柳川悠二一覧/11ページ
【柳川悠二】に関するニュースを集めたページです。

広陵・中村奨成が語る「僕が考える究極のキャッチャー」
決勝で敗れたとはいえ、広陵高校の捕手・中村奨成こそ、今夏の主役だった。6本塁打は清原和博が1985年に作った甲子園1大会5本塁打の記録を上回るもの。決勝の2日前、中村はノンフィクションライター・柳川悠二氏…
2017.08.28 07:00
週刊ポスト

熊本・秀岳館の鍛治舎巧監督 「さらば幻想の高校野球」
3季連続で甲子園ベスト4に進出した熊本・秀岳館の鍛治舎巧(かじしゃ・たくみ)監督(66)が退任を発表。就任3年で無名校を甲子園常連に育てた一方、物議を醸す言動も多い指揮官だった。『永遠のPL学園: 六〇年目…
2017.08.20 07:00
週刊ポスト

今夏、全国大会出場を決めたPL学園「軟式野球部」の物語
夏の高校野球は連日、熱戦が続いているが、もう甲子園でその姿を見ることができないのが桑田真澄、清原和博ら多数のプロ野球選手を輩出したPL学園だ。同校の硬式野球部は昨夏で休部に追い込まれた。ただ、この夏…
2017.08.11 07:00
NEWSポストセブン

PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
1年前の7月15日、PL学園野球部は、大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ(6対7)、活動休止となった。学園の1期生で、黄金期にはスカウトとして部を支えた井元(いのもと)俊秀氏は、敗北の報せを秋田で聞いた。電話…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト

怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
早稲田実業の清宮幸太郎にとって、この夏の第一打席、その5球目──。相手エース右腕の甘く入った直球を強振すると、滞空時間の長い当たりが右翼席のポール際に飛び込んだ。「芯をこすった当たりでしたが、フェアゾ…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト

平成の甲子園を沸かせる新たな親子鷹が東海大相模に誕生か
高校野球の雄・横浜高校と長きにわたってライバル関係にある東海大相模は、春の神奈川王者。投手陣はここにきて沖縄出身のエース左腕・安里海(あさと・うみ)が調子を上げている。 同校といえば、1970年代に原…
2017.07.23 16:00
週刊ポスト

外様に冷たい熊本では打倒・秀岳館で包囲網敷かれる
夏の高校野球シーズンが到来し、全国の地方大会で熱戦が繰り広げられている。熊本で波乱があった。センバツに出場した熊本工業が3回戦でノーシードの菊池に敗れたのだ。大会前、120年の歴史がある同校を訪れた際…
2017.07.23 07:00
週刊ポスト

愛甲猛氏が母校横浜高校へ辛口エール「まだまだ物足りない」
夏の高校野球、全国最多となる189チームが出場する神奈川県予選には、今年もタレントが揃っている。 中学時代にU 15日本代表の主将を務め、今秋のドラフト上位候補でもある外野手の増田珠(しゅう)を擁す名門・…
2017.07.21 16:00
週刊ポスト

履正社監督に「打倒・大阪桐蔭の決意」を聞いた
昨秋の神宮大会を制し、春のセンバツでも準優勝に輝いた指揮官の言葉とはとても思えなかった。夏の大阪大会開幕を前に、最後の練習試合を行っていた履正社ベンチから聞こえてきたのは、岡田龍生監督の怒声であり…
2017.07.21 07:00
週刊ポスト

最強軍団・大阪桐蔭2年生 87年のPL最強世代との共通項
春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。両校の「縁」を『永遠のPL学園』著者・柳川悠二氏(ノンフィクションライター)…
2017.07.14 16:00
週刊ポスト

高校野球大好き芸人が振り返る「永遠のPL学園」
夏の甲子園予選がいよいよ幕を開けた。昨夏と違うのは、春夏通算7度の全国制覇を誇る超名門・PL学園野球部の姿を見られないことだ。昨年7月15日の大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ、PL野球部は60年の歴史に幕を…
2017.07.13 07:00
NEWSポストセブン

PL出身の前田健太「今でもPL野球部の復活を願ってます」
春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。その「縁」を『永遠のPL学園』著者・柳川悠二氏(ノンフィクションライター)が…
2017.07.12 07:00
週刊ポスト

大阪桐蔭野球部 PLとの差を埋めた「付き人制度の廃止」
春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。もし夏の甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を果たせば、優勝回数はPLに並ぶ。2校の「…
2017.07.11 16:00
週刊ポスト

高校野球のタイブレーク制導入「つまらなくなる」は杞憂か
高校野球が大きな転換期を迎えている。5月27日のこと。春季近畿大会1回戦、智弁学園(奈良)と大体大浪商(大阪)の試合は、1対1のまま、延長12回の攻防を終えた。 すると13回、試合は無死一、二塁の状況から再…
2017.06.08 16:00
週刊ポスト

「敬遠で清宮勝負」を仕掛けた熊本・秀岳館高監督の深謀遠慮
何かとお騒がせな人物だ。昨春のセンバツから3季連続で甲子園に出場し、いずれの大会もベスト4に進出している熊本・秀岳館高校の鍛治舎巧(かじしゃ・たくみ)監督である。 5月14日、熊本城内にある藤崎台球場で…
2017.05.22 16:00
週刊ポスト
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