大阪桐蔭一覧/5ページ

【大阪桐蔭】に関するニュースを集めたページです。

東京大学のシンボルともいえる赤門(時事通信フォト)
東大合格者に女子が増えた要因 桜蔭は過去最高の「85人」
 新型コロナウイルスによる感染拡大は、大学入試にも影響を及ぼしている。3月12日から始まった国公立大の後期試験で、北海道大学をはじめ大学独自の二次試験を中止するところが出てきたのだ。今年の入試で受験生へ…
2020.03.17 07:00
NEWSポストセブン
前列左から2番目が海老根優大選手(「U-15 アジアチャレンジマッチ2019第1戦、日本 vs 松山市代表」の試合後)
中学通算26本 15歳の最強スラッガー・海老根優大の実力
 来春の選抜甲子園から「球数制限」が導入され、全国の強豪校はこれまで以上に分厚い選手層でトーナメントを勝ち上がっていく必要が出てきた。有力な中学生球児を巡るスカウト合戦もどんどん熾烈になっている。そ…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン
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高校野球「複数エースの時代」に突入 秋の神宮大会で顕著に
 11月20日に中京大中京(愛知)の優勝で幕を下ろした高校野球の秋の神宮大会。来春の選抜甲子園での「球数制限」導入を見据え、各校の戦い方に大きな変化が見られた。新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の…
2019.11.23 07:00
NEWSポストセブン
秋の神宮大会ではベスト4に入った名門・天理高校
天理高校に怪物1年生投手が出現 目標は「高卒即メジャー」
 来春のセンバツ甲子園から、ひとりの投手の投球数を1週間で500球以内にするなどの「球数制限」が導入される予定だ。中京大中京(愛知)が優勝した秋の神宮大会ではセンバツ出場が確実視される各校が、導入を見据…
2019.11.21 16:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭「新・最強世代」へ 2年前を彷彿させるスター軍団
大阪桐蔭「新・最強世代」へ 2年前を彷彿させるスター軍団
 高校野球が大きな転換点を迎えている。来春の選抜から「球数制限」が導入される予定で、ひとりの大エースに頼るチーム作りではなく、分厚い戦力層を築くことが求められるようになっている。各校が対応を急ぐなか…
2019.11.03 16:00
NEWSポストセブン
中村奨成と清宮幸太郎(時事通信フォト)
清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
 超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームランを放ち、大会本塁打記録を…
2019.10.28 07:00
週刊ポスト
高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
 高校野球に「球数制限」がルールとして導入されようとしている。このルールがあったとしたら、過去の甲子園の名場面は、どうなっていたのか――10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新…
2019.10.12 16:00
NEWSポストセブン
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
  甲子園決勝で惜しくも敗れた星稜・奥川恭伸の投球には、全国の高校野球ファンだけでなく、プロ球団のスカウトからも熱視線が送られた。一方、甲子園出場はならなかったが、高校生最速の163kmをマークした大…
2019.08.26 11:00
週刊ポスト
大阪桐蔭に破れて1年 履正社が完成させた歴代最強打線
大阪桐蔭に破れて1年 履正社が完成させた歴代最強打線
 近年、甲子園での全国大会に劣らぬ注目を集め続けているのが、北大阪大会における大阪桐蔭と履正社の対戦だろう。今年は、大阪桐蔭が準々決勝で敗れて直接対決はかなわなかったが、履正社が3年ぶりに夏の甲子園大…
2019.08.08 16:00
週刊ポスト
夏の甲子園 注目の「難読球児」にアナウンサーも困惑?
夏の甲子園 注目の「難読球児」にアナウンサーも困惑?
 いよいよ開幕を迎えた夏の甲子園。令和最初の大会ではどんなスターが生まれるのか──高校野球ファンの興味は高まるばかりだが、各代表高の「メンバー表」を見ると「あれ……?」と戸惑いを覚えるかもしれない。球児…
2019.08.06 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球トレードが盛んに、阪神・藤浪に囁かれる「お相手」
プロ野球トレードが盛んに、阪神・藤浪に囁かれる「お相手」
 プロ野球のトレードは7月末がデッドラインとなり、活発化している。昨季、17年ぶりリーグ最下位の阪神は、矢野燿大監督(50)のもと近本光司(24)や木浪聖也(25)が開花。だが、ここにきてチームの勢いに陰りが…
2019.07.09 07:00
週刊ポスト
初登板で初勝利を上げた(時事通信フォト)
吉田輝星 清宮の部屋でテレビを見たりオフは柿木と散髪
 プロ野球交流戦、6月12日の広島戦で、プロ初登板で初勝利を飾った日本ハムの吉田輝星(18)。吉田の生活拠点は千葉・鎌ケ谷市のファーム施設にある「勇翔寮」だ。「吉田は、これまでにダルビッシュ(有、32)や大…
2019.06.27 07:00
週刊ポスト
NPBアワーズでは「NPB
80 周年ベストナイン」に選ばれた(時事通信フォト)
根尾昂の守備に太鼓判を押した名手・高木守道氏の根拠
 難しいゴロも淡々と捌き、代名詞ともいえる華麗なバックトス・グラブトスで数々の併殺を完成させてきた元中日ドラゴンズの高木守道氏(77)。ベストナインを7回、ゴールデングラブ賞を3回受賞した名二塁手は、新…
2019.04.25 16:00
週刊ポスト
馬淵監督も困惑する“中学生の明徳離れ”、内部生10人流出
馬淵監督も困惑する“中学生の明徳離れ”、内部生10人流出
 第91回センバツの最中、高知県の谷間にある明徳義塾高校のグラウンド「野球道場」では、1992年夏の甲子園で当時、星稜高校(石川県)の4番だった松井秀喜氏への“5打席連続敬遠”で知られる智将・馬淵史郎監督(63…
2019.04.01 07:00
NEWSポストセブン
かつては“伝書鳩”のようだったと自らを評する金村氏
金村義明氏 中日のカラーが明るく変わった理由を語る
 現役引退後から20年、毎年、全球団のキャンプ巡りを続けている野球評論家の金村義明氏(55)。成績も選手も話題も地味にまとまっており、全国ニュースになりづらい球団の情報や、変化にも詳しい。そんな金村氏が…
2019.03.30 07:00
週刊ポスト

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