柳川悠二一覧/5ページ
【柳川悠二】に関するニュースを集めたページです。
東京五輪ラスト1枠争い 大迫vs設楽やシブコvs鈴木愛
東京五輪の代表内定に向けた選考レースが佳境を迎えている。新進気鋭の選手も、前回五輪の王者も関係ない。限られた枠を巡る争いを、ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポートする。 * * * 五輪を…
2020.02.12 16:00
週刊ポスト
タブーを検証、五輪競技別に存在する「メダルの価値」の違い
ついに、五輪イヤーが幕を開けた。今夏、実施されるのは339種目。団体競技もあるので用意されるメダルの数は1000個を超える。その色は「金・銀・銅」の3色しかないが、実は競技ごとに様々な観点から“価値の違い”…
2020.01.07 16:00
週刊ポスト
中学通算26本 15歳の最強スラッガー・海老根優大の実力
来春の選抜甲子園から「球数制限」が導入され、全国の強豪校はこれまで以上に分厚い選手層でトーナメントを勝ち上がっていく必要が出てきた。有力な中学生球児を巡るスカウト合戦もどんどん熾烈になっている。そ…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン
女子ゴルフ 渋野vs鈴木「賞金女王前夜の静かなる火花」
今季7勝の鈴木愛(25)と、8月の全英女子オープンを制し、女子ゴルフ界のニューヒロインとなった渋野日向子(21)。賞金女王争いは、いよいよクライマックスを迎える。『エリエールレディスオープン』での逆転優…
2019.11.28 16:00
NEWSポストセブン
高校野球「複数エースの時代」に突入 秋の神宮大会で顕著に
11月20日に中京大中京(愛知)の優勝で幕を下ろした高校野球の秋の神宮大会。来春の選抜甲子園での「球数制限」導入を見据え、各校の戦い方に大きな変化が見られた。新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の…
2019.11.23 07:00
NEWSポストセブン
PL学園野球部 三代目教祖が示唆する“復活”の現実味
引退から11年を経て、桑田真澄が母校のユニフォームに再び袖を通した。マスターズ甲子園に初出場したPL学園硬式野球部OB。その応援に、卒業生やPL教団信者、総勢約1400人が甲子園に詰めかけた。「ベンハー」「サ…
2019.11.21 16:00
週刊ポスト
天理高校に怪物1年生投手が出現 目標は「高卒即メジャー」
来春のセンバツ甲子園から、ひとりの投手の投球数を1週間で500球以内にするなどの「球数制限」が導入される予定だ。中京大中京(愛知)が優勝した秋の神宮大会ではセンバツ出場が確実視される各校が、導入を見据…
2019.11.21 16:00
NEWSポストセブン
NPB合同トライアウト 若手選手の現実的な希望は社会人野球
日本野球機構(NPB)が主催する12球団合同トライアウトは、「プロでの再起」を期す機会としてはもはや有名無実化している。ここ数年はNPBの球団に“再就職”できる選手はせいぜい2人から3人ほど。今年からは挑戦で…
2019.11.19 07:00
週刊ポスト
大阪桐蔭「新・最強世代」へ 2年前を彷彿させるスター軍団
高校野球が大きな転換点を迎えている。来春の選抜から「球数制限」が導入される予定で、ひとりの大エースに頼るチーム作りではなく、分厚い戦力層を築くことが求められるようになっている。各校が対応を急ぐなか…
2019.11.03 16:00
NEWSポストセブン
ロッテは佐々木朗希を「本物の怪物」に育てられるのか
かつて例のない高卒ドラ1が誕生した。未完の大器は「本物の怪物」へと進化できるのか。新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新時代』で激変する高校球界の実情を描いたノンフィクションライター・柳川悠二…
2019.10.22 16:00
週刊ポスト
「投げない怪物」佐々木朗希を日本プロ野球界は育てられるか
“令和の怪物”こと佐々木朗希(岩手・大船渡)が10月2日、プロ志望届の提出を報告し、「12球団OK」の姿勢を表明した。10月17日のドラフト会議では夏の甲子園で準優勝した石川・星稜の奥川恭伸と共に複数球団の競合が…
2019.10.14 07:00
週刊ポスト
高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
高校野球に「球数制限」がルールとして導入されようとしている。このルールがあったとしたら、過去の甲子園の名場面は、どうなっていたのか――10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新…
2019.10.12 16:00
NEWSポストセブン
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
高校野球に、ついに「球数制限」が導入されようとしている。この改革によって、春夏の甲子園はこれまでとは全く違ったものに生まれ変わることになりそうだ。10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希…
2019.10.09 07:00
NEWSポストセブン
投げない怪物・佐々木朗希 「登板の判断は本人」と代表監督
U-18野球W杯の舞台となった韓国・機張でも、「令和の怪物」こと佐々木朗希(大船渡)の注目度は群を抜いていた。狭いボールパークのいたるところで「ササキ」を語る会話が聞こえ、佐々木がトイレに向かえば野球…
2019.09.09 07:00
週刊ポスト
甲子園から「怪物」が消えた夏 先発完投のエース不在に
背番号「1」を背負ったエースが、9回を投げ抜いて勝利に導く──令和最初の甲子園では、星稜の奥川恭伸こそ3回戦の智弁和歌山戦でタイブレークとなった延長14回まで投げ抜いたが、大会を通じて先発投手が完投するよ…
2019.08.19 07:00
NEWSポストセブン
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