大阪桐蔭一覧/2ページ

【大阪桐蔭】に関するニュースを集めたページです。

大阪桐蔭の野球をライバル監督はどう見ているのか(西谷浩一監督)
高校野球界「一強」の大阪桐蔭に異変 まさかの「4連敗」で投手陣は緊急事態、打線はタイムリー欠乏症の懸念
 近年の高校球界をリードし、時に「一強」とも称されるのが大阪桐蔭だ。全国屈指の激戦区とされる大阪において甲子園出場は春13回、夏12回。全国制覇も春4回、夏5回を数える。連覇を狙った今春の選抜甲子園では準…
2023.06.06 11:00
NEWSポストセブン
菊池雄星、大谷翔平
大谷翔平も菊池雄星も…なぜ怪物が次々生まれるのか 佐々木朗希の高校時代の恩師が明かす「岩手の強み」
 二刀流でメジャーを席巻するエンゼルスの大谷翔平(28)、今季は開幕から好調な投球を見せたブルージェイズ・菊池雄星(31)。そして、NPBではパ・リーグで首位争いをするロッテのエースに成長した佐々木朗希(21…
2023.05.28 06:59
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に大阪桐蔭高の恩師・西谷監督がエール(写真/AFP=時事、時事通信フォト)
米国で奮闘中の藤浪晋太郎に大阪桐蔭高の恩師・西谷監督がエール「頑張ってやるだけ。温かい目で応援してやって」
 阪神を退団し、念願だったメジャー・リーグに渡って3か月──アスレチックスの藤浪晋太郎が、29歳にして野球人生の窮地に立たされている。開幕して4試合に先発するも大炎上を繰り返して「失格」の烙印を押され、中…
2023.05.17 07:00
週刊ポスト
能代松陽・森岡
秋田・能代松陽、山口・光…WBC世界一の“裏番組”で輝いていた甲子園球児たちの記録
 山梨学院の県勢初優勝で幕を閉じた95回目のセンバツは、前半戦がWBCの決勝ラウンドと日程が重なり、侍ジャパンが2009年以来となる2度目の世界一の快挙を達成してからもしばらく話題を独占したため、どうしても隅…
2023.04.04 11:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭・前田
“アウェー”の甲子園で敗れた前田悠伍の誓い 大阪桐蔭史上最高の投手を「目指したい」
 95回目の記念大会だった今年のセンバツは、山梨学院が兵庫の報徳学園を7対3でくだして県勢初の甲子園制覇を遂げ、幕を閉じた。優勝候補の大本命として、連覇に挑んでいた大阪桐蔭は準決勝で報徳学園(兵庫)に5点…
2023.04.02 07:00
NEWSポストセブン
東海大菅生・ 日當
ストップ・ザ・大阪桐蔭に名乗り 7種のフォークボールを投げる巨漢エース・日當の挑戦
 第95回のセンバツ高校野球は3回戦が終わり、ベスト8が出揃った。3月29日に迎える準々決勝のなかでも、屈指の好カードは昨年王者の大阪桐蔭と、昨秋の東京大会を制した東海大菅生の一戦だろう。東海大菅生の身長19…
2023.03.29 07:00
NEWSポストセブン
今年の選抜出場を決めた際の西谷監督と前田(筆者撮影)
大阪桐蔭の史上最強左腕・前田悠伍 昨秋は脇腹痛めたなか登板も「弱いところ見せたくない」の覚悟
 95回目の記念大会となったセンバツの大会3日目は、第3試合に優勝候補の大本命にして、高校野球界に一強時代を築く大阪桐蔭が登場する。同校の大黒柱はもちろん、今秋のドラフト1位候補の左腕・前田悠伍だ。昨春は…
2023.03.20 07:00
NEWSポストセブン
北陸・林監督
34年ぶりセンバツ出場の北陸 「阪急ブレーブスそっくりユニフォーム」の理由を監督明かす
 いよいよ95回目の記念大会となるセンバツが開幕する。初日に登場する6校の中で、異色のユニフォームを身に纏って試合に臨むのが福井の北陸高校だ。 一強時代を築く大阪桐蔭や伝統校にして人気校の慶應義塾のよう…
2023.03.18 07:00
NEWSポストセブン
西谷浩一監督
大阪桐蔭・西谷浩一監督が口にした「集めすぎの批判? 全く気にしていません」の真意
 春4度、夏5度の全国制覇を成し遂げ、現代の高校野球に“常勝軍団”として君臨する大阪桐蔭高校。圧倒的な強さを誇る同校を褒め称える声がある一方で、「選手を集めすぎ」といった批判もある。西谷浩一監督は、そう…
2022.12.29 16:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭の野球をライバル監督はどう見ているのか(西谷浩一監督)
大阪桐蔭に異変「なぜドラフトで指名されない?」西谷浩一監督が直球質問に答えた
 春4度、夏5度の全国制覇を成し遂げた高校野球の“常勝軍団”大阪桐蔭高校。数多のプロ野球選手を輩出してきたが、いま異変が起きている。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * * * 3年前…
2022.11.08 16:00
週刊ポスト
大阪桐蔭で活躍した松浦(写真/時事通信フォト)
日本ハムルーキー・松浦慶斗投手がチーム遠征に「大遅刻」で猛ダッシュ
 9年ぶりの最下位となった日本ハム。ビッグボスこと新庄剛志監督が「今シーズンはトライアウト」と位置付けた通り故障のガント以外の全選手を一軍で起用したが、ペナントが終了すると大量の戦力外通告やトレードが…
2022.10.31 16:00
NEWSポストセブン
2022ドラフト会議の注目選手は?(左から森下瑠大、浅野翔吾、松尾汐恩/時事通信フォト)
2022ドラフト会議の注目選手 浅野翔吾・矢澤宏太らは1位指名公表、杉田玄白の子孫も候補
 2022年のドラフト候補は「不作」──。それがスカウトの共通見解だ。要因はコロナ禍に尽きる。 とりわけ今年の高校3年生は入学のタイミングから練習や練習試合の自粛を余儀なくされ、公式戦が中止になるなど不遇を…
2022.10.19 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭の海老根
大阪桐蔭まさかの敗北 センター・海老根優大「3年前に誓った目標」に届かず、次のステージへ
 春のセンバツ覇者で夏の甲子園も優勝候補筆頭とみられていた大阪桐蔭が、準々決勝で下関国際(山口)に敗退した。プロ注目の逸材が全国から集まる超強豪校だけに、高校卒業後の進路についても関心の的となる選手…
2022.08.19 18:00
NEWSポストセブン
PL千葉氏
PL学園野球部「最後のコーチ」が村野工業で再出発 廃部の内実「申し訳ない気持ちでいっぱいだった」
 春夏合わせて通算7回という甲子園制覇の実績がありながら、2016年に事実上の廃部となったのがPL学園野球部だ。数々の名勝負のなかでも、1998年夏の準々決勝で延長17回の死闘の末に横浜高校に惜しくも敗れた試合は…
2022.08.19 11:00
NEWSポストセブン
14日聖望学園戦9回表、内角の球をライトスタンドに運ぶ大阪桐蔭3年・松尾汐恩(時事通信フォト)
大阪桐蔭の「扇の要」松尾汐恩を開花させたショートからキャッチャーへの転向秘話
 大会が進む夏の甲子園の優勝候補筆頭はやはり春のセンバツも制した大阪桐蔭だろう。圧倒的な力で勝ち上がる同校の「扇の要」となるのが3年生の松尾汐恩だ。中学時代までは強豪ボーイズで投手兼ショートとして鳴ら…
2022.08.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン