中曽根康弘一覧

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

取材に応じた藤山将材県議(本人のブログより)
【スクープ証言】自民党過激パーティー動画流出の経緯を告白「昨年からダンサーを招いた川畑県議に辞職を迫っていたのですが…」県議会議長経験者が明かす
 自民党を揺るがしている青年局近畿ブロックの懇親会での「過激パーティー」問題。懇親会出席者と女性ダンサーがチップのお札を口移ししているように見える写真とともに産経新聞のニュースサイトが報じたことで衝…
2024.03.15 18:00
NEWSポストセブン
和歌山県の自民党といえば二階俊博元幹事長(右)と世耕弘成参院幹事長。世耕氏の元秘書2人が過激パーティに関わっていたことが分かっている(時事通信フォト)
《自民党「過激パーティー」問題》なぜ開催理由に「多様性」「ダイバーシティ」という言葉を使ったのか?説明した議員が狙ったこと
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。今回は、自由民主党和歌山県連が主催した会合の懇親会で過激ショーを行った理由に「ダイバーシティ」…
2024.03.15 07:00
NEWSポストセブン
過激パーティーには出席していなかった和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員(時事通信フォト)
【チップ口移し】自民党過激パーティーへ出席していなかった和歌山県選出の鶴保庸介・石田真敏議員の“幸運”
「鶴保(庸介)先生は会議で挨拶されてましたよ。懇親会には出ていたかなぁ。なにぶん人数が多かったから」──そう語るのは渦中の自民党和歌山県連の県議の1人だ。セクシーダンサーが加わった自民党青年局近畿ブロッ…
2024.03.14 11:00
NEWSポストセブン
懇親会に出席した中曽根康隆衆院議員と藤原崇衆院議員
《「触ってない」とニヤニヤ》自民党過激パーティー参加の議員は「反省しているように見えない」 中曽根康隆氏が守れなかった偉大な祖父の教え
 とても令和とは思えない、不適切にもほどがある会合だ。昨年11月に和歌山市内のホテルで行われた自民党の若手議員らによる“過激パーティー”が波紋を広げている。自民党県連が主催した会議の後に開かれたもので、…
2024.03.13 19:40
NEWSポストセブン
偉大な祖父・中曽根康弘と息子の康隆議員(官邸HPより)
「過激パーティー」参加した中曽根康隆議員のパリピ半生「国際線CAらと西麻布でエステサロン経営」華麗なる人脈も支援者は落胆
「歴史を勉強しなさい。浮かれている場合ではない」──かつて、こうした言葉を偉大な祖父から聞いた“孫”は今、何を思うのだろうか。昨年11月、自民党議員らが行った懇親会での過激パーティーが問題になっている。懇…
2024.03.12 19:16
NEWSポストセブン
アイチ・森下安道伝 許永中は手提げ袋に現金1億円を入れて現れた
アイチ・森下安道伝 許永中は手提げ袋に現金1億円を入れて現れた
【連載『バブルの王様』第二部第4回】貸付総額1兆円超のノンバンク・アイチを率いた森下安道は、多くのバブル紳士たちと関わりを持つ。なかでも、「戦後最大の経済事件」と呼ばれるイトマン事件を引き起こす許永中…
2022.03.27 16:15
マネーポストWEB
二階俊博氏(時事通信フォト)
二階俊博氏が力を失って…群馬選出「総理の孫2人」の天国と地獄
 10月31日投開票の総選挙を目前に、一部の選挙区で自民党の公認候補調整が大揉めに揉めている。10月11日に自民党は295人の一次公認を決定。小選挙区の公認候補271人の顔ぶれが固まったが、複数の自民党議員らが立…
2021.10.14 07:00
NEWSポストセブン
中曽根康弘氏に孫の康隆氏(左)が初当選を報告(写真は2017年撮影/本人提供)
中曽根康弘氏から孫へ「歴史を勉強しなさい。浮かれている場合ではない」
 遺された家族の心に刻まれる、巨星たちが遺した「言葉」。第71・72・73代首相の中曽根康弘氏の孫にあたる中曽根康隆氏が振り返る。 * * * 晩年の祖父(中曽根康弘氏)は入退院を繰り返していましたが、病…
2021.08.02 16:00
週刊ポスト
島村宜伸元農水相が中曽根康弘氏との思い出を振り返る(時事通信フォト)
中曽根康弘氏の後輩指導法 勉強しろとは一切言わず、本を渡す
 島村宜伸元農水相は中曽根康弘氏の側近として長く仕えた。島村氏が政治の師とその言葉について振り返った。 * * * 父・島村一郎は衆議院議員でしたが、私は政治家になるつもりはなく、日本石油に就職しま…
2021.06.15 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘氏が首相だったら、コロナ禍をどう乗り切る?(時事通信フォト)
コロナに弱腰な日本政府 必要なのは中曽根康弘氏の「俺が俺が」精神
 未曾有のコロナ禍にもかかわらず、リーダーシップに欠け、対策も後手後手に回っている日本政府だが、いま昭和を代表する政治家、中曽根康弘氏が首相だったら、このコロナ禍をどう乗り切っただろうか──。外交評論…
2021.02.19 16:00
週刊ポスト
コンビニアルバイトには外国人留学生が多い(時事通信フォト)
コンビニで働くベトナム人留学生が明かした「職場での軋轢」
 30年くらい前までは、コンビニエンスストアのアルバイトというと、誰でもできる仕事という言われ方をした。しかしいま、コンビニは単なる買い物の場所ではなくなっている。各種料金を支払い、宅配便の荷物の受け…
2020.08.30 16:00
NEWSポストセブン
小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
小池知事の父の夢支えた浜渦元副知事「百合ちゃん幸せか?」
 小池百合子氏(67才)が東京都知事に再選された。そのルーツは“政治好き”だった父の勇二郎氏を抜きには語れない。石油関係の事業を営んでいた1922年生まれの勇二郎氏は、石原慎太郎氏が1968年の参院選全国区で出…
2020.07.12 07:00
週刊ポスト
安倍首相が後継者選び失敗 自民党「四分五裂」相関図
安倍首相が後継者選び失敗 自民党「四分五裂」相関図
「次の総理」は誰になるのか──歴代最長政権となった安倍晋三・首相にとって“後継者選び”は何よりも「求心力」を維持できる道具だったはずだ。しかし、コロナ対応で安倍首相の重用する後継候補が何の成果も挙げられ…
2020.07.11 07:00
週刊ポスト
注目新刊4選 直木賞候補作や田原総一朗の戦後日本政治総括
注目新刊4選 直木賞候補作や田原総一朗の戦後日本政治総括
 家での時間が増えている今、良書への関心も高まっているものの、どんな本を読むべきなのか。ブックレビューを多く担当するライターの温水ゆかりさんが選ぶ、新刊書籍4選をヒントにしたい。◆『じんかん』 今村翔…
2020.07.08 07:00
女性セブン
中国に情報が筒抜けになったら自衛官が危険に晒される可能性も(時事通信フォト)
電通と政党の深い結びつき その実態と歴史
 総額769億円の国の持続化給付金事業に関し、再委託された広告代理店最大手・電通が104億円を手にしたことが注目を集めている。今回の問題がなぜ国民の怒りを買っているかといえば、電通が“濡れ手に粟”で懐を潤わ…
2020.06.26 16:00
週刊ポスト

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すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・Instagramより 写真は当該の店舗ではありません)
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NEWSポストセブン
船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
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ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン