田中角栄一覧/6ページ

【田中角栄】に関するニュースを集めたページです。

「戦後歴代最低の総理大臣」調査、3位は鳩山由紀夫氏
「戦後歴代最低の総理大臣」調査、3位は鳩山由紀夫氏
 9月の自民党総裁選は、総理・総裁の資質、政権運営の是非を問う重要な機会になる──はずだったが、党内は早くも安倍首相の3選確実のムードで、そうした議論はまるで盛り上がっていない。しかし、ついに在任期間歴…
2018.08.06 16:00
週刊ポスト
角栄・大平墓参りの石破氏に「渡辺美智雄氏が先では」批判
角栄・大平墓参りの石破氏に「渡辺美智雄氏が先では」批判
 政治家が大勝負に挑むとき、薫陶を受けた派閥領袖の墓前に手を合わせ、「決意」を誓うことは自民党の古き良き伝統だ。 だが、墓参の相手や順番を間違えると、せっかくの美徳も、「どんな御利益を願ったのやら」…
2018.08.01 16:00
週刊ポスト
朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位 英調査
朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位 英調査
〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている国際的なメディア調査レポートの最新版『Digital NEW…
2018.07.02 07:00
週刊ポスト
捜査シナリオから消えた佐川立件 特捜検察が官邸に屈した日
捜査シナリオから消えた佐川立件 特捜検察が官邸に屈した日
「佐川が逮捕されれば、官邸まで火の粉が及ぶぞ」──永田町や霞が関が慌てふためいた佐川宣寿・前財務省理財局長の立件は、あっさり見送りとなった。かつて田中角栄、金丸信などの大物政治家を次々と逮捕し、「泣く…
2018.06.11 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘氏
身内に甘い安倍氏と泣いて馬謖を斬った中曽根氏の違い
 安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト
中曽根氏を追った安倍氏 お友達重用など後継者選びで大差
中曽根氏を追った安倍氏 お友達重用など後継者選びで大差
 安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト
安倍首相の“断言癖” 大平正芳氏「アーウー」の方がマシ?
安倍首相の“断言癖” 大平正芳氏「アーウー」の方がマシ?
 歴代の首相には、ユニークな言語表現の持ち主が少なくない。「角栄節」といわれ、早口ながらわかりやすい語り口で庶民に政治を伝えた田中角栄氏、その盟友の大平正芳氏は国会答弁で「あー」「うー」と前置きして…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
田中真紀子など、総理の娘がファーストレディーを務めた例も
 何をするにしても注目の的となってしまうのが、「総理の妻」だ。安倍晋三首相の妻である安倍昭恵さんについては、アッキーの愛称で親しまれてきたが、その親しみやすさがアダとなったのか、「総理夫人の行動とし…
2018.05.11 07:00
女性セブン
自民総裁選、「ポスト安倍」を裁定する真のキングメーカーの名
自民総裁選、「ポスト安倍」を裁定する真のキングメーカーの名
 派閥政治全盛の時代、自民党の総裁選は派閥領袖たちの利害打算と合従連衡で投票前に勝者が決まった。ここ数年自民党は「安倍一強」と言われてきたが、最近は揺らぎも出ている。共同通信の世論調査(4月14~15日調…
2018.04.24 07:00
週刊ポスト
ビットコインvsリップル 仮想通貨の世界に存在する二大勢力
ビットコインvsリップル 仮想通貨の世界に存在する二大勢力
 3月1日、トランプ大統領が鉄鋼・アルミに高関税を課す方針を明らかにしたことで、貿易摩擦や保護主義とグローバリズムの対立懸念が台頭。 先月比で-3.85%と大きく下落したNYダウをはじめ、世界中の株価が下落…
2018.03.08 20:00
マネーポストWEB
元自民党重鎮・村上正邦氏 自民党、日本政治の危機を嘆く
元自民党重鎮・村上正邦氏 自民党、日本政治の危機を嘆く
 岸田文雄・政調会長、野田聖子・総務相、石破茂・元幹事長がポスト安倍有力候補として、安倍首相外遊のタイミングで突然、動き始め、9月の総裁選への意欲を見せ始めた。競争があるのは良いことではあるものの、い…
2018.01.27 16:00
週刊ポスト
舛添要一氏「野田聖子議員は酒を飲めるところが強み」
舛添要一氏「野田聖子議員は酒を飲めるところが強み」
 女性政治家の失言やスキャンダルが政界に嵐を呼び、女性都知事がその嵐に乗じるも、彼女もまた躓いてしまう。政治家としての資質を問われるような女性議員が増えた背景に、小選挙区制の導入があると舛添要一前東…
2018.01.26 07:00
SAPIO
【井上章一氏選】2018年に読みたい「現代史の真実」
【井上章一氏選】2018年に読みたい「現代史の真実」
 年末年始はじっくりと本を読む良いチャンス。『週刊ポスト』の書評委員が選ぶ書は何か? 国際日本文化研究センター教授の井上章一氏は、現代史を読み解く本として、『秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜ…
2017.12.29 07:00
週刊ポスト
二階俊博氏「野党幹部の孫に誕生日プレゼント」の凄み
二階俊博氏「野党幹部の孫に誕生日プレゼント」の凄み
 二階俊博・自民党幹事長は「異能の政治家」である。地味な風貌で、弁も立たず、目立った政策もない。当世の“人気政治家の条件”には、まず当てはまらない。にもかかわらず、安倍晋三氏、小泉純一郎氏、小沢一郎氏…
2017.12.11 16:00
週刊ポスト
進次郎氏が角栄と重ねて見られるのは政治状況が似ているからか
進次郎氏が角栄と重ねて見られるのは政治状況が似ているからか
 衆院選での大車輪の活躍を機に、政界の中心人物に躍り出た感のある小泉進次郎氏。その勇往邁進ぶりは昭和を駆け抜けたあの田中角栄の黎明期を思わせるものがある。出自も風貌も大きく異なる2人が、なぜ重なって見…
2017.12.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
日本一奪還に必要な補強?それともかつての“欲しい欲しい病”の再発?(時事通信フォト)
《FA大型補強に向け札束攻勢》阿部・巨人の“FA欲しい欲しい病”再発を懸念するOBたち「若い芽を摘む」「ビジョンが見えない」
週刊ポスト
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
ボランティア女性の服装について話した田淵氏(左、右は女性のXより引用)
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
傷害致死容疑などで逮捕された川村葉音容疑者(20)、八木原亜麻容疑者(20)、(インスタグラムより)
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
チャンネル登録者数が200万人の人気YouTuber【素潜り漁師】マサル
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」 
NEWSポストセブン
被告人質問を受けた須藤被告
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン