自分の言葉」について
「自分の言葉で語る」ことは難しい。しかし自分で語れないと、人にわかってもらえない。AKB総選挙からフリー・ライター神田憲行氏が思ったこと。 * * * 全然ファンではないのだが、たまたまつけてテレビでや…
2015.06.14 16:00
NEWSポストセブン
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