田中角栄一覧/13ページ
【田中角栄】に関するニュースを集めたページです。

演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1
日本の総理大臣の演説力はどの程度のものなのだろうか。現在の安倍晋三氏に至るまで戦後の総理大臣33人が国会で行った所信表明・施政方針演説を集めた『1945~2015 総理の演説 所信表明・施政方針演説の中の戦…
2015.10.26 16:00
SAPIO

登場するとROE低下 『私の履歴書』呪い説を日経に聞いた
日本経済新聞朝刊の文化面に掲載される「私の履歴書」は、功成り名を遂げた人物が自身の半生を語る名物コラムである。 1956年に始まり、過去には松下電器産業創業者の松下幸之助、政治家の田中角栄、女優の森光…
2015.09.26 07:00
週刊ポスト

1972年長者番付TOPの中華料理店主「ベリベリ、ハッピィね」
近年の日本は猛烈な少子化が進行しているが、それと対照的に毎年200万人前後の子どもが生まれた“第二次ベビーブーム”を迎えたのが1970年代だ。1970年代前半は、ベビーブームとオイルショックが同時に訪れる波乱の…
2015.09.20 16:00
週刊ポスト

デモ参加の茂木健一郎氏 SEALDsは守られてる感ないのが良い
今どきの学生やモデルが安保法案反対デモに参加することで話題を呼ぶ「SEALDs(シールズ)」。果たして彼らの行動は本当に政治を変えられるのか。同じく安保法案反対の立場ながら、彼らの活動に懐疑的な小林よし…
2015.09.14 16:00
週刊ポスト

森山大道氏 「特徴のないのっぺりした顔の日本人が増えた」
写真家・森山大道氏(76)のキャリアは半世紀を超える。彼はその間、新宿を撮り、沖縄を撮り、遠野を撮り、国道を撮っている。ファインダー越しに見る風景はどう変わっていったか? 「自分の中には戦時中から終…
2015.08.29 07:00
SAPIO

高額所得社長 競走馬の他ゴーン氏のようにワイナリー所有も
日本でも、経営者の報酬は高額化している。億を稼ぐ社長たちは「あり余るカネ」をどう使っているのか。「趣味」へのこだわりも強くなる。目立つのは社交の場を兼ねるゴルフだ。 安倍晋三首相のゴルフ仲間として…
2015.08.14 07:00
週刊ポスト

内閣支持率 森9%、鳩山14%などの歴史と「落胆率」の影響
永田町では内閣支持率について「30%台で黄信号、20%台は危険水域、20%割れで退陣」といわれる。最近の首相の政権末期の支持率を見ると、麻生内閣(18%)、鳩山内閣(17%)、菅内閣(14%)と20%を下回った…
2015.08.10 11:00
週刊ポスト

若き日の橋本龍太郎氏 白のジャケットがズブ濡れだった理由
自民党初代写真室長の岡崎勝久氏(70)は、結党60年、戦後の政治の中枢を担った自民党総裁を「内側」から撮りつづけた。新刊『保守の肖像 自民党総裁六十年史』(文・常井健一、小学館刊)では、岸信介氏以降、3…
2015.07.26 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』
【著者に訊け】石田修大氏/『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』/朝日新書/780円+税 社内では「裏の看板企画」と、暗に呼ばれているとか。昭和31年の第1回、鈴木茂三郎(当時社会党委員長)以来、連載5…
2015.07.23 16:00
週刊ポスト

自民党初代写真室長 角栄氏は「一番オーラのある方でした」
結党60年、戦後の政治の中枢を担った自民党総裁を「内側」から撮りつづけた男がいる。自民党初代写真室長の岡崎勝久氏(70)である。 岡崎氏は岸信介氏から35年にわたって総裁の素顔を撮り続けているが、ここで…
2015.07.22 16:00
週刊ポスト

ロッキード選挙でも圧勝当選の田中角栄 自宅に近隣住民招く
政治家が軽くなった。その言葉も軽くなった。安倍晋三・首相ら政権中枢による国会論戦を聞くにつけ、その思いは強まるばかりだ。昭和の時代、その言葉と存在感で国民を興奮させ、日本の将来への期待感を高めた伝…
2015.07.05 07:00
週刊ポスト

江沢民、トウ小平 田中角栄が被告になった後も敬意払い訪問
昭和の時代、その言葉と存在感で国民を興奮させ、日本の将来への期待感を高めた伝説の宰相がいた。「政治とは国民生活の片隅にある」と語る田中角栄の言葉は、没後20余年を過ぎた平成の日本人にも強く響く。「水…
2015.07.01 16:00
週刊ポスト

名もなき庶民が日本の主役だった「田中角栄の時代」があった
かつて「田中角栄の時代」があった。それは名もなき庶民がこの国の主役だった時代である。〈政治は、地表を吹きすぎていく風のようなもので、国民にとって邪魔になる小石を丹念に拾って捨てる、それだけの仕事で…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト

アメリカ 中国が恩を返す気ないと気づき軍事衝突危機高まる
中国が南沙諸島で滑走路を建設し始めたことにより、米中のさや当てが激しくなりつつある。太平洋の覇権をめぐり、大きな影響を与えるからだ。接近と対立を繰り返す米中関係を落合信彦氏が解説する。 * * *…
2015.06.21 16:00
SAPIO

反日を謳う中国共産党政権が日本の天皇に矛先を向けない理由
あれだけ反日を謳う中国共産党政権が、絶対に矛先を向けない唯一の存在が、天皇である。天皇の持つ歴史や権威が中国にとってそれだけ特別なのはなぜか。産経新聞中国総局(北京)特派員の矢板明夫氏が解説する。…
2015.05.18 16:00
SAPIO
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