田中角栄一覧/11ページ
【田中角栄】に関するニュースを集めたページです。
田中角栄、ロッキード事件40年後の「驚愕証言」【後編】
田中角栄・元首相が逮捕された「戦後最大の疑獄事件」、ロッキード事件発覚当初から、児玉誉士夫氏は「病気」を理由に証人喚問を拒否していた。 国会は1976年2月16日、病状確認のために医師団を児玉邸に派遣した…
2016.08.03 07:00
週刊ポスト
田中角栄、ロッキード事件40年後の「驚愕証言」【前編】
空前の田中角栄ブームが到来している。角栄氏を主人公にした石原慎太郎氏の小説『天才』がベストセラーとなったのをはじめ、数々の関連本が出版され、NHKスペシャルの「未解決事件」シリーズでも、2夜連続で『ロ…
2016.08.02 07:00
週刊ポスト
旧華族に序列が存在 安倍家・麻生家は「五摂家」より格下
「旧華族」とは明治以降の貴族階級のこと。そんな旧華族の末裔たちが人知れず集う「霞会館」は、霞が関ビル(東京都千代田区)の34階にある。ここには一般人は入ることができない。 その旧華族にも「序列」がある…
2016.07.17 07:00
週刊ポスト
舛添氏退任日に逝った鳩山邦夫氏 東大首席はどっち?の真相
今は昔、東大法学部の同級生だった2人が東京都知事選を争った。鳩山邦夫氏と舛添要一氏だ。「オレが首席だった」──選挙戦で2人はそういって譲らなかったが、ともに落選した。 あれから17年、舛添氏がスキャンダ…
2016.06.27 16:00
週刊ポスト
自民党が野中、綿貫氏復党提案 建設業界の票と金が狙いか
参院選に突入する直前の5月31日、自民党役員会で二階俊博・総務会長が突然、2011年に自民を離党した野中広務・元官房長官と、2005年の郵政民営化に反対し除名された綿貫民輔・元衆院議長の復党を提案した。 野中…
2016.06.16 07:00
週刊ポスト
田中角栄長男・京氏 参院選出馬の意向について聞いた
出版業界はいま空前の「角栄本」ブームに沸いている──。昨年以降、田中角栄に関連する本やムックが相次いで出版された。 ブームのきっかけとなったのが、〈できることはやる。できないことはやらない。しかし、…
2016.05.23 16:00
週刊ポスト
カネの問題続く東京都知事 あまりに大きな予算と権限も影響か
舛添要一東京都知事(67才)の政治資金私的使用疑惑について、ある都庁職員が深い溜息つきながらこう話す。「もう1万件は超えたのではないでしょうか。あの会見以降、苦情の電話が鳴りっぱなしで、週明けに休みを…
2016.05.19 07:00
女性セブン
中居正広 膨大な資料読み込んで石原慎太郎と対峙した
「訳のわからないことを言っていた。とんちんかんだ。2回怒りそうになったよ」。4月12日、五木ひろし(68才)の新曲発表会にゲスト出演した石原慎太郎氏(83才)は、毒舌怪気炎を上げた。 怒りの矛先は、SMAPの中…
2016.04.21 07:00
女性セブン
角栄とトランプ共通点 反エリート期待の空気と娘の存在
アメリカ大統領選挙候補の指名レースで注目を一身に集めるドナルド・トランプ氏。型破りな言動が反発を買う一方で熱狂的な人気を集め、予備選序盤からの快進撃は「トランプ劇場」と称された。その背景を分析する…
2016.04.15 07:00
週刊ポスト
トランプと角栄 人心掌握術と突破力という共通点
アメリカ大統領選挙に向け、全米で注目を一身に集めるドナルド・トランプ氏。型破りな言動が反発を買う一方で熱狂的な人気を集め、その様は単なる「泡沫候補」とはいえないほどのフィーバーとなった。その人気の…
2016.04.14 07:00
週刊ポスト
角栄とトランプの共通点 ビジネスマンとしての実績
11月のアメリカ大統領選挙に向け、全米で注目を一身に集めるドナルド・トランプ氏。型破りな言動が反発を買う一方で熱狂的な人気を集め、予備選序盤からの快進撃は「トランプ劇場」と称された。その背景を分析す…
2016.04.12 16:00
週刊ポスト
停波問題に田原総一朗氏「政治家の圧力なんて知れてる」
小林よしのり氏が気炎を上げる。テレビ報道はもう終わった、と。向かう先は、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)の司会者として、その道の先頭を走り続けてきた田原総一朗氏だ。同氏はまだまだテレビには力が残…
2016.04.12 07:00
SAPIO
トランプと角栄の共通点に人の心を動かすスピーチ術
米大統領選の予備選挙がスタートした時は「泡沫候補」と思われていた不動産王ドナルド・トランプ氏だが、共和党候補者指名レースが終盤に差し掛かってなお、スポットライトを浴び続けている。 4月5日(日本時間…
2016.04.11 16:00
週刊ポスト
【書評】「言」と「行」の狭間から浮かぶ中曽根康弘氏の実像
【書評】『中曽根康弘 「大統領的首相」の軌跡』/服部龍二・著/中公新書/900円+税【評者】平山周吉(雑文家)『私何だか死なないような気がするんですよ』とは九十八歳まで生きた宇野千代最後の本のタイトルだ…
2016.03.01 07:00
週刊ポスト
石原慎太郎 安倍首相は良くやっているが角栄とスケール違う
田中角栄氏の金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。金権を批判したが、しかし政治家として田中角…
2016.02.05 07:00
週刊ポスト
トピックス
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《関西将棋会館が高槻市に移転》藤井聡太七冠、JR高槻駅“きた西口”の新愛称お披露目式典に登場 駅長帽姿でにっこり、にじみ出る“鉄道愛”
女性セブン
《故郷・福島に埋葬してほしい》西田敏行さん、体に埋め込んでいた金属だらけだった遺骨 満身創痍でも堅忍して追求し続けた俳優業
女性セブン
【ロッテファンの怒りに球団が回答】佐々木朗希のポスティング発表翌日の“自動課金”物議を醸す「ファンクラブ継続更新締め切り」騒動にどう答えるか
NEWSポストセブン
《“顔面ヘビタトゥー男”がコンビニ強盗》「割と優しい」「穏やかな人」近隣住民が明かした容疑者の素顔、朝の挨拶は「おあようございあす」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
三笠宮妃百合子さまのご逝去に心を痛められ…天皇皇后両陛下と愛子さまが三笠宮邸を弔問
女性セブン
《鎮痛剤も効かないほど…》豊川悦司、腰痛悪化で極秘手術 現在は家族のもとでリハビリ生活「愛娘との時間を充実させたい」父親としての思いも
女性セブン
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン