柳川悠二一覧/10ページ

【柳川悠二】に関するニュースを集めたページです。

競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
競技ルール変更 「一本」を常に狙う柔道に立ち返る動き
 1990年のW杯イタリア大会で、リードするアイルランドのGKが試合終盤に味方とのパス交換を計6分間も繰り返す“事件”が起きた。それをきっかけに1992年に導入されたのが、味方が意図的にGKへパスした際に、GKがボー…
2018.02.21 07:00
週刊ポスト
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
バンクーバー五輪の採点基準は銀・浅田真央に厳しかったか
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。冬季五輪において印象に残っ…
2018.02.20 16:00
週刊ポスト
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
不利なルール変更を批判しなかったジャンプ・船木和喜の矜持
 どんなスポーツにも「ルール」が存在し、競技そのものが定義づけられる。選手たちはルールを前提に鍛練を重ね、競い合う。ところが時に、“前提”としていたルールが変わることがある。それによって大番狂わせが起…
2018.02.20 07:00
週刊ポスト
ノルディック複合 ルール変更で起きた世界のオギワラ潰し
ノルディック複合 ルール変更で起きた世界のオギワラ潰し
「金」にこそ届かなかったものの、渡部暁斗が平昌五輪ノルディック複合・個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルを獲得したことは、度重なるルール改正に苦しんできた日本の復権を意味する快挙だろう。 冬季五輪の第…
2018.02.19 11:00
週刊ポスト
カヌー薬物混入 義父が独占告白「出家して出直させたい」
カヌー薬物混入 義父が独占告白「出家して出直させたい」
 カヌーの国内トップ選手だった鈴木康大(32)が、ライバル選手に禁止薬物を飲ませるという前代未聞のスポーツスキャンダル発覚から1週間──鈴木のごく近しい人たちも悔恨と困惑の日々を送っていた。鈴木が所属して…
2018.01.17 07:00
NEWSポストセブン
富岡八幡宮殺傷 第一通報者が聞いていた「異様すぎる言葉」
富岡八幡宮殺傷 第一通報者が聞いていた「異様すぎる言葉」
 東京都江東区の富岡八幡宮で、宮司の富岡長子さんが殺害され、運転手も刺されて重傷を負った事件。富岡さんの弟の富岡茂永容疑者との間にあった宮司の地位をめぐるトラブルにばかり注目が集まっているが、事件現…
2017.12.09 16:00
NEWSポストセブン
元巨人・辻内崇伸氏 東京Dを女子プロ野球で満員にするのが夢
元巨人・辻内崇伸氏 東京Dを女子プロ野球で満員にするのが夢
 野球への未練を断ち切れない“戦力外”選手が、一縷の望みを抱いて挑むのが、12球団合同トライアウトだ。今年(11月15日)は51人が参加したが、新天地が見つかるのは例年、数人である。 野球にしがみつこうと幾度…
2017.11.28 16:00
週刊ポスト
元ソフトバンクドラ1・大場翔太「競輪へのゼロからの挑戦」
元ソフトバンクドラ1・大場翔太「競輪へのゼロからの挑戦」
 プロ野球選手が「セカンドキャリア」として、別のスポーツを選ぶこともある。昨年オフに戦力外通告を受けた大場翔太(32)は、12球団合同トライアウトを受けず、「競輪選手」に挑戦する道を選んだ。ノンフィクシ…
2017.11.25 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球トライアウトは現役を諦めさせる場 引退式の一面も
プロ野球トライアウトは現役を諦めさせる場 引退式の一面も
 プロ野球の“オフの風物詩”となっている12球団合同トライアウト。そこで繰り広げられる、テレビには映らない実像をノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。 * * * 12球団合同トライアウト(1…
2017.11.22 07:00
週刊ポスト
プロ野球トライアウト 生保や警視庁採用担当も来場し熱視線
プロ野球トライアウト 生保や警視庁採用担当も来場し熱視線
 プロ野球の“オフの風物詩”となっている12球団合同トライアウト。今年は11月15日に広島・マツダスタジアムで開催された。選手たちに熱い視線を注いでいるのは、必ずしも「球団のスカウト」ではない。現場で熱心に…
2017.11.21 07:00
週刊ポスト
甲子園「一塁手キック」騒動 当事者2人が初めて語った真実
甲子園「一塁手キック」騒動 当事者2人が初めて語った真実
 今年の夏の甲子園で、春夏連覇を狙った大阪桐蔭は3回戦で宮城代表の仙台育英に敗れた。逆転サヨナラという劇的な幕切れとなった試合後、ネット上では勝利した仙台育英の選手の「あるプレー」が大炎上。その騒動後…
2017.10.15 07:00
NEWSポストセブン
清宮幸太郎 U-18W杯を戦い「将来はこっちで野球やりたい」
清宮幸太郎 U-18W杯を戦い「将来はこっちで野球やりたい」
 スラッガーとは本来、孤高の存在なのかもしれない。それが中学1年生の時に“和製ベーブ・ルース”と米国メディアに評され、高校入学後も歴代最多とされる111本の本塁打を積み重ねてきた“怪物”ならなおさらだろう。…
2017.09.18 11:00
週刊ポスト
清宮幸太郞 W杯で母に「おう!」と照れずに挨拶し話題に
清宮幸太郞 W杯で母に「おう!」と照れずに挨拶し話題に
 9月1日に開幕した『第28回WBSC U-18ベースボールワールドカップ』。2年に一度開催されるこのW杯に、日本は甲子園で活躍した球児を中心とした高校日本代表を送り込んでいる。プロのスカウトの注目を集める怪物たち…
2017.09.12 07:00
週刊ポスト
今年は「夏のセンバツ」に
U-18W杯活躍で「2つはドラフト順位が上がった」投手
 清宮幸太郎(早稲田実業)、中村奨成(広陵)、安田尚憲(履正社)……プロのスカウトの注目を集める怪物たちが揃ったU-18ワールドカップの現場で、異質な“存在感”を放つ女性たちがいた。はるかカナダまで応援に駆…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト
横浜高校・増田珠の母「いずれ息子の本を書いてみたい」
横浜高校・増田珠の母「いずれ息子の本を書いてみたい」
 野球のU-18ワールドカップの開催地であるカナダ・オンタリオ州サンダーベイには、まさしく雷鳴の如き黄色い声援が飛んでいた。「キヨミヤあ~、一発、タノムよお~!!」「初球よ、初球! 初球を狙い打て~!」…
2017.09.11 07:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
フジテレビが今やるべきは、新番組『怒っていいとも!』を作ることではないか
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン